France restaurant in fujieda move if frequenting it "lagap" marriage 7 year anniversary celebration
藤枝市青葉町の青島中学校通り沿いのテナントビルの一角にある「フランス料理 レストランラガップ L’AGAPE」にて、To celebrate our wedding anniversary, "銅婚式"! Shop here、Matsushita, owner-chef Takayuki (Takayuki Matsusita).、Tokyo、Gain some experience in your stores in the Kansai region、After France also trained independent in September 2008。Simple white interior colours and、席数10席ほどのプライベート感溢れるレストランとなり、結婚してからずっと通い詰めているお店の一つです! 今年も入籍日となる2/22(猫の日)を迎え、結婚7周年「銅婚式」を記念し「フランス料理 レストランラガップ L’AGAPE」にて楽しく過ごして参りました! ランチメニューは1,800円の気軽なAコースから、Up to 10000 Yen course with Chef's seasonal ingredients and capable of handling 5-course、In the course of all Pan (pork Rillettes with)、Soup, and Cafe、Dessert included、This time the、Order a B course of 3,500 yen each where you can choose one dish of what you like for both appetizers and main dishes、持ち込みワインと共に至福のひとときを楽しみます! 我が家で開催している陶芸展のお知らせも兼ねて、lade Gourmet & Hotel Web Magazine企画の『器と旅するシリーズ』をリクエストし、Potter appeared in planning the first "釋 Yong Yue (Gaku Shakunaga)"The sharp instrument boasts a simple stripped-down useless、Kazuhiko caudate, who participated in the planning part 2 (Kazuhiko Shimoo)San&Shimoo Saori (Saori Shimoo)And it symbolizes the beauty of Japan writer's unit "Shimoo design"、合理的且つ美しさを忘れない木製器とのフレンチコラボを特別にしてただきましょう! 「ルイ・ロデレール ブリュット・プルミエ(Louis Roederer Brut Premier)」 浜松の大好きな「Patisserie アボンドンス」のBernard Heberle・長谷川 豊佳 (Toyoka Hasegawa)さん夫妻からお祝いで頂いたChampagneを開栓し乾杯! フォアグラの濃厚さにも負けない深みのある味わいで芳醇さが堪らないChampagneとの相性も抜群です! アミューズブーシュ(Amuse-bouche) 「フォアグラのチーズケーキとテリーヌ」×「釋永岳 gen台皿 Φ20」 本来アミューズは無いのですが、前菜のメニューにあるこちらのフォアグラが大好物なのですが、規定量だと少しボリュームが有り過ぎるので、And ask in a small portion in Matsushita Chef ' served as amuse?! "and glad you care! Strawberry jams include foie gras cheesecake is moist and dense、Finish terrine, foie gras marinated in white port wine、キャラメリゼされたフォアグラは、表面のカリッとした食感と香ばしさに、とろけるように滑らかなテリーヌの余韻に浸れる一品! 