アメリカ合衆国ソルトレイクシティ(Salt Lake City)の中心部に位置する4つ星ホテル「リトルアメリカホテル(Little America Hotel)」で アメリカ滞在の最終夜となるこの日は、フライトの関係で朝陽が昇る前の朝方出発となるため、スーツケースに荷物を仕舞い、ほんの数時間の仮眠を取ります。 這一次、ソルトレイクシティを代表する2つのホテルに滞在することができ、とても充実した日々を過ごすことができました! 未だ薄暗い朝方に起床し、朝風呂に浸かり身支度を済まします。24時間体制でサポートしてくれるフロントにて、白髪マダムにお別れを告げチェックアウト。 本当に快適なホテルステイとなりましたこと感謝致します♪ ホテルからソルトレイクシティ国際空港(Salt Lake City International Airport)まで車でおよそ15分のところ、ドライバー兼コンシェルジュを担当されるMr.Francoがホテル送迎車で送ってくださいます! とても紳士なMr.Francoに「あなたはとてもチャーミングだ!」と言われ、お世辞ながらに気を良くし、最後に一緒に記念撮影(笑) 送迎車に乗り込むと、グランドアメリカホテルのHotel ManagerであるChris Erickson(クリス・エリクソン)からのサービスとして、爽やかなスタッフが目覚めのブラックコーヒーを手配してくださいました!これで眠気も一気に吹き飛びます! 長期に渡り、充実のアメリカ滞在となった余韻に浸りながら、空港入口にてMr.Francoともお別れの挨拶を済ましチェックイン! 行きと同じくして、国内線にて2時間掛けてサンフランシスコ国際空港まで行き、国際線に乗り換え、日本へ8時間程のフライトです! 機内では楽しみの映画鑑賞に浸り、トム・クルーズ主演の「ジャックリーチャー」を楽しんでいると、嬉しいことに「Maserati(マセラティ)」が登場! その他にも「インフェルノ」や「フォーカス」、「ジュリア&ジュリー」、「オデッセイ」などなど、時間の許す限り映画三昧となり、あっと言う間の日本です!アメリカでお世話になりました皆様、ありがとうございました!また会う日まで!...
在更新裝備的小美國酒店客房
アメリカ合衆国ソルトレイクシティ(Salt Lake City)の中心部に位置する4つ星ホテル「リトルアメリカホテル(Little America Hotel)」で今回お世話になりました「Presidential Suites(167㎡)」と「Tower King(55㎡)」の2つのタイプのお部屋を紹介致します! リトルアメリカホテルは17階建てとなり、全客室数850室を用意しており、2年程前から徐々に客室のリニューアルを進められています。 這一次、リニューアルされている客室にお世話になりました! 最上階1721号室の「Presidential Suites(167㎡)」は、リビングスペースとベッドルームがセパレートされており、ゆったりとした広さを誇ります。ティファニーブルーのクロスを用いた爽やかなベッドルームには、クッション性の優れたキングサイズのベッドが備わり、その他にも温かみのあるベージュ系で統一されたオーダーメイドの上質な家具が設置されているため、身体を柔らかく包み込むような座り心地抜群のソファで癒されるひととき♪ 大理石のバスルームには、独立型のシャワールームやトイレも完備され、ゆったりと足を伸ばせるバスタブに浸かることで旅の疲れを取りましょう。洗面台のミラーサイドには、内蔵型のモニターが設置されており、準備をしながらテレビ鑑賞することもできてしまいます! 優雅さを感じさせる広さと安らぎのひとときを提供してくれるスイートでの滞在となります♪ もう一部屋の1219号室「Tower King(55㎡)」は、ワンルームタイプとなりますが、横長のスペースにバランス良く家具を配置し、開放感もあり使い勝手がGoodです! 窓からの景観は、雄大なワサッチ山脈(Wasatch Mountains)が聳え、清々しい朝陽や幻想的な夕焼けを楽しむことができます! ナチュラルな色合いを基調とした空間にアクセントで差し込む淡いブルーカラーがまた上品さを装っており、とても好印象です♪...
