Previous、自己責任のテーマについて少し触れましたが、その続きを書いて見ましょう。 自己責任を本当の意味で理解するためには主体性というものを理解する必要があります。 主体性とは、「すべて私が選択している。」という概念です。この概念を持つことによりすべてのことから精神的に開放されます。少し難しい概念なので、実験をしてみましょう。 First of all、あなたの今の人生における不満を二つ三つ書き出してみてください。 1. 2. 3. では、その文章を「私が~を選択している」という文章に変えてみてくださいね。 1. 2. 3. そうです。あなたがその不満を選択してきたのです。 給料が安いとぼやいている人がいます。その会社を選んだのは誰でしょう?恋人が冷たいと悩んでいる人がいます。その相手を選んでいるのは誰でしょう?そしてその「不満」という感情を選択しているのはだれでしょう?すべてその人自身なのです。 人生において一つだけ選択できないものがあります。それは先天的なものです。どう生まれてくるか。それだけは選択することができません。However,、それ以外はすべて自由に選択していくことができます。自分を生かすも殺すもあなたの選択にかかっています。わざわざ不満を選択するのはやめましょう。 「主体的」とは、感情を自分が支配している状態です。逆に主体的の反対は「反応的」です。反応的とは、自分以外の何かが自分の感情を支配している状態を言います。反応的な人はいつまで経っても自由な人生を送ることができません。主体的な人こそが豊かで自由な人生をおくれるはず。 人生の主役はあなたです。人生から反応的な言葉を排除し、主体性を持って生きましょう。 <反応的な言葉> どうしようもない、うまれつきだ、あいつは頭にくる、そういうことがみとめられるわけはない、しなくてはならない、できない、○○でないとだめだ、○○でさえあったら <主体的な言葉> 代替案を考えてみよう、ほかのやり方が選択できる、自分で自分の感情をコントロールする、効果的なプレゼンテーションをしよう、そうすることに決めた、選択する、○○の方がいいと思う、私が○○をする...
思ったことを書き綴る「継続」
「継続は力なり」ということわざがありますが、私は最近だんだん、そのことわざの意味の深さを実感するようになってきました。同じことを10年も20年も続けていれば、才能の差は多少あれども、誰でもその道で、ある程度のプロになれます。However,、現実10年も20年も同じことを続ける人というのはとても少ないのです。どこかでみんな自分に見切りをつけてしまうのでしょう。「自分はこのくらいの人間だろう。」「これ以上やっても無理だろう。」というように、みんな自分の限界を自分で引いてしまうのです。とてももったいないことです。 夢は決して逃げたりしません。いつも同じ場所であなたを待ってくれています。逃げるのはいつもあなた自身なのです。夢をあきらめてしまったら、何のために生きるのでしょうか?私はそうなってしまったら、生きている意味はあまりないのではないかと思います。 Sync, NOERROR、夢を持つことができるのは、人間だけの特権だからです。夢を失った時点で、その人はもう人間として生きることを放棄してしまったのです。たとえ心臓が動いていたとしても、夢がなければ、くやしくて眠れないことも少ないでしょうし、感動して涙を流すこともあまりないでしょう。そのような人生がはたして幸せと言えるのでしょうか? 夢の大小は関係ありません。ワクワクする夢を持ちましょう。それが叶う、叶わないは時間と相談してみてください。たいていの夢はすぐには叶わないにしても、こつこつと時間をかけていけば叶うものばかりだからです。 「石の上にも3年」ということわざがありますが、実際に3年くらい同じことを続けてみないとモノの本質など見えてきません。ほとんどの人は、何かをちょっとかじった段階で、自分に向いている、とか向いていないとかを判断してしまいます。 私の感覚なのですが、才能の開花や目標の達成といったものは、普通の人があきらめてしまう三歩ぐらい先にあるような気がします。 「もうだめ。無理。限界。」 そう思って、心が折れそうになったときに、さらに一、二歩まではけっこう粘る人はいるのですが、三歩目まで足を運ぶ人はなかなかいません。三歩まで行くことのできる人は、開き直っている人です。「ダメでもいいや」という気持ちでとことん前進できる人が夢をつかむのです。途中であきらめてしまう人と最初からやらなかった人は、結局同じです。始めたのなら、何かをつかむまでは絶対に止めてはだめだと思います。途中であきらめてしまうくらいなら、最初からやらなければいいのです。 何か新しいことを始めるときに、「よし、〇〇を絶対に頑張るぞ。」とか「いついつまでに絶対〇〇する。」と何かをやる決断をする人はいっぱいいますが、「よし、これを始めたら、いついつまでは絶対やめないぞ。」というやめない決断をする人はなかなかいません。達成することよりも、まずは続けることを目標にしましょう。できるできないは、運やタイミングが関係してきます。However,、長くやっていれば、いつかは必ず自分の時代がやってきます。自分にバッチリのタイミングがおとずれます。そのときに思いっきり輝けばいいのです。もったいないことに、自分の時代がくる前にみんな挫折してしまうのです。 やめない決断を最初にしてしまえば、あとはできるだけ楽しく続けていくだけです。どうせ何かに取り組むのであれば、楽しいほうが絶対に幸せですよね?こんな私の考え方をぜひ参考にしてみてください。 In addition、私なりにものごとを継続するポイントをあと二つ考えてみました。 一つは夢をいつも身近に感じておくことです。何かを始めたり、継続したりする最大のモチベーションになるのは、やはり夢です。ですから、できるかぎり毎日、夢を身近に感じておく必要があります。In there、私なりのアイデアなのですが、every day、夢に挨拶をしてみてください。欲しいものややりたいこと、なりたい自分に対して、「おはよう」とか「おやすみ」とまるで大切な恋人に言うように、毎日言ってみるのです。When、そのまだ手に入れていない夢に対して、特別な感情が湧いてくるようになります。そうなってしまえば勝ちです。簡単にあきらめるなんてことはできなくなってしまうからです。 もう一つは言い訳をなくすことです。みんな自分ができない理由を探すのが大好きです。ほとんどの人が、自分を正当化することに頭を使いすぎています。However,、そんなことはどっちでもいいことです。答えはいつもシンプルです。大事なのは結果。思い通りになったか。ならなかったか。それだけです。続けることは決まっているのですから、挫折してもいい理由なんて存在しません。できる理由を考えましょう。In fact、できる理由はできない理由と同じくらい存在します。止めてもいい理由を考えるのはもうやめて、自分が続けていける理由を考えるようにしましょう。 自分がだめな理由も考えなくていいのです。そんなものは誰にだっていっぱいあります。欠陥のない人間なんていませんいし、いても何の魅力もないと思います。ダメなあなたでも成功できるから、人生は楽しいのです。長い人生いろいろなことがあります。うまくいくときも、うまくいかないときも。絶好調のときは「人生は短いんだから、がんばんなきゃ。」と思うようにしています。不調のときは「ボチボチやろう。まだまだ人生は長いんだから。」と考えます。二歩すすんで、一歩戻る。そんな感じで、人は成長していきます。誰にだってスランプはあります。スランプを乗り越えた先で、また一つ成長した自分に出会えるのです。 スランプの乗り越え方は簡単です。とにかく続けることです。終わりのないトンネルもなければ、降り続ける雨もありません。必ずトンネルには出口があるし、いつかは絶対に雨は止みます。Men of old times、雨がずっとふらないとき、雨乞いというのをしたそうです。And、雨乞いをすると不思議なことに、必ず雨がふったと言われています。なぜでしょう?答えは簡単です。みんな、雨がふるまでずっと祈りつづけていたからです。 何事も続けることが重要です。今の苦労は何年か先の酒のつまみです。ゴールに着くことよりも大事なのは、ゴールまでの道のりを楽しむことです。...