前菜 「サーモンの自家製スモーク 厚切りポワレ」×「釋永岳 gen台皿 Φ30」 こちらのレストランでは、いつも清潔感に溢れ、So often see a white porcelain tableware is the source and the basics of France cooking、Outlined in black with food feels very fresh! Salmon sauteed crispy skin surface、Intriguing appetite smoked incense、Moist and wearing thick with filling、Kneeling up on salmon in cabbage、Finish light fried Greens with garlic odor on the ascetic garlic and Chinese vegetables Hom vegetables Moss (Kutaisi)、色鮮やかなビーツのソースで頂きます! 前菜 「カサゴの生ハムフリット」×「釋永岳 mars himawari Φ25」 旬菜となる蕗の薹とオリーブのペーストをカサゴで巻いたサクサクのフリットは、中ふっくらと柔らかく旨味を閉じ込めた仕上がりに! 甘くローストされた小玉葱や人参、White asparagus、ほうれん草の添え野菜に、マイルドなタルタルソースは粒マスタードやピクルスのアクセントで楽しみます! スープ 「有機栽培人参のスープ」 藤枝の農家がつくる有機栽培の人参は、素材本来の人参の甘味が味わえリッチなテイスト! パン 「自家製ミルクパンとフランスパン ポークリエット添え」 ふんわりと甘い香りが立ち込めるふわふわのミルクパンはスープとの相性抜群です! フランス産小麦の香りが香ばしいフランスパンは、添えられるポークリエットに合わせましょう! 「サントネイ・プルミエ・クリュ・クロ・デュ・パス・タン・モノポール・ルージュ 2015 ドメーヌ・フルーロ・ラローズ」 いつも歯のことでは頼りっぱなしの「やぎ歯科」の八木 美充 (Yoshimitsu Yagi)先生からお祝いで頂いたPinot Noirをメインディッシュに合わせます! フルーロ家が単独で所有する1級畑にて、樹齢は平均50年と古く、香りと味わい共にボリューム豊かなピノ・ノワール! ラズベリーの甘い香りが芳しく、味わい豊かな果実味と上品な酸味がバランス良く広がります!鴨肉の蜂蜜香との相性が良く、至福のひととき! 主菜 「北海道産鴨肉のローストとコンフィ(追加料金+600円)」×「釋永岳 大工カット Φ30」 現在はフランス産の鴨肉の代わりに北海道産鴨肉を仕入れられており、風味が異なる鴨肉を楽しみます! 胸肉のローストは肉厚で噛み応えがあり、蜂蜜の華やかな香りと甘味豊かで、もも肉のコンフィは皮面パリッと中ほろほろに味わい、同じ鴨肉でも部位と調理法で異なる味わいを芽キャベツや根菜類の添え野菜と共に楽しみます! 主菜 「北海道釧路産蝦夷鹿のロース肉のロースト(追加料金+600円)」×「Shimoo Design 浮様丸皿」 北海道は白糠のハンター松野さんが銃弾までも専用のものを使って仕留めた鹿は、速やかに処理・解体され出荷されて来ます! 良質なジビエは獣臭はなく、赤身が美しく肉感と濃い味わいを楽しむ一品! デザートは黒板に書かれている中から選ぶのですが、Because it is also possible to take each one little at a time、お腹に余裕のある方は是非全種類行きましょう! 氷菓子(グラス、ソルベ)は黒板に書かれている中から2種類をチョイスできます! プレートには「祝結婚記念日」のデコレーションで盛り合わせてくれ、松下シェフの「おめでとうございます!」の声掛けと共に運ばれてくると、一斉にゲストの皆様からもお祝いの拍手とお言葉を頂戴しました! ガトー全種「ピスタチオとショコラのガトー、ガトーバスク(リンゴのコンポート入り)、プラリネアーモンドクリームのガトー」 ソルベ「紅ほっぺ(藤枝)、ラムレーズン、ショコラ」 全ての焼き菓子やソルベが丁寧な手仕事を感じさせる手作りとなり、最後の最後まで大満足! 小菓子とコーヒー 「ショコラと胡桃の生キャラメル」、「コーヒー」 ねっとりと濃厚な 生キャラメルは胡桃の食感がアクセントに楽しめ、食後のコーヒーに良く合います! 金曜のランチタイムは、お若いカップルやマダム達で満席となり大賑わいでしたが、食後は手の空いた松下シェフと一緒に発売されたばかりの美食ガイド「ゴ・エ・ミヨ(Gault et Millau)」の話題などを交えて歓談タイム! 以前はシェフ独りで厨房とホールを行ったり来たりすることもありましたが、今は女性ホールスタッフが入ってくださったこともあり、松下さんは料理に専念出来ているようでより良い環境となり、美味しい食事がゆったりとした雰囲気で楽しめ嬉しい限りです!松下さん、素敵な記念日をありがとうございました! L’AGAPE ラガップ...