
Il Cucciolo temporarily closed its doors at the end of December 2019.
Chef Uehara is serving food at the adjacent "Nomidokoro Cucciolo".
Please contact the store for more details.
Drinking spot Cucciolo 053-570-3513
An Italian restaurant located at the corner of the intersection near the Shijimitsuka Ruins on White Street.IL CUCCIOLO"Mr. Miss.March 14, 2008Since opening, the restaurant has become a popular spot for lunch dates among stylish ladies and couples in the Sanarudai area. Thanks to a high rating from a famous Nagoya blogger, it has become a popular destination with a constant stream of customers coming from far away.CUCCIOLOIn Italian,puppyを意味します。その名をイメージすることと言えば、カトラリーレストがミニチュアダックスフントでセットされており、こじんまりとした可愛らしいセンスで雰囲気の良いお店となります。いつも混み合っているので事前予約をすることをお勧めします♪

店内は、白と茶系を基調とし、窓際はベンチシートとなっており、落ち着いた色合いのクッションが並べられ、ペンダントタイプの温かみのある照明で、シンプルながらにも寛げる優しい雰囲気創りをされています。席数は14席。ディナーコースは、5,700円と6,700円の2コースのみで、基本は事前予約が望ましいと思います。この日は、先日のマセラティ展示会にご参加下さった「大黒屋」の代表取締役・鈴木基允くんをお誘いしディナータイム。6,700円のフルコースを事前予約でオーダーしました♪

「カルペネ・マルヴォルティ プロセッコ・ディ・コネリアーノ」イタリア ヴェネト
カルペネ・マリヴォルティ社は、1868年アントニオ・カルペネによって創立。1860年彼は友人からシャンパーニュという飲み物を紹介され感銘を受け、イタリアでもこのようなワインを造れるはずだと確信し、試行錯誤した結果、イタリアで初めてシャルマ方式によるスパークリングワインを生み出しています。また、シャンパーニュ方式でのスパークリングワイン造りにもいち早く取り組むなどイタリアのスパークリングワインの歴史に大きな役割を果たし、さらに彼はオーナーとしてだけでなく指導者としてイタリア初の醸造学校であるコネリアーノ醸造学校を創立し、数多くの名醸造家を輩出するなど、イタリアワインの品質向上に取り組んだ人物でもあります。第44代アメリカ大統領であるバラク・オバマ氏の就任記念パーティで、このカルペネ・マルヴォルティのプロセッコが採用されていることで日本でも話題に。反射光を帯びた透明色に近い明るい麦藁色。繊細で果実香を持ったワインらしい香りを放ちます。辛口でしっかりとした味わい、そして上品で爽やかな口当たり。美しく持続性のある気泡で初夏の喉を潤します♪

メニュー紹介の際に、旬の野菜や食材をテーブルで披露してくれます。この日は、仏産ホワイトアスパラ、カルチョーフィ、アスペルジュソバージュ、仏産ジロール茸を使用した美味しいコースがいただけるようです。食材の名前や特徴を覚えるのも楽しみ方の1つですね♪

「ボッコンチーニとブッラータチーズ 自家製のセミドライトマトと鴨の生ハム」
水牛の乳で作ったモッツァレッラ・ディ・ブーファラのピンポン玉くらいの大きさものは、ボッコンチーニ(Bocconcini)と呼ばれており、イタリア語で「

"Homemade bread"Crispy on the outside, soft and chewy on the inside.

「Gavi 2011 La Raia ガヴィ ラ・ライア」イタリア ピエモンテ
先日、オーナーシェフのUjiharaさん夫妻はイタリアのワイナリー巡りもされ、お勉強されてきたようです。小鳥が野草の上で一休みしている様子のエチケットが可愛らしく、お次の白ワインはこちらに決定。白い花、甘味のある柑橘、熟したライム、もぎたての青いバナナ。口に含みますと、綺麗でフレッシュな酸味が果実味によく溶け込んでいます。密度が高く程好い重みも感じますが、スルりと口当たりの良いミネラル感溢れるワインです♪

「伊うさぎのガランティーヌ カルチョーフィのマリネとオリーブ」
イタリアうさぎのガランティーヌは、内蔵物の苦手な旦那様を気遣ってくださり、内蔵物を使用せず作ってくれたようで、あっさり目に仕上がっています。ガランティーヌとは、肉の骨を取り除いて広げ、詰め物を巻いて円筒形に整え、ブイヨンで煮るか蒸し焼きにしたものを輪切りにしていただくことで、見た目にも美しい料理です。丸く白い上部がうさぎちゃんの胸肉だそうで、小振りなサイズ感が判ります。カルチョーフィ(Carciofi)とは、英語名でアーティチョークと呼ばれ、日本名ではチョウセンアザミと呼ばれており、イタリア食材として目にする機会が多い野菜。マリネされたカルチョーフィもサラダのように味わえます♪