小酒店大美國姐妹酒店
アメリカ合衆国ソルトレイクシティ(Salt Lake City)の中心部に位置する5つ星ホテル「グランドアメリカホテル(The Grand America Hotel)」の真向かいにある「リトルアメリカホテル(Little America Hotel)」も同系列となり、1952年に設立された「グランドアメリカホテルズ&リゾーツ(Grand America Hotels & Resorts)」の独自ブランドとなります! どちらのホテルもソルトレイクシティを走る「TRAX Blue Line 701」のコートハウス(Courthouse)駅の目の前という好立地となり、テンプルスクエアからは約1.5km、ユタ大学からは約5km、空港からは約12kmの場所にあり、大変便利です! 今回アメリカ滞在の最終はこちら「リトルアメリカホテル」にお世話になります。グランドアメリカからは道路を挟んで目の前ということもあり、横断歩道を渡るだけで移動ができ、とても楽々です! ベルボーイがスーツケースを運んでくださるのでお任せすることに致しましょう! フロントスタッフのKari(ケアリー)にホテル施設について説明していただきながら、チェックイン! ゆったりとした10エーカー(約1万2千坪)の敷地内には、季節の花々が咲き誇る美しい庭園とモダンな赤煉瓦の建物が広がり、客室のデザインやインテリアはタイプ別により異なりますが、クラシックなデザインで統一されエレガントな雰囲気を提供。 その他にも充実した飲食施設や屋内外プール、吉姆、商務中心、ブティックなど付帯施設も備わります! グランドアメリカの華やかさとは異なる雰囲気ではありますが、クラシカルな趣きで落ち着きを放つトーンで統一されたこちらもとても居心地が良く、素敵な4つ星ホテルとなります♪...
淺談酷 'HSL' 鹽湖城酒樓
「グランドアメリカホテル(The Grand America Hotel)」の支配人のChris Erickson(クリス・エリクソン)がお勧めしてくれたレストラン「HSL Restaurant」へウーバ(UBER)を予約して出向きます! こちらはパークシティ(Park City)のレストラン「Handle(ハンドル)」の姉妹店で、ハンドルを立ち上げたExecutive ChefのBriar Handly(ブライアー・ハンリー)が手掛けられ、2016年4月に新たにソルトレイクシティ(Salt Lake City)に「HSL」としてオープン! オーガニック野菜や厳選された食材を用いて提供されるAmerican cuisineが話題を呼び大人気店となります!事前に予約されることをお勧め致します。 シンプルでモダンな印象を放つ外観に、店内はグリーンカラーで統一された居心地の良い空間が広がります! 入口レセプションにて予約名をつ告げると、開店時刻より少し早い時間だったためにウェイティングソファに通された後にテーブル席へ! オープン17時入店ということ、還、サマータイムで20時過ぎまで明るいことから、テーブルにキャンドルを炊くこともなく、昼の雰囲気を醸し出しているディナータイム(笑) 先ずは、乾いた喉を潤すためにBeerとスパークリングウォーターをオーダー。 廚師、わたしたちのテーブルを担当してくれたスリムで優しいSARAH(サラ)にお勧めを伺っていただくことに致します! 大理石のバーカウンター奥は、オープンキッチンとなり、調理風景が楽しめる臨場感のある造りがまた素敵!それぞれのスタッフが持ち場を担当しながら熱気に包まれ働く様子が伺えます♪ サラダは「SEEDED CRACKER(grandma britton’s pepper jelly,cream cheese mousse,herb salad )$6(日本円:約660円)」。 黒胡麻たっぷりの香ばしいクリスピーチップスにたっぷりと添えられたクリームチーズとフレッシュな野菜との相性が良く、食感がGood! 前菜は、「SMOKED PARSNIP “BARCON”(red beets,granny smith apple,pink peppercom honey)$15(日本円:約1,650円)」。 地元で穫れる黄人参を皮ごとローストし、ビーツやグリーンアップル、オニオンピクルスなどに、アクセントで黒胡麻と蜂蜜を添えて。 黄人参がまるでさつま芋のようにほくほくとした食感と甘みがあり、柔らかいビーツとシャキシャキ食感のグリーンアップルとの意外な組み合わせも絶妙で美味! メインディッシュには、炭火で焼き上げたUSビーフ「NY STRIP STEAK(zursun’s heirloom bean salad,wild greens)$32(日本円:約3,520円)」をミディアムレアでオーダー! 数種のビーンズに人参ピールやピクルスを取り入れたベビーリーフサラダをビネガーソースと合わせてヘルシーに。 炭火で焼き上げた香ばしい香りが立ち込め、一口頬張ればUSビーフの旨味が広がり、しっとりとした火入れが具合がGood! 〆のデザートは、爽やかなサワープラム「SORBET $3(日本円:約330円)」のソルベをいただき大満足! レストラン前にいつの間にか、我が家の愛車と同じ現行の「MASERATI Quattroporte」が出現! どうやらこの日のゲストの車のようです!...