思ったことを書き綴る「自己責任」
みなさんは自分のやってきたことについて考えることはありますか? イメージ通りにうまくいったこと、そうではなく失敗したこと。特に失敗したことに関しては誰もがあの時こうしていればと思うはずです。どういう結果であれ僕はこういう風に考えるようにしています。 「すべての責任は自分にある」 これは自分作りをしていく上でもっとも大切な考え方だと思います。 cause things go wrong like others or the environment、There is no self-growth in the person who is blaming it around other than myself.。What's important is、今自分が置かれている環境や状況はすべて今まで自分自身が作りだしてきたという事実を知ることだと思います。 私たちは一日24時間という時間を平等に与えられています。When you were born,、There's hardly any difference.、As time goes by, there are many differences.。 なぜでしょう? それは、because what you're thinking is different.。When you think differently, what you do naturally will change.。If、If all we're thinking about is the same、There must be only the same kind of people in the world.。But there are many different people in the world.。The difference is made by choices in various aspects of life.。There are happy and unhappy people in the world.。 幸せな人は運が良かっただけでしょうか? 不幸な人は運が悪かっただけでしょうか? 運も多少ありますが、I think that's not all.。A happy person chooses to be happy、An unhappy person has chosen somewhere to be unhappy.。The idea of self-responsibility is very important in order not to go out of your way to choose unhappiness.。 There is always someone who appears at the scene of a nasty incident in his life.。it's myself。つまりその事件の引き起こしている、The real culprit is himself.。For some reason, human beings are sweet only to themselves.、It's easy to forget your existence.。Why is it only for me to blame others for why this nasty thing happens to me?、The same kind of nasty incident happens over and over again、Nothing will change your life.。 Try blaming yourself for everything you've ever blamed on people and others.。There are hints of self-growth hidden there.。What matters is not who is bad or what is bad.。It's important not to have the same nasty incident again.。Others and the environment around you can't change directly with your power.。You can change it directly.、It's just me.。 もう一度言います。 「すべての責任は自分にある」 これから進む道を決断したことは自分の責任であると思うことはとても大切なことなのです。...
思ったことを書き綴る「信用を得ることの重要性」
先日から信用というキーワードでいろいろ書き綴ってきていますが、この信用の大切さについては今までお世話になった先輩方々に何度も繰り返し伝えられてきたことです。 Be honest、最初はよく判りませんでした。社会貢献だ、信用だと何きれいごとを言っているのだと、若い時は斜に構えていたのを思い出します。 この信用について何度か深く考えさせられるターニングポイントがあり今は非常に大切なことであると深く思います。 この信用を得るということは非常に大変なことですが、誰にとっても本当に大きな財産となるはずです。信用さえ得られれば、何か事を起こすことは、Relatively、簡単だとさえ思います。 逆に言えば、信用がなければ、なかなか事が始まりません。人からお金を借りることも難しければ、何か企画を立てたとしても、なかなか人から賛同を得られず、そこに人は集まりません。 「ブランド」とは、日本語に訳すと「信用」です。「ブランド」の語源は「バーンド(焼き付けられた)」です。お酒の樽に焼印をつけて、それを信用の証しとしたのがブランドの始まりです。 But、信用を得るということは、ほんとうに重要なことでありながら、Unfortunately、容易なことではありません。働いていない方だけでなく、会社に通勤している人でさえ、信用というものについて、意識している人は少ないのではないかと思います。もちろんそれに対して意識して行動されている方もおられますが。個人に信用がなく、会社の看板、信用で仕事をしている人が多く、会社を辞めてしまうと、ただの人、というのはよく聞く話です。 Now、信用を得るにはどうしたらよいのでしょうか。 Of course、嘘をついたり、約束を破ってはいけませんね。誠実に、常に全力で事にあたる事を継続して、初めて得られるものだと思います。 Now、「常に全力」と言ったのにはわけがあります。 For example、あるレストランのアルバイトの時給が1000円だったとします。When、通常は時給が安いと判断すると、手を抜いて、1000円分の仕事をしようとします。そうするとどうなるかというと、本当に1時間1000円分の人生を送ることになります。 ところがその倍の2000円の仕事をするとどうなるかというと、時給2000円分の人生が送れます。 