豊橋「一足早いクリスマスパーティin上野邸」高層マンションにて極上の昼下がり

鎌倉の古民家ホテル「鎌倉古今」の運営会社代表で支配人でもある松宮大輔 (Daisuke Matsumiya)さんの御紹介で知り合えた上野国久さんと朋子さん御夫妻の御宅にて、「一足早いクリスマスパーティを開催しましょう!」と嬉しいお誘いを受け、ホームパーティーにお邪魔しました!

豊橋の再開発が進む高層ビルのマンションの一室でありながらも、そこは何処か海外のリゾートホテルへ招かれたような雰囲気があり、大きな窓から望むパノラマ状の街並みを見下ろしながらの優雅な時間を堪能!雲ひとつない晴れ渡る日のビューは、三重の山々までが望めるほどのクリアな視界が待っています!

今年5月に素敵な御宅にお邪魔させていただいてから、約7ヶ月振りの再会を祝して乾杯!機密性の高い高層マンションということもあり、冬でも室内の温度は27度ほどにまで上がるようで、陽の当たる窓際は、まるで春のようにポカポカ日和となり、暖房要らずの暖かさで居心地抜群です!

シャンパーニュ「ニコラ・フィアット セレクション ブリュット(Nicolas Feuillatte)」

フランス国内販売数量No.1、世界3位のシャンパーニュ・メゾン「ニコラ・フィアット(Nicolas Feuillatte)」の洗練された軽やかな1本で乾杯!

「クリームチーズと紫蘇のポテトサラダ」

茹でたジャガイモに笹かまぼこやちくわなどの練り物を合わせ、クリームチーズで味を整えるお洒落なポテトサラダです!香りと味の要となる紫蘇は多めの20枚ぐらいがお勧めとのこと!紫蘇のアクセントが絶妙でとても美味しく、ワインにも合うポテサラ!

「釜揚げしらすとモッツァレラのサラダ」

舞坂産の釜揚げしらすとモッツァレラを組み合わせ、茗荷をアクセントに!和と洋のバランスの良い組み合わせでさっぱりとしながらもコクの楽しめる一品!素材の組み合わせ方が本当に素晴らしい朋子さんの手料理はいつも勉強になります!

「ブルーチーズ3種・チェダー・ゴーダ」

大好きなブルーチーズ3種類の食べ比べに、一口サイズで食べやすくダイスカットされたチェダーとゴーダチーズ!

「牡蠣のソテー」

肉厚で大振りな牡蠣がどっさりと盛られた牡蠣のソテー!片栗粉をまぶした牡蠣をニンニクオイルで素揚げし、そこにバターと醤油と胡椒でソースを作り、絶妙な火入れで仕上げられたものを水菜と赤からし菜のサラダに盛り付けてリース風の美しさに!中からジュワッと滲み出る旨味が堪らない一品です!

「カリカリ!ハワイ風カリカリガーリックシュリンプ」

プリップリの海老とシャキシャキの青梗菜が美味しい炒め物は、中京テレビの「虻ちゃんのちゃちゃっとめし」からレシピを拝借された一品とのこと!レシピをサラッと見てチャチャッと美味しいものが出せるところが素敵!一皿ずつ出来立て熱々の状態で提供できるように終始キッチンで調理してくださる御姿を拝見しながら、邪魔にならないように勉強させていただきました!

[材料3〜4人分]
むきエビ(大)200g、青梗菜2株、ニンニク2かけ、塩・黒こしょう各2つまみ+仕上げ用少々、薄力粉大さじ1、オリーブ油 大さじ3(バター15g、鶏がらスープの素(粉末)小さじ1、酒小さじ1、しょうゆ小さじ1、レモン汁小さじ2)

「ベリンジャー ナイツ ヴァレー カベルネ ソーヴィニヨン
(Beringer Vineyards Knights Valley Cabernet Sauvignon)」

上野さんの著書「3つの国の企業で働いてわかったこと/上野国久」にも登場してくるSEGAの大川功会長お気に入りのワインで当時上野さんも多いに飲まれていたもので、前回のホームパーティの際に差し入れさせていただいてから、定期便をポチッとされているとのことで、思い出深いワインをご相伴預かりました!