克裡克中心鹽湖城市中心的一家購物中心
ソルトレイクシティ(Salt Lake City)の市街地中心に2012年に誕生したショッピングモール「シティ・クリーク・センター(City Creek Center)」へ! ソルトレイクシティのメインストリートを挟み、東西の両側に立ち並ぶ巨大モールは、天窓が開閉し全面ガラス張りとなる美しいスカイブリッジ(Sky Bridge)で繋がっております! こちらには「Macys」や「Nordstrom」のデパートが入っており、高級ブランドからカジュアルブランドまでが立ち並び、街中でも一際賑やかな空間となります。 期間、餐館和咖啡館、フードコートも完備され、ショッピングの合間に休息することも可能です♪ しかしながら、こちらはショッピングモールでありながらも「末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)」の敷地内に属することから、日曜日は休館されているというから驚きです! 一通りショッピングモールを散策しながら楽しむ中で、お気に入りのショップを見つけました!それは、ゲイリー・G・フリードマンCEOが展開するインテリア&ファニチャーショップ「Restoration Hardware」! 各ブランドを配するショールームはまるで高級ホテルやお洒落なマンションの一室のようにそれぞれのコンセプトに合わせ、モダンな空間をプロデュースされており、観ているだけでも目の保養になります! ウィンドーショッピングを楽しんだ後は、軽く昼食を摂ろうと思いレストランやカフェ、フードコートを観て回りましたが、あまりの天気の良さに外のテラスでいただけるよう、ランチボックスをスーパーマーケットの「Harmons」で購入することにしました♪ 量り売りのランチボックスはとっても便利! 何種類も用意されたホットディッシュの中から、彩り良くチョイスし、温野菜やチキン、ピラフなどを詰め込み、別カップでパスタサラダを。ポカポカ気候に誘われてビールを飲みたいと思い慌てて購入したら、間違ってノンアルコールの「Root Beer」を手にしておりました! 「Brigham’s Brew」の「Root Beer」は、ハーブやスパイスが入った個性的な炭酸飲料でノンアルコール! シュワシュワ感は楽しめましたが、アルコールは夜のレストランまでお預けとなりました(笑)...
訪問這個神聖的殿堂,在鹽湖城"廟廣場"
アメリカ合衆国・ユタ州のソルトレイクシティは、「末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)」の聖地となり、市街地中心部にテンプルスクエア(Temple Square)があります! テンプルスクエアには、開拓時代当初に建てられた教会が「Assembly Hall」として残されており、神聖なる「ソルトレイク神殿(Salt Lake Temple)」や「ビジターセンター(Visitor Center)"如和、寺院内は自由に散策できるため、とても長閑な居心地の良い空気が流れる環境となっております! こちらはモルモン教徒ではないわたしたちのような観光客でもビジターセンター(Visitor Center)などの各施設を巡り、モルモン教について学ぶことができます。 進一步、希望すれば現地で活動されているモルモン教徒の宣教師たちがガイドしてくださいます。 モルモン教徒の方たちは世界各地からこの地へ活動に来られており、様々な国の言語に合わせてガイドすることが可能です。 日本語を話せる宣教師も常駐しているため、わたしたちもガイドしていただくことにしました! ガイドの依頼は、「South Visitors’ Center」の受付にてお願いしましょう! 宣教師の方々は2人一組となり、18ヶ月間ボランティア活動をされるそうです。 這一次、御両親がカナダ人と日本人のハーフで日本語が話せるHal Vorson(ハル・ボルソンさん)とスウェーデンのDe Souza(ジ・ソウザさん)がガイドをしてくださいます! 御2人からは、モルモン教の歴史や教えを説明していただきながら案内していただきました! 敷地内にはチューリップなどの花々が咲き誇り、緑溢れるテンプルスクエアでの散策。 神聖なる教会や神殿を見学しながら大変お勉強になりました♪ お若いながらに母国親元を離れ、ボランティア活動に専念されるハルさんとソウザさん、残りの数ヶ月も頑張ってくださいね♪...