お金という形では、時給1000円分しか受け取れませんが、残りの1000円は信用という形で受け取ります。 アルバイト仲間のみならず、当然店長にも一目置かれます。自分の意見を仕事に取り入れてくれるかもしれません。Also、お客様の中にも、あなたの接客ぶりに注目して、「自分の会社で働かないか」と声がかかるかもしれません。 これが逆に時給に満たないような仕事をしていれば、自分の労力分以上のお金が入ってきて、一見楽してお金を得られたように思われがちですが、このようにしてお金を得た場合、自分のバランスシートのお金の項目はプラスになりますが、信用の部分はマイナスになります。But、相手の支払う時給に比べて自分の受け取る金額は一部ですから、信用の項目はそのない倍ものマイナスが発生します。要するに、収支はトータルでマイナスになってしまいます。 こうして培った信用はなかなか報酬として返ってこない場合もありますが、心配しなくても大丈夫です。 報酬として長い間帰ってこないときは、In the meantime、この信用には利息がつき、後々、大きくなって返ってきます。信用も金融も同じようですね。And、その信用は期待を裏切らない限り、一生の財産になります。However、一回でも期待を裏切ると、その積み上げた信用は失われてしまいます。 信用を得るのは難しく、失うのは易しです。積極的に信用を得て、その信用を大きくするように心がけることはお金を貯蓄したり、投資して運用するより大切なことだと思います。 社会情勢が不安定なこの時代にいくらお金を貯めていても物価が変わればお金の価値も変わります。積極的に運用しようとしても高利率で運用できれば調子に乗ってさらに投資して損をする。 また損をすれば、それを取り戻そうとまた損をする。Well、これは投資の本質を捉えず、マネーゲームとして投資(この場合投機)をしている方に多い傾向であってすべてそうだとはいえませんが。投資という行為も、企業の拡大に役立ち、また本来の物の価値へ近づけるという点で社会貢献しているはずですから。 生きていくうえでお金は大切であり、それを少しでも増やしたいという気持ちは十分理解できます。外的要因に左右されやすいお金の運用のヘッジを 自分が積極的に動くことにより増やすことのできる信用の運用でカバーされてみてはいかがでしょうか。 Also、信用を得るには「見た目」にも注意を払ったほうがいいようです。Often、「銀行は信用が第一」という言葉を聞くと思います。This is、If、自分で銀行を開くチャンスがあったとして、その銀行のお客様窓口に自分が座っていることを想像してください。 And、その新しい、聞いたこともない銀行に自分がお客様として訪れ、窓口にいる自分の姿を見て、安心してお金を預けることができるかどうか想像してみてください。 「その行員はそのお金を持って逃げてしまうかもしれない」と思われるようではいけません。安心して、お金を預けてもよいと思われる格好をする必要があります。 また店構えも重要なポイントとなります。みすぼらしい銀行では、中にも入ろうと思わないのではないでしょうか。信用を一から作っていくためには、そんなところにも気を配る必要があると思います。 あなたの信用を作ることから、すべては始まります。...
思ったことを書き綴る「収入の源泉」
前回は信用について書き綴ってみましたが、今回は生きていく上で必要な収入をテーマにしてみます。 Now、ここで皆さんに質問です。本質的な意味においての「収入」は、どこから発生するのでしょうか? たとえば、1000万円を得ようとしたとき、銀行から不当に奪ってきても1000万円は得ることができますね。 でもこれを、「本質的な意味での収入」と呼ぶことはできないと思います。Now、「本質的な意味における収入」を得ようとしたら、その収入はどこから発生するものなのでしょうか? 私はこのように考えます。 「社会貢献の対価が収入」であると。 たとえば、皆さんが、レストランに行ってお金を払ったとします。このお店の人が皆様の代わりにお皿を洗ったり、食材を買出しに行ったり、料理を作ったり、お店の中を掃除したり、テーブルをセッティングしたり、料理を運んだり、お皿を片付けたりと、いろいろと皆様に尽くした行為に対してお金を支払います。 And、その金額に満足すれば、またそのお店に足を運び、皆さんに役に立てる機会を得て、その対価として、そのお店は収入を得るわけです。 ところが、料金が高すぎると判断すれば、皆さんはそのお店に足を運ばなくなり、お店は存在意義を失い収入を得る機会を失うわけです。 In this case、このお店は、皆さんから不当な収入を得ているということになります。ですから永続的な発展はないでしょう。お店側から見れば、皆様に喜んでいただき、皆様のお役に立つことによって、皆さんに貢献することによって収入を得ているわけです。 当たり前の話ですが、より多くの人に喜んでいただければ、より多くの収入を得ることになります。ところが、本来であるならば、もっと喜ばれるにはどうしたらよいかを追求するところを現実には利益を追うあまり、材料費を削ったり、現状に満足し、努力を怠る結果、もっと他に良いお店ができたりしてしまい、皆さんに喜ばれなくなってしまい、気が付くとそのお店の存在意義がなくなっていたりするわけです。 「人を喜ばせる」ことができれば、金銭的な収入だけではなく、In addition、広い意味での「収入」を得ることもできます。それは「感謝」であったり、「信用」であったり、いろいろですが、さまざまなものを得ることができるはずです。 よく言われるように、生活のためには「収入」が必要です。What you mean、私たちは何かしらの手段で、直接的にせよ、間接的にせよ、「収入」を得なければなりません。 そのための最良の方法が「社会貢献」、すなわち、人に喜んでもらい、人の役に立つことによって収入を得る、ということです。And、その際にその相手を適切に選べば、より確実ということです。 前回の記事でもテイカーとして紹介しましたが「奪う」ということに焦点をあてて生きている人に、いくら与えても、よろこんで奪ってゆくばかりで、返ってきません。 思ったことを書き綴る「与える人」 これは、逆の立場で考えるなら、もし私たちが何かを与えられたときには、At that time、何もお返しできなくてもそれを忘れずに、すこしでも早くお返しするような心掛けをしなければ ならないんじゃないかなということです。 人は自分がした施しばかりを覚えていて、他人からしてもらった施しを忘れてしまっているものです。 人への借りをすばやく返済し、人へどんどん施しをできる人間になりたいものですね! 社会に貢献する、人に喜んでいただくことで得られる収入は、本質的なものであり、安定的なものであり、Also、金銭的な「収入」を超えた、さらに広い意味での「収入」を得ることもできる、豊かさへの道であると考えます。...