「鰆と帆立と長葱のオレンジソテー」

長ネギをバターとおろしニンニクでしんなりするまで炒め、オレンジジュースを加え、塩胡椒などで味を整えたソースを作り、塩胡椒した鰆に小麦粉を軽く纏わせ、別のフライパンでオリーブオイルとおろしニンニクでソテーし、仕上げにバターと醤油で絡めてお仕上げ!鰆と帆立の身の柔らかさとオレンジの爽やかさが広がる一品です!

「あいち鴨のフォアグラのソテー バルサミコ酢ソース」

上野さん御夫妻にお勧めしていただいてから私たちもハマってしまっている豊橋の「鳥市精肉店」さんのブランド鴨「あいち鴨」の新鮮なフォアグラが出て参りました!軽く塩胡椒し、小麦粉を纏わせてバターソテー。バルサミコ酢を回し掛けて仕上げれば極上の香りが立ち込めます!プルンプルンのフォアグラは口中でとろけてしまう美味しさで赤ワインに良く合います!

今回はバターの使用率が多くてごめんなさいね、と話してくださった朋子さんですが、使用されているバターにもこだわりがあり、地元スーパー「サンヨネ」のオリジナルのバターを使われています!サンヨネのオーナーさんの御家族にはアレルギー体質の人がいらっしゃるため、その家族の為にもと開発された安心安全の様々なオリジナル商品を作られており、バターもその中の一つです。地元豊橋市の「中央製乳株式会社」と提携して作られたサンヨネオリジナル商品の「サンヨネバター」は、あっさりとした味わいでいただけるため、料理に多用されても、胃に負担も少なく、くどさが残りません!調味料一つとってもこだわりを持たれており、それらを包み隠さず教えてくださる朋子さん。本当に足を運ぶ度に色々学ばせていただいております!

イタリアはムラーノ島に在住し、世界的に活躍するヴェネチアン・ガラス・アーティストであり画家でもある「土田康彦(TSUCHIDA YASUHIKO)」氏のイベントに参加された際の素敵なお話を伺い、参考資料として、御本人の著書を拝見させていただきました!土田氏は、辻調理師専門学校出身で、卒業と同時に日本を離れパリで食と芸術の道へと進まれた一風変わった経歴の持ち主で、アーティストとしての原点は、まさに辻調で学んだ「食」と「品格」だと話されています。多様な作風の中にも一貫した強いメッセージやコンセプト、そして哲学があり、「ガラスの詩人」の異名を持たれている土田氏。作品集には、色使いの大胆さと個性的なデザインのインパクトがあり、その作品の一つひとつが印象深いものばかりで御座いました!

「メレンゲ豆乳鍋」

ル・クルーゼの中から突如現れるその見た目にあっと驚く、「メレンゲ豆乳鍋」が登場!卵白をふわふわに泡立てたメレンゲをお鍋に乗せる「メレンゲ豆乳鍋」は、中に忍ばされた具材と一緒に食べると口の中でシュワシュワッと溶けてなくなる新食感のお鍋です!

昆布出汁に豆乳とすりごまペーストを加えるあっさりとしたベースの鍋は、メレンゲのふわふわ食感も楽しめる目にも楽しい鍋となり、サンチュやパプリカ、インゲン、人参などの野菜を豚バラで巻き巻きしていることで、メレンゲ状の雪の中から鮮やかな豚バラ巻きがお目見え!酢醤油や味醂にラー油を加えて、ピリ辛に仕立てた付けダレを添えていただけば、さっぱりといただける〆の鍋となります!ひと手間を惜しまずに趣向を凝らしてアイデア満載の手料理の数々を披露してくださる朋子さんに感謝感謝です!

「鍋には日本酒だよね」と素敵なペアリングを用意してくださる上野さん!御二人のおもてなしの心にどっぷりと甘えてしまいました!