"大美國酒店"酒店庭院,4萬株鬱金香盛開
アメリカ合衆国ソルトレイクシティ(Salt Lake City)の中心部に位置する5つ星ホテル「グランドアメリカホテル(The Grand America Hotel)」の中庭では、春天、夏季、秋と年3回季節毎に花の植え替え作業をされており、いつでも咲き誇る旬の花々を楽しむことができます! 4月のアメリカ・ユタ州はチューリップの宝庫となり、あちらこちらでチューリップを見掛け、こちらグランドアメリカホテルの中庭でも、何と!4万本の様々な品種のチューリップが植えられており、美しい真っ赤な花や青みがかったパープル、元気一杯のビタミンカラーとなるオレンジやイエロー、愛らしいピンクに輝かしい純白などなど、多種多様の色合いで燦々と輝く太陽に向かって元気な姿を覗かせているのです! うららかな春の気候で過ごしやすい時期ということもあり、朝食後にホテル中庭を散策してみると、多くのゲストが愛らしいチューリップに癒やされながら、長閑な時間を過ごしている様子が伺えました♪ 芝の上には3匹の親子鹿をモチーフにした作品が置かれ、自然の温かみや豊かさを感じます♪ わたしたちも暫し、チューリップと共に中庭で日向ぼっこ♪本当に良いお天気です♪ こちらのホテルでは生花にこだわり、中庭の素晴らしさも然ることながら、フロント・ロビーに設置された装花は、毎週入れ替えられるという徹底ぶり! 今回、たまたまお出掛けの前に入れ替えする風景を目の当たりにすることができました! およそ15分ほどの時間を掛けて、巨大な花器に一から入れ替える様子は観ていてとても楽しいものでした! 上下左右のバランスを観ながら、360度どの角度から観ても美しい仕上がりとなるよう作り上げていかれます♪ ゲストを迎える華やかな装花、グランドアメリカホテルのおもてなしの心を十二分に感じ取ることができました!...
"大美國酒店"的典雅早餐
アメリカ合衆国ソルトレイクシティ(Salt Lake City)の中心部に位置する5つ星ホテル「グランドアメリカホテル(The Grand America Hotel)」にて迎える心地良い朝! ホテル内1階に備えられ、柔らかな自然光が降り注がれる気持ちの良いレストラン「Garden Café」が朝食会場となり、落ち着き溢れるグリーンカラーを基調としたクラシカルでエレガントな空間が素敵♪ こちらのレストランでは、メキシコ生まれのExecutive ChefのFernando Soberanis(フェルナンド・ソベラニス)シェフ監修の下、季節感に溢れたアメリカ料理を提供しています♪ 朝食はビュッフェスタイルとなり、別料金でオーダーメニューも可。トマトやモッツァレラ、アスパラソテーを盛り付けたサラダに生ハムやサラミ、乳酪、ベーコンやウィンナーなどを添えて、さらにオムレツをオーダーすれば、ホテルでの恒例の朝食が完成です! こちらのオムレツは、包み込むタイプのものではなく、半分に折り畳むタイプのオムレツ。 中にはチーズをたっぷりとトッピングしていただきました♪ 他にも、デニッシュやスコーンやパンケーキやワッフルなどの焼き立てパンが出揃います! ヨーグルトにはフルーツをたっぷりと添えて、フレッシュオレンジジュースとコーヒーをいただけば、バランスの良いメニューーとなり、ゆったりとした朝食タイムを過ごせます♪ 朝食を楽しんでいると、グランドアメリカホテルのHotel ManagerであるChris Erickson(クリス・エリクソン)が挨拶に出向いてくださいました! PR Managerを務められるRachael Kaneko(レイチェル・金子)と同僚のMicheala(ミカエラ)も交えて記念撮影! この日は、支配人のChrisさんにSalt Lake City(ソルトレイクシティ)で有名なレストランを紹介していただきましたので、後程御紹介したいと思います♪...
"美國大酒店"豪華感覺夜
アメリカ合衆国ソルトレイクシティ(Salt Lake City)の中心部に位置する5つ星ホテル「グランドアメリカホテル(The Grand America Hotel)」で過ごす夕刻。 青々とした世界に「Grand」の名に相応しい堂々たる風格を帯びて浮かび上がるホテルのサイン! ホテルに戻るゲストを温かく出迎えるドアマンの微笑みと声掛けに安らぎの空気が流れます。在這一天、勤務年数10年とベテランのドアマンで日本語が少し話せるVadym Hunterがとても爽やかにお出迎えしてくださいました!Vadymはウクライナ出身の好青年です! ロビーラウンジでは、ピアノの生演奏に耳を傾けながら、静かな時を楽しむゲストの姿が伺え、 昼の世界とはまた違ったラグジュアリー感を醸し出しています! 辺りが薄暗くなることでホテル内の色温度が増し、一層の輝きを放つアンティークのシャンデリアたち。 回廊から伺える中庭の噴水もライトアップされ、花開いていた花々は1日の終わりを告げるかのように静かに花弁を閉じ、休息タイム♪ 人の気配が少ないホテル内を歩き、ソファに腰掛けながらじっくり絵画を眺める「Art Tour」もお勧め。1枚1枚の画に込められた世界観に浸るには充分な時が得られます! 部屋に戻り、窓を開け、ベランダ越しのイルミネーションで輝く夜の街並みを眺めながらビールで乾杯! サマータイム中のアメリカは日没時間が遅く、嬉しいことに1日がとても長く感じます♪...