"Trust" to write down what you think
これから書き綴ることは、分かっている人にとっては、当たり前すぎる話かと思うのですが、当たり前の話なので、あえて、ここで再確認してみようと思います。 「当たり前のことを当たり前にする」、This is、重要です。 Now、個人で生きるのではなく、複数の人間と生活する、すなわち社会生活を営む上での基盤は「信用」がその基盤となっています。 仕事という面で考えるなら、あらゆる仕事は、その社会生活の営みの中で行われるものですから、当然「信用」がその基盤となります。consequently、その仕事の基盤である、「信用」についてもう一度、ここで考えてみたいと思います。 この「信用」というものは、非常に大切であると、昔から言われてきました。In fact、「信用」さえあれば、何でも出きると言えます。For example、皆さんが、日本中の全ての方から、心底「信用」されているとします。そうしたら、この日本では、何でもできます。日本中の、全ての人が、ご自分を、「心から」信用しているといします。非常に大事なポイントですので、実際に想像してみてください。For example、「お金」も「信用」さえあれば、自分で発行することもできます。たとえば「手形」。This is、企業が発行する「お金」のようなものです。お店が発行する割引チケットのようなものも、お金に似た性質を持っています。国だって、「信用」がなくなれば、国債が売れなくなってしまいます。紙幣がただの紙くずではなく、紙幣足りうるのは、その裏づけとして「信用」があるからです。 consequently、もし日本中のすべての方が自分を心から信用しているのなら、皆さんが日本国は「右」に行けと言えば右に、「左」と言えば左に行きます。繰り返しますが、「信用」は社会生活を営む上での大事な資産です。Of course、ビジネスを行ううえでも大切な資産になります。一人でも多くの方から信用を得ることが、仕事での成功につながるはずです。 Here、視点を、一般の人間関係に移してみます。皆さんと、皆さんのお知り合いが、「信用」という糸で結ばれています。This is、「友人」であったり、お客様であったり、お店の人であったり、皆さんが出会う、全ての人についてです。And、皆さんが、それぞれの人に関連する行為をするたびに、その「信用」は、増えたり減ったりします。具体的に、思い浮かべてみてください。Yesterday、あるいは、Today、どのような人と出会いましたか?そして、その人たちの、「信用」の強弱はどうでしょうか?それぞれ、ひとりひとりの関係について、思い浮かべてみてください。その人たちとの関係において、これまで「信用」を増すことを意識して生きてこられたでしょか?出会ってから時間が経てば経つほど、「信用」を増すチャンスにも恵まれているはずですが、そのチャンスを生かしてこられたでしょうか?「信用」には利息が付きます。For a long time、誠実な態度で周りの人々と接してきたならば信用は増幅しているはずです。 また初対面のとき、できるだけ「信用」されるような出会い方を心がけてこられたでしょうか?できることならば、意識しなくても、自然と、「信用」されてしまうような存在であるなら、理想的といえます。言い換えれば、力を抜いていても、自然と「信用」されてしまうような「あり方」でいられればと思います。...
思ったことを書き綴る「約束」
今回のテーマは「約束」です。 世の中には様々な「約束」が存在します。 人と人の間の気軽な約束、契りや誓いといった気軽ではない約束、 学校や会社などの集団における規則や決まり、国や地方自治体等で定められる法律など、 それらを例に挙げればきりがありません。 And、それらの約束には破ってしまっても、どうってことのない約束と、 破ってしまうと、一生に関わってくるような大切な約束が存在します。 For example、 「今度飲みに行こうね」 などとよく別れ際にする約束なんかは、 社交辞令的な部分もあり、大抵の人はそんなに真剣に守っているわけではありません。 破ったからといってほとんどの場合、これといってどうこうなるわけでもありません。 「何時にどこどこ集合ね」 といった約束はどうでしょう? 破ってしまうとその時間に集まった人に迷惑をかけることになりますし、 自分だけ取り残されてしまうこともあります。 「赤信号は止まる」 といった約束の場合はどうでしょう? 誰にも見つからなければいいのかもしれませんが、警察に見つかればそれなりの罰則を受けます。 それならまだましですが、大きな事故に発展して命を失ってしまう場合もあります。 In it、なぜこのような様々な約束が存在するのでしょう? 約束は「ルール」という言葉に置き換えて考えてみることができます。 集団活動を営む人間同士のあいだにルールを設けることによって、 人の行動を前もって予測しやすくなります。 そうすることにより人々は活動しやすくのです。 「明日、何時にどこどこ集合ね」 という約束すれば、 その時間にみんなが来るだろうという予測をもとに自分もその時間にそこに行きます。 「赤信号は止まるだろう」 という予測のもと、 いちいち青信号で止まって左右を確認することなく進むことができます。 「むやみに人を殺す人はいないだろう」 という予測のもとに、 現代の日本人は丸腰で気楽に外に出かけることができます。 こういった予測はすべて、 みんなが約束を守るだろうということを前提に行われています。 Now、みんながみんな、約束を守らなかったらどうでしょう? それは、考えただけでも恐ろしい世の中ですね。 このように約束とは、道徳的な話をすれば、当然守るべきという答えになるでしょう。 Now、道徳的な話を抜きにして考えた場合においては、なぜ守ったほうがいいのでしょう? 私はこう考えています。 約束を破った場合、そこには必ずリスクが存在します。 そのリスクを負いたくなければ守ったほうがいい。 For example、約束が守れなかった場合は、「信用を失う」というリスクが存在します。 信用は社会生活を営む上で最も大切なものです。 約束をした対象との間に信用がなくなれば、 最終的にはその対象を失うことになります。 For example、ある人との大事な約束を破れば、その人は本音で付き合ってくれなくなります。 And、何事に対しても非協力的になるでしょう。 最終的には連絡も取らなくなり、疎遠になってしまうかもしれません。 会社のルールを破り続ければ、クビになるでしょう。 企業間の取引で契約を破れば、今後の取引はできなくなるでしょう。 国の法律を破れば、まともにその国での生活ができなくなります。 ですから、私は 「失ってはいけない対象との約束は絶対に守るべきだ」 逆に言えば、 「破ってしまったらその対象を失ってしまっても仕方ない」 と考えています。 住みたい国、属したい集団、一緒に生活したい人、 そういった大事なものを失わないように、そんな対象との約束は守るようにしましょう。 人が何かを成し遂げていくためには、必ずといっていいほど周りの人の助けが必要になります。 約束を破ってばかりいるような信用のない人には、周りの人が協力してくれません。 信用はお金では買えないかけがえのない財産です。 信用を積み重ねていくことは、絶対に目標達成の近道になります。 人の信頼を得るポイントは3つです。 1.できない約束はしない。 2.してしまったのなら、必ず守る。 3.万が一、守れないかもしれないと感じた時点ですぐに前もって事情を説明する。 1と2は当然なのですが、3もかなり重要です。信用の反対は不信です。 約束を守れなかったのに長い間、連絡がなければ不信感はどんどん大きくなっていきます。 連絡がなかった時間の長さの分だけ、不信感は蓄積されていきます。 約束の大小よりも、破ってからの時間の長さがものをいってくる場合がとても多いのです。 例えば間違った情報を流してしまったことでそれを伝えた人に迷惑をかけてしまった時 きちんと過ちを認め、すぐにフォローアップすることが重要だということです。 自分の過ちを認めず問題を先送りしても何の解決にもなりません。 そしてそれらを人のせいにすることでより信用を失うことに繋がってしまいますので注意が必要です。 このように人との約束はとても大切にしなければいけませんが、 もっと大切にしなければいけない約束があります。 それは自分との約束です。 自分との約束を私は「コミットメント」と呼んでいます。 人との約束を破ってしまって、信用がなくなってしまって縁がきれてしまったとしても、 新しい人間関係の中で、信用関係を築いていけば人生はいくらでもやり直しがききます。 However,、自分との約束を破ってしまった場合はどうでしょう? 自分との約束を破ってしまった人は、自分を失ってしまいます。 自分を失ってしまった人は誰の人生を生きていくのでしょう? 実際のところ、自分と縁を切るのは、死ぬまで不可能なわけですから、 自分を信用できない状態で自分という存在を否定しながら、 本当の自分ではない自分で、生き続けていくということになるのでしょうか? それは、とても恐ろしいことですね。 自分との約束を守り続けると自信がついてきます。 「自信」とは、「自分を信じる」と書きますが、 その言葉の通り、自分を信じることができるようになってきます。 自信を手に入れた人には、夢を予定に変える力が宿ります。 「自分は決めたことは必ずできる人間なんだ」...
