柳通りから二俣街道に入り元浜方面へ走ると見える「割烹しんはま」の看板。 明治初期に「新浜屋魚店」として創業され、現在の店主・永谷光弘さんで4代目となり、 常連さん達に愛され連日連夜大繁盛しています♪ 店内は、厨房が見渡せ...
...「ザット」解凍プレートで栄養の流出を抑え美味しい料理に大変身!
「コトコト市」の撮影をはじめ、大きな仕事が一段落したこともあって、我が家で「お疲れ様の晩餐会」を開こうと、 新鮮な野菜を買い出しに出掛けたり、冷凍庫内の食材を片付けてしまおうと思い立った日。 忙しいとなかなかマメに買い出...
...「リバーリトリート雅樂倶」素晴らしき富山屈指のリゾートホテル宿泊記
2015年3月14日(土)についに北陸新幹線が開業し、今や金沢とともに注目されはじめた富山。 金沢、富山をはじめ、沿線各地では観光客を温かく出迎えようと取り組まれており、活気に満ち溢れています! 今回は、富山に居ながらに...
...「樂翠亭美術館」昭和初期の邸宅を修繕し日本庭園と共にアートを愉しむ美術館
緑を楽しむという意味を持つ「樂翠 らくすい」。 西本願寺の光照門主がここを訪れた際に、 庭園にある「東屋(あずまや)」を「樂翠亭(らくすいてい)」と名付けたことを今に受け継ぎ、 2011年5月より「樂翠亭美術館」として一...
...「第15回コトコト市 in 法多山」は大人が嬉しい雑貨市がコンセプト
毎年恒例の雑貨イベントのコトコト市も15回目となりました。 昨年は充電のためお休みされていましたが、 今年は1年半ぶりに袋井法多山で2015年4月26日(日)に開催し、 当日はお天気に恵まれ多くの方に来場いただき大盛況と...
...富山で進化し続ける注目の越中前鮨「鮨人」は赤酢を使った独特のシャリが特徴
「鮨人 すしじん」は、越中富山の海の幸を江戸前の技法で美味しく食べることができる、“越中前鮨”のお店です。 元々は、東京で設計の仕事に携わっていたという店主・木村泉美さんが、 鮨好きが高じて、鮨の世界ではあまり例を見ない...
...「リバーリトリート雅樂倶」今も尚理想の隠れ家として追求する素晴らしき宿
「izak アイザック」グループが運営するリゾートホテル「リバーリトリート雅樂倶」さんは、 2000年5月に本館を設立され、その5年後の2005年11月9日に新館を増築。 アイザックグループのオーナーである石崎氏の並々な...
...「リバーリトリート雅樂倶」富山名産が揃い大切な贈り物に最適なショップ
リゾートホテル「リバーリトリート雅樂倶」さんの本館にあるショップは、 パティシエが腕をふるったホテルメイドのスイーツや、館内で使用しているこだわりのアメニティ、 富山の水と土が育んだ銘酒や特産品、オリジナルの茶葉やコーヒ...
...「リバーリトリート雅樂倶」四季折々を彩る公園を浴衣で散策し愉しむ足湯
リゾートホテル「リバーリトリート雅樂倶」さんに隣接する春日公園を散策し、 周辺に植えられた木々や植物を堪能しましょう。 雨が降った後の翌日の駐車場は、一面、桜の絨毯で綺麗なピンク色に染まっています。 公園内には「富士見の...
...「リバーリトリート雅樂倶」富山の名産溢れる小菜と富山米の甘味に浸る朝食
2005年11月9日に増築された「リバーリトリート雅樂倶」さん新館のB1階に設けられ、 2015年1月5日にリニューアルオープンされた和彩膳所「樂味 らくみ」さん。 富山の食材をふんだんに使用され、移ろいゆく季節を表現す...
...「リバーリトリート雅樂倶」晴れ渡る爽やかな朝を迎え部屋からの眺望
前衛的地方料理「L’évo レヴォ」さんでの素晴らしいディナータイムの余韻に浸りながらも、 静かな夜を過ごし眠りに就いた「リバーリトリート雅樂倶」さんでの朝。 前日の小雨で、一抹の不安を抱いていた翌朝の天候ですが、 窓か...
...「リバーリトリート雅樂倶」富山の恵を活かし革命的な料理で突き進む「レヴォ」
リゾートホテル「リバーリトリート雅樂倶」さんの本館B1階にあったフレンチ「サヴール」は、 2014年5月22日に「L’évo レヴォ」としてリニューアルオープンされています。 本物の地産地消を目指し、オーナーシェフの谷口...
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