放鬆的房間是不同類型的"美國大酒店。
アメリカ合衆国ソルトレイクシティ(Salt Lake City)の中心部に位置する5つ星ホテル「グランドアメリカホテル(The Grand America Hotel)」にて、今回お世話になりました2つのタイプのお部屋を紹介致します♪ 今回は、最初にリニューアルしたばかりのお部屋「Governor’s Suite」を用意していただきました! 従来は、クラシカルな英国風の雰囲気が漂う客室でしたが、リニューアルされたお部屋は、華美な装飾を抑え、シンプルでモダンな雰囲気となり、 ベージュで統一されたナチュラルで柔らかな色調は落ち着きを放ち、心に安らぎを与えてくれます♪ シックな色合いの大理石で覆われたバスルームは、楕円形のバスタブを中心に左右に独立型のシャワールームを2つ用意していることから、 カップルで同時にシャワーを利用することも可能でとっても便利! お次は「Executive Suites King」となり、75㎡の優雅な広さを誇り、温かみのある色調と女性らしいエレガントなインテリアで居心地の良い空間となります! 家具には、チェリーウッドを用いたハンドクラフトのRichelieu furnitureを用いており、革製のトップデスクは仕事も捗ります。 還、クラシカルな刺繍が鮮やかでクッション性に優れた柔らかなふかふかソファに腰を下ろせば、まるでお姫様気分が味わえてしまいます♪ リビングと寝室をフレンチドアにより優しく隔てることで、静かな時を演出。 和、英国式のウールカーペットが足元を優しく包み込み、在臥室裡、快適なマットレスと羽毛布団のキングサイズのベッドが備えられ、安らかな眠りを提供。 アメリカンベッドはかなりの高さとなるので、背の低い日本人にとっては「よっこらしょ」の域に達します(笑) 大理石で覆われた上質なバスルームには、英国オーガニックブランド「GILCHRIST & SOAMES」のバスアイテムが並び、ゆったりとした長さと深みのあるバスタブで優雅なバスタイム♪ 客室窓からは雄大な山々が広がり、ネオンが煌めく街並みや時計台が楽しめる風景などが伺えます。還、中庭に面した客室ではバルコニーが設置されており、朝は燦々と輝く太陽の下、咲き誇る花たちの輝きが眩しさを放ち、夜は月明かりとイルミネーションで美しく華やぐ夜のガーデンを見渡すことができます。客室毎にそれぞれ異なる風景が楽しめるのもまた素敵です! リニューアルされた客室と従来のクラシカルな客室では雰囲気が異なるため、お好みに合わせて予約の際に問い合わせてみると良いでしょう!...
"美國大酒店"優雅的酒店設施與充實 !