思ったことを書き綴る「時間」
今回のテーマは「時間」です。 私たちを含め、 世界中すべての人に与えられている共通の財産があります。 それが「時間」です。 どのような人でも一日24時間という時間の単位は平等です。 人間は生まれた時にそう大差はないはずなのですが、 この「時間という財産」の使い方によって様々な差がついてきます。 不思議なことにお金の使い道については、大抵の人はとても真剣に考えるのですが、 時間の使い道については、あまり真剣に考えない人の方が多いのです。 However,、よく考えてみてください。 どちらが人生において、より重要なものなのでしょう? 本当に大事なものはなくなりかけたときに初めて、その価値に気付くと言われています。 例えばお医者さんに「余命半年です。」と宣告されたら、 誰でも時間の使い道について真剣に考え始めると思います。 お金はいつでもその気になれば取り返せますが、時間だけは取り返しがつきません。 Sync, NOERROR、人生に巻き戻しはないからです。 人生にリハーサルはありません。常にぶっつけ本番です。 It's from、人生というものは面白く、様々なドラマが生まれるのです。 やり直しのきかない人生において、大切な時間という財産を無駄に使ってしまって、 後で後悔するということがないように、時間について真剣に考えてみましょう。 Now、私たちにはいったいどのくらいの時間が与えられているのでしょう? 1日24時間としたら、1年は8,760時間です。 そして人生が80年としたら、700,800時間です。 そのうち3分の1は睡眠時間と考えると、起きている時間は466,732時間です。 そのうちあなたは既にどのくらい消化しているのでしょう? 20歳の人は、約175,200時間、40歳の人は約350,400時間を すでに消化していることになります。 あなたの人生の残り時間は何時間ですか? 計算してみましょう。 時間で計算すると膨大な数字になりますが、 日数で計算すると、よりリアルな数字がでてきます。 1年は365日で、80年は29,200日です。 そのうち、20歳の人は7,300日消化しているので、残りは21,900日です。 40歳の人は14,600日消化しているので、残りは14,600日です。 人生の残り日数を計算してみましょう。 それがあなたに残された目安の時間です。 その時間を何に費やすのかはあなたの自由です。 どのように使ってもいいのです。 However,、多くの人が人生の無駄遣いをしています。 そのような残念な結果にならないように、 有意義な時間の使い方を知り、今からいろいろ計画しておく必要があります。 人が費やす時間には大きくわけて4種類あると言われています。 1.緊急で重要なもの 2.緊急ではないが、重要なもの 3.緊急で重要ではないもの 4.緊急でも重要でもないもの 1は友人や家族が病院に運ばれたりしたときや、何かの事件など、 何よりも勝る重要な時間です。 2は自分の夢や目標の準備をする時間です。For example、旅行の計画をたてたり、 英会話を勉強したり、健康のためにスポーツをしたりといったことが考えられます。 私はこの時間を投資の時間と呼んでいます。 3は本来、自分の夢や目標に直結しない時間です。それは人によって違いますが、 突然の遊びの誘いや、たまった仕事や勉強などが考えられます。 4は何となく過ごしている時間です。テレビを見たり、ゲームをしたり、 ぼーっとしていたりする生産性のない時間のことを言います。 私はこの時間を浪費の時間と呼んでいます。 Now、世の中の人はどのような順番でこの4つの時間を使っているのでしょう? ほとんどの人が、1342という順位になっています。 なぜか3のような目の前にある、自分の人生にとっては たいして重要でもない事柄にたいして、ものすごく多くの時間をさいています。 3のような人生の雑務に追われていると誰でもストレスが溜まります。 And、生産性のない4のような浪費の時間ばかりが増えてしまうのです。 人生は一回しかありません。 If、大好きなことばっかりやって生きたいものです。 However,、ほとんどの人が今やっていることと自分が欲しいものが一致していません。 大好きなことは、今すぐできなくて準備が必要なものが多かったりします。 そのためには、2のような投資の時間をいっぱい持つ必要があります。 2の時間は計画性を持って作ろうとしないとなかなか作れません。 スケジュール帳に、まず最初に埋めなければいけないのは、 自分が好きなことをして生きるための投資の時間です。 計画性を持って投資の時間を作るようにしましょう。 有意義な時間を過ごすためにもう一つ時間のことについて知る必要があります。 It's、「物理的時間」と「心理的時間」についてです。 物理的時間とは、一般的に認知されている時間のことです。 1分は60秒、1時間は60分、1日は24時間、1年は365日といった カレンダーや時計などで世界中の人が共通で理解している時間のことです。 心理的時間とは、精神的に感じる時間のことです。 精神状態によって長く感じられたり、短く感じられたりする時間のことを言います。 例えば恋人と一緒にいる時間はあっという間にたちます。 ゲームやスポーツなど自分の好きなことをやっている時も同じです。 逆につまらないパーティーに参加している時や 嫌々、仕事している時などはとても長く感じます。 同じ物理的時間でも、その人によって心理的時間はまったく異なります。 我々は実際に、この二つの時間の中で生きています。 この二つの時間はなぜ生まれるのでしょう? それは十人十色と言われるように、 その人その人によって考え方や価値観の違いがあるからです。 時間を使う時に一番大切なことは、 自分のリズムを知り、そのリズムで時間を過ごすということです。 私は実家が富山なので富山によく帰ります! 静岡から富山に行くにはいろいろな方法があります。 新幹線に乗って米原から特急で行く方法。 同じく新幹線で東京まで行って富山へ行く方法。 新幹線で東京まで行って羽田空港から飛行機で行く方法。...