「Vino Nobile di Montepulciano 2009 Dei ヴィーノ ノービレ ディ モンテプルチアーノ デイ」イタリア トスカーナ
1964年、現当主マリア・カテリーナのお爺さんにあたるアリブランド・デイがボッソーナ荘園を購入したのが、このカンティーナ・デイの始まり。すり鉢状になったボッソーナは常に風が通り、ライムストーン比率が高い粘土質土壌でワイン造りには最適な環境。当時は色々な野菜や果物を栽培していましたが、徐々に葡萄の栽培に力を入れるようになり、遂には1985年、朽ち果てた醸造所を整備し、自らボトリングまで手掛ける事となります。1991年、歌手として活動していたマリア・カテリーナが継ぎ、彼女の土地とブドウ畑の中に専念し「私は音楽とワインには共通した要素があると感じています」と、更に品質を高めています。葡萄品種は、プルニョーロ・ジェンティーレ(サンジョヴェーゼ)90%、カナイオーロ10%。トスカーナのポムロールと称され、ヴェルヴェットのような質感。鮮やかなルビー色で、熟したチェリーやプラムのようなはっきりとした香り、バランスのとれた味わいで、伝統的なトスカーナ料理との相性が良く、赤味肉との相性が良いとのこと♪

「御前崎アオリイカのスミ煮のキタッラ ゲソのグリルと」
Chitarra キタッラはイタリア語でギターを意味します。このパスタをつくる道具が長方形の箱にギターの弦のように針金が張ってあり、この道具を使って作ることからキタッラの名が付いています。断面が四角になったパスタなので別名squadretti スクアドレッティともいいます。アブルッツォ地方の郷土パスタで仔羊の煮込みソースであえるのが伝統的ですが、今回の濃厚なスミ煮にもよく絡み合い、赤ワインが進む味わいです♪

「アニョロッティ ダルプリン(ほうれん草・リコッタチーズ・竜神豚)セージバターのソース伊産サマートリュフ」
アニョロッティ・ダル・プリンとは、北イタリアのピエモンテ州に「あらゆる種類の肉料理の残り物を利用する」という意味を持つラビオリの一種で「プリン=摘む」という意味の通り具を包んだパスタ生地を手で摘んで形を作る詰め物パスタです。今回は中に、ほうれん草、リコッタチーズ、竜神豚が入っています。竜神豚の甘味と肉汁が楽しめ、セージバターソースにサマートリュフの香りが乗り、濃密なコクと味わいを楽しめます♪

「舞阪山天然真鯛のソテー じゃが芋・アンチョビ・クリームソース 仏産ホワイトアスパラガスロースト、アスペルジュソバージュと」
天然真鯛の皮はパリッと香ばしく、優しいクリームソースで。仏産のホワイトアスパラガスはローストで、独特の香りと食感は粘りを持つアスペルジュソバージュと共に楽しめます♪

「シャラン産鴨胸肉のロースト ポアロジェンヌ・仏産ジロール茸 鴨のフォアグラと赤ワインのソース」
ロゼの状態にしっとりと仕上げた鴨胸肉は、筋肉の繊維が細かく、柔らかく甘味を感じます。加熱するとねっとりとした甘味の出るポアロジェンヌ(ポロ葱)、食感が楽しいジロール茸と一緒にいただきます♪

「Laurus Rosso di Toscana IGT 2008 LA FIORITA ラウルス ロッソ ディ トスカーナ 2008 ラ・フィオリータ」イタリア トスカーナ
ラウルスとは月桂樹の意味で、葡萄品種は、サンジョヴェーゼ 70%・メルロー30%。サンジョヴェーゼ特有のドライいちじくの風味があり、果実、タンニンの凝縮感があり、力強く芳醇です。メルローをブレンドする事で非常に柔らかな口当たりが楽しめます♪

「パンナコッタ 仏産ルバーブのソース」
ルバーブとは、野菜の一種として扱われ、ヨーロッパでは砂糖と煮詰めてジャムにしたり、ジュースにしたり、サラダに加えたりと様々な用途で果物と同様の調理で食用されています。ほんのりと酸味を感じるルバーブと滑らかな優しい甘味のパンナコッタで爽やかなデザート♪

「ハーブティー」
香り高いローズレッドとレモングラス、そしてハイビスカスのブレンドハーブティーをいただくと、すぅっと喉に染み渡り、身体の中からポカポカと癒される感じです。氏原シェフの美味しい料理と奥様の愛らしく細やかな配慮のなされたサーブを堪能しながら、大黒屋さんのブランドである天使の綿シフォンのプロモーション撮影に毎年夏終わりに南仏に行かれている話や、興味深い話が盛りだくさんで、鈴木くんと過ごす楽しく刺激的な一夜となりました。また、是非ともご一緒できればと思います♪
IL CUCCIOLO イル クッチョロ
浜松市中区富塚町4710-2 TEL:053-456-4073 定休日:水曜日
営業時間 Lunch 11:30~13:30(L.O)Dinner 18:00~21:00(L.O)