アメリカ合衆国ソルトレイクシティ(Salt Lake City)の中心部に位置する5つ星ホテル「グランドアメリカホテル(The Grand America Hotel)」には、素敵な施設が充実しており、滞在中に様々な楽しみ方が可能です! ホテル1階に用意された「JouJou」では、小さなお子様から10代のお子様たちが楽しめるグッズがふんだんに用意されており、巨大ロボットが見下ろし、カラフルでポップな空間はまるで「おとぎの国」のようなメルヘンな世界が広がり、家族皆で楽しめる空間となります! お姫様や王子様、妖精に変身できる衣装やハンドクラフトの玩具たち、アニメキャラクターやアニマルのぬいぐるみも並び、量り売りのキャンディータワーには足元に、踏めば光るプレートを設置し、子供たちの遊び心をくすぐるアイテムが満載です! また、キュートなペストリーが楽しめる「La Bonne Vie」では、フランス人Patissierが繰り広げる甘い誘惑が一杯! パステルカラーのカラフルなマカロンやデコレーションが可愛らしいケーキやクッキー、ガナッシュなどが揃い、手土産ものとして、こちらのスイーツ&ティーセットやギフトショップの厳選されたグッズなども喜ばれることでしょう♪ 男女共にサービスを受けられる4階の「Salon」では、専門スタイリストによるヘアカラーやメイクアップ、マニキュア、ペディキュアトリートメント、シェービングなどプライベートな空間で落ち着いて施術を受けることができます♪ もちろんホテルの大きな楽しみの1つとなる3階のスパ「The Grand Spa」も充実しており、2013年にリニューアルされたばかりのこちらでは、 サービスルームを18部屋用意し、カップル同時に施術を受けられるカップルマッサージルームも完備♪ サロンやスパでリラックスするのもお勧めですが、アクティブに動きたい方はオールシーズン利用可能な「Indoor Pool(室内プール)」や暖かな気候に恵まれる5月~9月に開場される「Outdoor Pool(屋外プール)」も楽しめ、 24時間体制の「Fitness Center(フィットネスセンター)」では、最新の機器を導入し、パーソナルトレーナーやヨガインストラクターのオプショナルも用意されています! ウェディングパーティやイベントなどを開催する「Grand Ball Room」は、最大2,000人も収容可能で、この日もソフトウェアの会社「WORK FRONT LEAP」のカンファレンスが盛大に開催されておりました! グランドボールルームのアンティークシャンデリア「GRAND MOSCATELLI CHANDELIERS」は、巨大なブロンズ製のクリスタルシャンデリアが用いられており、エレガントな雰囲気が漂います♪ グランドアメリカのPR Managerを務められるRachael Kaneko(レイチェル・金子)と同僚のMicheala(ミカエラ)に施設内を案内していただいた後は、V.I.PスタッフとなるGrand AmbassadorのEmily Stephensを紹介いただき、V.I.P専用ラウンジ「Grand Parlor」に通していただき、ゆったりとした時間を過ごさせていただきました♪...
"美國大酒店"豎琴音樂和下午茶
アメリカ合衆国ソルトレイクシティ(Salt Lake City)の中心部に位置する5つ星ホテル「グランドアメリカホテル(The Grand America Hotel)」のロビーラウンジ(Lobby Lounge)にて優雅なひとときを過ごすアフタヌーンティータイム! 時間は午後13時~15時30分までのご利用となります。 每一天、在準時,有一個美麗的豎琴現場音樂、奢華的氛圍,柔和的音色,令人放鬆。夜にはピアノの生演奏が入るのだそうです♪ 最初に、當白髮先生和微笑的清爽工作人員布萊爾先生把熱水倒進酒杯里時、ふわっと花開く工芸茶の香りが心地良くリラックスモードにさせてくれます♪ ドリンクは、點咖啡和拉特咖啡廳。在桌子上、一套玻璃蛋糕,包括草莓果醬和大量的奶油、ドリンクのカップもケーキサイズもとてもBig Sizeで甘いもの好きな方には堪らないサービスです♪ 「アフタヌーンティー(Afternoon Tea)$28(日本円:約3,080日元)、3從萊特米爾開始,在支架上、お次にデザートとなります! ライトミール1段目は、橄欖和胡椒手指三明治、卡波納塔的布爾斯奎塔、普羅斯特迷你漢堡、布里奧什三明治、羅勒和番茄牛肉三明治、黑胡椒馬卡龍。 2階梯、蔓越莓和普通烤餅、1階梯漿果果醬和檸檬卡、クリームをお好みで付けて味わいます♪ ライトミールを食べ終える頃を見計らってスイーツの3段スタンドが運ばれてきます♪ どれもプティサイズで食べやすくなっており、白巧克力和黑莓小餡餅、 柑橘馬德琳和蔓越莓餅乾巧克力慕斯和藍莓、巧克力和草莓馬卡龍、クランベリー&パッションフルーツのグミとなります♪ ライトミールでお腹いっぱいになってしまったわたしたちは、我告訴他,我想把剩下的甜點帶回家。、 你馬上就裝在禮品盒裡了。。這裡、お部屋でコーヒーを楽しみながらゆっくりと味わいたいと思います♪ 途中、テーブル毎に挨拶をされているフロアマネージャーのRobertさんと記念撮影♪とても紳士で優しげな笑みが素敵な御方♪ アフタヌーンティーを楽しんでいると、隔壁的座位上坐著一個漂亮的家庭,一個穿著帽子和西裝的小男孩。、仲睦まじく和やかな雰囲気でそのひとときを過ごされている御姿が印象的でした♪ 時間を気にすること無く、一流ホテルならではの優雅なひとときを過ごすことができ至福のアフタヌーンティーとなりました♪...