思ったことを書き綴る「財産」
This time the、「財産」というテーマについて書いてみることにします。 私はいつも<人生は財産作り>だと考えています。Now、「財産」というとあなたはまず何を思い浮かべますか? 辞書を調べたところ次のように書かれていました。 ① 個人や団体などが持っている土地・建物・物品・金銭・有価証券などの総称。 ② 一定の目的の下に結合した、金銭的に価値があり、法律により保護または承認されているものの総体。 ③ その人にとって貴重な事柄。 I'm sure、①や②のようなものを想像した人が多いはずです。財産という言葉の意味のなかでも今回、とくに皆さんに深く考えてもらいたいのは、③(その人にとって貴重な事柄)についてです。 その人にとって貴重な事柄とはいったいなんなのでしょう?財産作りというときっとお金をたくさん溜め込んだり、土地や建物や株などをいっぱい持つといったようなことをイメージする人が多いと思います。お金も土地も株も確かに貴重なものですが、それ以上に貴重なものはあるはずです。 私の考える財産には一つだけ定義があります。It's、「使っても使ってもなくならないもの」です。一回しかない人生において、使ってしまったらなくなってしまうものを一生懸命集めるのは何かもったいない気がします。私は使っても使ってもなくならないものをたくさん作っていったほうがより有意義な人生になると考えています。 何が起こるのか分からないのが人生です。例えばバブルの時代に土地こそが財産だと思い、人々は土地を買いあさりました、However,、バブルが崩壊してそれらの財産は一瞬にして負の財産に変わってしまいました。人生のほとんどを、金銀財宝を集めることに費やして、さんざんそれらを溜め込んだ後、泥棒に入られ、一夜にして全財産を失ってしまった人もいます。 このようにせっかく必死になって集めたのに、何の意味もなかったということにならないようにあなたにとっての「財産」(貴重な事柄)とはいったい何なのかをしっかり整理しておき、その財産をこつこつと溜め込んでいきます。 使ってもなくならない財産をいっぱい持っている人は、失うことへの恐怖がないためいつも幸せを感じていることができます。What you mean、使ってもなくならない財産の量が幸せのバロメーターになってくるのです。Now、使ってもなくならない財産にはいったいどのようなものがあるのでしょう? 私が考えただけでも、ざっとこんなにもあります。 身体的健康 自信 心から信頼できる友人 満足 他人からの敬意 評判 善良な性格 夢 忍耐力 愛情 精神的健康 優しさ 謙遜さ 魅力 自尊心 充実感 創造性 遊び心 冒険心 業績 温かい家庭 誠実さ 安らぎ ユーモアのセンス 処世術 感謝 共感 感性 おしゃれ心 金銭処理能力 寛大さ 向上心 偉大さ 活気 知恵 かけがえのない経験 楽しい思い出 感動 人間はいつか死にます。死ぬ時になって、なくなってしまうような財産と、なくならない財産、どちらの財産を多く持っていたほうが幸せだと思いますか?当然、なくならない財産ですよね? 「財産」というテーマを今回クローズアップした最大の理由はお金より大切なものはいっぱいあるということを書きたかったからです。 いま日本国民の多くはお金に振り回されてしまっています。現代社会において、お金は力を持ちすぎてしまいました。もともとは物々交換をスムーズに行っていくためのアイテムに過ぎなかったものが、今や他の何よりも大切なものと考えている人がとても多いのが現実です。お金は本来、人間が支配していくべきものなのですが、世の中はお金に支配されてしまっている人で溢れています。 みなさんは、お金に支配されていませんか? お金のために人生を平気で棒に振ってしまう人もいっぱいいます。昨年の自殺者は2万人以上もいました。その原因はコロナの影響もありお金の問題が多く占めています。お金に振り回されて、大事な人生を無駄にしてしまわないためにも、自分にとっての価値ある財産とは何なのかを明確にすることが大切だと思います。 And、その財産を手に入れるためにお金が必要なのです。自分にとって何が心地よいのかは、いろいろ経験してみないと分かりません。経験しないで何かを語るのは人生の評論家です。何でも経験してみて、初めて人はその本当の価値を知ります。人間はないものねだりですから、手に入れたことがないものをどうしても欲しがってしまいます。隣の芝が青く見えているうちは、自分にとって大切なものはまだ見えてきません。手に入れてみたら、「あれ?こんなもんか・・・。」みたいなものはいっぱいあります。さまざまな経験をしたうえで、ないものねだりがあまりなくなってきたときに、 初めて自分にとって本当の財産が見えてきます。What you mean、お金は選択枝を増やすための道具なのです。さまざまなものを「それでいい」ではなく、「それがいい」と手に入れることが大切なのです。 お金は人間が経済活動を行うための共通の価値観として存在しているものであって、人生の目的ではありません。お金があれば幸せになれるというのは妄想です。お金はあなたがわざわざ不幸を選択しないために存在する強力なパートナーです。わたしたちは人生を謳歌するために、お金というパートナーが必要なのです。その優先順位が理解できているかいないかで、人生は大きく変わります。そのためにはお金の良き主人にならなくてはなりません。お金を稼ぐのはとても良いことなのですが、お金の奴隷になって本当に大事なものを見失ってしまったら、最悪です。そのような寂しいことにならないように、お金より大切なものは何なのか、なぜお金が欲しいのかをしっかり把握して、常日頃から、使っても使ってもなくならない財産作りを心がけたいものですね。...