「三諸杉 純米初しぼり/奈良:今西酒造」

やわらかでふくよかな甘みと旨み、後味はすっきりで香りも程良く食事に合わせやすい生酒です!

「メインクーン 鈴蘭」

初対面の時よりかは慣れてくれたのか、早々と逢いに出てきてくれたメインクーンの鈴蘭ちゃん♪凛とした顔付きが本当に別嬪さんです♪

[6匹の保護猫と暮らす上野夫妻]
1猫 おそらくジャパニーズボブテイルで人が大好きな美ら(ちゅら)ちゃん。
2猫 黒いお顔の照れ屋な珊瑚(さんご)ちゃん。
3猫 真っ白で女王のような気品に溢れるメインクーンの鈴蘭(すずらん)ちゃん。
4猫 寒がりでベッドの中がお気に入りの菫(すみれ)ちゃん。
5猫 縞模様のGriffe(グリフ)ちゃん。菫とグリフは洗濯機の横の小さな隙間に縦に重なり合いながら隠れていました!
6猫 小さくて可憐な蓮華(れんげ)ちゃん。

「ジャパニーズボブテイル 美ら(ちゅら)」

窓際に用意されたブランケットの上で寛ぎ、撫で撫でも嫌がらない、人好きな美らちゃんもずっと一緒に居てくれました♪

「京菓子 鶴屋吉信 果の彩」

京都の老舗和菓子屋「鶴屋吉信」から発売された羊羹とドライフルーツを組み合わせた新スタイルの羊羹「果の彩(かのあや)」!一見、タブレットチョコのような美しさで、薄く形成された羊羹に美しくドライフルーツを配置し、優しい甘みの羊羹とジューシーな香りと酸味優しい味わいの果実をマリアージュさせた一品!

「コーヒー」

食後の珈琲はいつも御主人の上野さんが担当してくださり、淹れたての香り高いコーヒーをいただきます!

ふと気付けば外は、美しいグラデーションの冬の空に仕上がっており、あまりの居心地の良さに、ついつい長居をしてしまう上野邸での極上のひととき。
上野さん、朋子さん、素敵な時間をいつも有難う御座います!次回は宜しければ我が家にもいらしてくださいね♪

豊橋駅へ向かう途中に開発の進んでいる再開発ビル「emCAMPUS(エムキャンパス)」のライトアップに引き寄せられパチリ!こちらは「サーラグループ」が開発に携わっており、「多くの人や地域資源が交わり、新たな価値の発信拠点に成長してほしい」とサーラグループ代表の神野吾郎氏が挨拶されています!

東棟となる「emCAMPUS EAST(エムキャンパス イースト)」は、2021年11月27日にオープンしており、地域の食や農業をテーマにした1階では、食のセレクトショップ「DEAN & DELUCA」が監修する地元生産者らのこだわりの食材が並ぶマーケットがあり、さらにフードコートやレストランも楽しめます!

東館1階のマーケットには、私の一押し商品として、地元の先輩である牧之原市の養蜂家・河村充さんが手掛ける河村養蜂場の国産蜂蜜「Honey boy(ハニーボーイ)」(※ふじのくに新商品コレクション最高金賞受賞)も絶賛販売中ですので、是非チェックしてみてください!

東館の2〜3階に位置する市営図書館の「豊橋市まちなか図書館」は、約4千㎡で520席を保有しており、従来の市営図書館のイメージを覆し、飲食も会話もOKとのこと!蔵書はすべて開架で約6万冊、将来的には10万冊を目指されています。会話がOKというと、本来の読書の邪魔になるのでは!?と思いの方は御安心ください。こちらには静かに読書したい人向けの予約制「ラウンジ」までも用意されています!愛知県豊橋市が「知と交流の創造拠点」と位置づける「豊橋市まちなか図書館」。駅前の活性化に繋がり、とても実用性の高い施設の誕生は喜ばしい限りで、今後は、来年1月にオープンを予定する西棟の完成も楽しみでなりません!

emCAMPUS(エムキャンパス)
住所:愛知県豊橋市駅前大通2丁目81
定休日:月曜日
https://www.em-campus.jp/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Scroll to top