思ったことを書き綴る「視点」
今回のテーマは「視点」です。 視点とは「物事を観察する立場。Point of view。"But it is、この「視点」というテーマで話を進めていく前に少しだけ、遊んでみましょうね。では上の絵を見てみてください。You're a moments glance、This looks a picture of what animal? Do you what it was in the picture? I looked first to the picture of a duck。But then、I was looking at and、Bill was changed to ear、Seen in the rabbit。I'm sure、逆の人もいたと思います。 Things that are interesting in different perspectives、Would look quite different。Answer change depending on what the person sees things from the viewpoint of how it is。For example、ある人生の問題にぶち当たったとき、今までの視点で問題解決を図ろうとしても、Easily、解決しません。However,、少し視点を変えることによって、問題解決の糸口が見えてくるのです。だから人生経験が豊富で、さまざまな視点を持っている人は、問題解決能力が高いのです。 新しい視点を見つけることを、パラダイムシフトと言います。人間が成長する瞬間というのは、このパラダイムシフトができた瞬間です。人生はなぞなぞみたいなものです。何かに気付くことができたときに、人は進歩します。新しい視点は出会いによって生まれやすいものです。人との出会い、本との出会い、モノとの出会いなど、さまざまな出会いが新しい視点を導き出してくれるのです。ですから、常日頃から出会いというものをとても大切にしていきましょう。 This time、常日頃意識しておいて欲しい「視点」が二つあります。 一つは「他人」という視点です。 人間はみな「自分」という視点から物事を見ています。However,、一度その視点を「他人」に置き換えて、客観的に自分という存在を見てみてください。 「あなたみたいな友達がいたらどうでしょう?」 「あなたみたいな恋人がいたらどうでしょう?」 「あなたみたいな上司がいたらどうでしょう?」 「あなたみたいな部下がいたらどうでしょう?」 「あなたみたいな人が道端に立っていたら人はどう思うでしょう?」 他人という視点から、自分の姿を見てみるとけっこう情けない自分が見えてきます。情けなくていいのです。ダメなやつでいいのです。First of all、それを思いっきり認めましょう。そこからが勝負です。自分がダサいことに気付いて、やっとスタートラインに立てるのです。自分を美化して、正当化しているうちは、何も欲しいものは手に入りません。人間自分だけは特別で、きっといつかいいことが起こると思ってしまいます。However,、みんながみんな、そう思っているうちに何も起こらず人生は終わってしまうものです。すべての結果には原因があります。 友達が多い。異性にもてる。お金がある。人からの信頼がある。運がいい。といった人たちを、ただうらやましがっているうちは全然ダメです。その人たちには、それなりの原因があるのです。その原因を考えたことがありますか?同じような原因を作っていけば、そんな人になっていけるのです。最高の自分作りは「他人」という視点から、自分を映し出して初めてスタートします。And、「他人」という視点を持てば、人間関係もうまくいくようになります。この世の中はウサギとアヒルの絵のように答えが決まっているわけではありません。ウサギとアヒルの絵の場合は答えが二つだけですが、世の中の答えはたった二つだけでは、ありません。人の数だけ答えがあります。 あなたの答えだけが、けっして正しいわけではないですよね。 「あの人はなぜこのようなことを言うのだろう?」 「あの人はなぜこんなことをするのだろう?」 他人という視点を持って、いつもそんなふうに考えてみましょう。人の考え方は十人十色です。どれが、正解でも間違いでもありません。All、正解でもあり、間違いでもあります。視点が違う人同士が話をしていても、意見がかみ合わず、すれ違ってしまいます。 あなたは偏ったモノの見方をしていませんか? たとえ意見が違ったとしても、自分の意見をしっかりと認めてくれる人の意見は同じように認めてもらえます。いつも「他人」という視点に立って、物事を考えるようにして、自分にとっての正解を無理に人に押し付けないように心がけましょう。 もう一つは「未来」という視点です。多くの人々は「今」もしくは「過去」という基準でさまざまな物事を判断します。 「今までにできなかったから、きっとこれはできないだろう。」 「今まで苦手だったから、これは向いていないと思う。」 「こんなことをやった人はいないから、やらないほうがいいだろう。」 といったように、今の自分、今までの自分を基準に将来を選択していきます。However,、たった一人の人間のあさはかな人生経験を基準に、一回しかない人生における、大事な自分の将来を選択していってしまっていいのでしょうか?人類の歴史は何年ぐらいあるのでしょう?その歴史の中には、みなさんの人生の何倍もの知恵や経験が隠されているはずです。そこで歴史に名前を残したような人々は、全員、生まれもって何かの天才だったのでしょうか?それは違います。みんな最初は、普通の人だったはずです。However,、そういう人たちは普通の人と違う部分が一つだけあったのです。それは「未来」という視点で物事を考えていたのです。 「こんなことができたら、面白いだろうな。」 「今はまだ全然ダメだけど、将来絶対にこうなってやる。」 といったように、未来を基準に今の自分を変えていったのです。新しい自分に出会うために、チャレンジし続けたわけです。未来を基準にする生き方は、カーナビゲーションに似ています。「こうなりたい。」「これを手に入れたい。」という目的地をまずセットします。And、現在地(今の自分)から目的地(夢)にたどり着くには、どのようにすればいいのかといったルート検索していきます。未来にこうなりたいから、いま何と何をしておけばいいのか?未来にこれを手に入れるためには、いま何と何が足りなくてどうしたらそれが手に入るかのか?といった具合に検索していくのです。ほとんどの人が、自分が心の底から求めているような人生を送れません。Sync, NOERROR、未来を基準に生きていないからです。今を基準に未来をありきたりなものに変えてしまうのか、それとも、未来を基準にありきたりな今の自分を変えていくのか。 みなさんは、どちらの人生を選択しますか? 誰だって思いどおりの人生を送りたいはずです。However,、どこかで自分の人生を妥協してしまいます。自分はこのくらいといった、限界を自分で引いてしまいす。自分の限界を決めるのは他人ではありません。必ず自分自身です。自分で自分を安くしてしまわないためにも、「未来」という視点に立って、今の自分をどんどんグレードアップさせていきましょう。 人は変わります。人が変身していくためのエネルギーはワクワクです。ワクワクというエネルギーに満たされていれば、人はいくらでもパワーアップしていくことができます。自分でも信じられないくらい、変わることができるのです。車を運転するときも、遠くに視点を置いたほうがスピードがでますし、安定もします。10年先、20年先さらにまたその先にどんな人生を送っていたいのか?そんな「視点」で、「ワクワク」というガソリンを満タンにして、「いま」という道を突き進んでいきましょう!きっと、それは最高の「ドライブ(人生)」になるはずです。...
思ったことを書き綴る「無知の知」
人間という生き物は、少しばかり何かを学び、それによってある程度の評価を得ると、ものすごいたくさん知っているかのように人前で振舞いたくなる習性を持っているものです。Be honest、SiNQを通じて様々な情報やノウハウを提供している私自身もきっとそうなのだと思います。 あえて言う必要もないかもしれませんが、どんな分野においても、ある程度まで極めるための「学びの道」を歩むというそのプロセスは決して簡単なものではありません。But、人間は、時として、実に愚かな考え方をします。「自分には限られた知識しかない」という事実は自分自身が一番良く知っている事実でなのですが、どんな人間でも、時に「自分は何でも知っている」というような“錯覚”に陥ることがあります。But、「自分は何でも知っている」ということを軽々しく言えるということは、「実は何も知らない」あるいは「知ってはいるが、実はそこそこ知っているだけだ」という証となってしまいます。 セミナーや本で得た情報だけですべてを知ったような気になってしまっている人。知識ある人のそばにいて聞いているだけで知ったような気になってしまう人。そのような人は表面的な発言が出来たとしても、実際には何もできないので結果が出せません。世の中に存在するコメンテーターやコンサルタントを称して活動している人のほとんどはこれに該当するのではないでしょうか。 古代ギリシア時代における偉大な哲学者、ソクラテスは、「知」を愛し、「知」を求めることに自分の人生を託した人です。古代ギリシア語においては、「哲学」(philosophia)The word、「知」(sophia)を「愛する」(philein)という意味からきていますが、このような”知を愛すること”、即ち「愛知」はソクラテスによって確立されたものであると伝えられています。 Now、プラトンの訳によると、ソクラテスは、「助産術」と呼ばれる問答方式で周囲のソフィストたちに本当の「知」を認識させることに努めたのですが、ソフィストたちは自分たちの無知をソクラテスによって悟らされてしまうため、自己反省のできない者達からはひどく嫌われてしまったのです。ソフィストの中には、少しばかりの知識があるだけで、さぞ自分が“偉い人物”であるかのような錯覚に陥り、自分自身に対するプライドばかりが高い人物が多かったようです。 当時のギリシアでは学問をするというのは贅沢なことであったので、大衆は“学問をする人”を敬う傾向が強かったのですが、ソフィストといえども決して万能な存在者ではありません。ある程度、学問を修めたとしても、その知識は決して万能なものではないのです。ソクラテスは、「自分は何でも知っている」と自負する人は、実は「何も知らない人」であり、人間は、自らをそう思っている間は、決して「真の知」には到達できないと力説しています。 「“自分は本当は何も知らない”という自分自身の“無知”に気づくことが真の知への扉の前に立つことである」 というこの考え方は、古代ギリシア時代のみではなく、いつの時代にも通用する考え方、理念だと私は思います。 こういう話はいろいろな人が言葉を変えて伝えてきたことのようです。 かの有名な孔子も同様のことを言っています。 子曰、由、誨女知之乎。 知之爲知之、不知爲不知。是知也。 孔子云う、「由(弟子の子路の名)よ、 お前に知るとはどういうことか教えようか。 知っていることは知っているとし、 知らないことは知らないとはっきりさせる。 これが本当に知るということだ」と。 自分の無知を知ることこそが、真実の知への扉を開きます。...
思ったことを書き綴る「自己分析」
人間、他人のことはよく見えても自分のこととなると実はよく分かってないことが多いものです。First of all、自分自身をよく知らないと何も始まりません。 孫子の兵法(孫武)に「己を知り、敵を知れば百戦危しからず。」というものがあります。 First of all、自分を良く知ることが自己成長の第一歩です。 皆さんは「ジョハリの4つの窓」をご存知ですか? 1.自分も他人も見える自分。(明るい窓) 2.自分は見えるが他人には見えない自分。(隠された窓) 3.他人に見えて自分には見えない自分。(盲目の窓) 4.自分にも他人にも見えない自分。(暗い窓) 【ジョハリの窓】 1955年夏にアメリカで開催された「グループ成長のためのラボラトリートレーニング」席上で、サンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフト (Joseph Luft) とハリー・インガム (Harry Ingham) が発表した「対人関係における気づきのグラフモデル」のことを後に「ジョハリの窓」と呼ぶようになったんです。 ジョハリ (Johari) は提案した2人の名前を組み合わせたもので、ジョハリという人物がいるわけでありません。 人は自分の能力や特性については誰でも自分なりに知っているものです。 For example、頭がいいとか悪いとか、内向的か外交的かとか、何が好きか嫌いかとか、だいたい見当がついています。 However,、他人の目から評価すると自分のイメージと同じではなかったりします。そのように、自分の能力や適正や性格を実は正しくつかめていないケースが ほとんどなのです。よく人は自分の描くイメージ通りに他人から見てもらえないと、 「私は誤解されている。」と思いがちですが、実際に相手がそう感じていることは事実ですから、なぜそのように見られてしまうのかを考えないといけません。 自分自身をよく知るためには人の意見を聞き入れる必要があります。まず自分とはどんな人間なのか自分で書いてみましょう。 性格 ・長所 ・短所 第一印象 ・長所 ・短所 その他 ・長所 ・短所 次になるべく多くの人に自分のことを聞いて書き込んでみましょう。欠点を指摘されるのは気持ちいいことではありませんが、自分の知らなかった自分に出会えるチャンスです。こころよく聞き入れてみましょう! 性格 ・長所 ・短所 第一印象 ・長所 ・短所 その他 ・長所 ・短所 自分を分析した結果はどうでしたか? 自分の思っていた自分とはずいぶんかけ離れていた人も多いはずです。However,、この先の人生「そんなあなた」でいくしかないのです。人間、誰にでも長所や短所があります。自分を分析した結果がどうあれ、それがあなたのキャラクターなのです。自分の人生における最高の理解者であり、最大のパートナーは自分自身です。 どう生まれてきたか、どう育ってきたか。It's、もうどうにも変えられない事実です。However,、この先の人生は自分次第でどうにでも変えていくことができます。ただ自分を信頼し、応援できない人は何をやってもダメです。そして自分が出来なことを他人のせいにしたり、不平不満を言っていてはいけません。 そのような人に自己成長はありません。First of all、あなたがあなたを思いっきり応援できる体制を整えてください。自分というキャラクターをとことん好きになりましょう。 自分を好きになる場合、長所だけを好きになってもだめです。短所も含めて好きになる必要があります。漫画やゲームに出てくる、どんなキャラクターにも長所と短所があります。歴史上の登場人物にも短所はいっぱいあります。So it is。悪いところをわざわざ直す必要はないのです。長所をどんどん伸ばすことによって、欠点は目立たなくなってきます。悪いところを直しても普通の人です! 普通もいいかもしれませんが、特にこれからの時代、他と差別化された特徴に重きをおかれるのではないかと思います。良いところを伸ばすことによって非凡な人となり勝ち残っていくことができるのではないでしょうか。...