今から440年前に京都の「東本願寺」の別院として富山の南砺市城端に 「城端別院善徳寺」が移り、寺内町として栄え「越中の小京都」とも称される城端の街。 井波にも東本願寺の別院である「真宗大谷派 井波別院 瑞泉寺」があるため...
...富山のノスタルジックな街並み岩瀬にて陶芸家として生きる「釋永岳」
明治時代に建てられた家屋が今も多く残る岩瀬の街並みの一角にある 富山県中新川郡立山町出身の陶芸家として活躍される「釋永岳」さんの住まい兼工房を訪れました。 岩瀬地区は、江戸初期から日本海を行き来する北前船の港町として栄え...
...「SHIMOO DESIGN」夫婦で生み出す洗練された美しい日本の道具たち
「おわら風の盆」で全国的に有名な八尾町。 富山出身の旦那様の母方の実家でもある八尾町に初めて足を踏み入れました。 八尾町に入り、小高く細い山道を進むと、下尾和彦さんとさおりさんご夫妻のユニット作家 「SHIMOO DES...
...富山「鮨人」北陸の海の素材を活かした赤酢鮨をランチで堪能!
「鮨人 すしじん」は、越中富山の海の幸を江戸前の技法で美味しく食べることができる、“越中前鮨”のお店。 元々は、東京で設計の仕事に携わっていたという店主・木村泉美さんが、 鮨好きが高じて、鮨の世界ではあまり例を見ない独学...
...「リバーリトリート雅樂倶」素晴らしき富山屈指のリゾートホテル初夏宿泊記
2015年3月14日(土)についに北陸新幹線が開業し、今や金沢とともに注目されはじめた富山。 金沢、富山をはじめ、沿線各地では観光客を温かく出迎えようと取り組まれており、活気に満ち溢れています! 今回は、富山に居ながらに...
...「リバーリトリート雅樂倶」総支配人の松宮さんにご挨拶してチェックアウト
本館・モダンスイート302号室の「風の間」に戻り、冷蔵庫内のミネラルウォーターで喉を潤し、深呼吸。 神通川の煌きともお別れの時が近付いて参りました。 梅雨時期にも関わらず、天候に恵まれ、外は気持ち良く過ごしやすい気候です...
...「リバーリトリート雅樂倶」現代作家のオブジェを楽しめるアートウォーク
2005年11月9日に増築された「リバーリトリート雅樂倶」さんの新館ANNEXは、 新館、旧館という隔てた概念に捕われることなく、 既存の施設と新施設の一体化させることにより新たなる顔を覗かせています。 陶芸家である内田...
...「リバーリトリート雅樂倶」の「楽味」で富山の恵みをいただく至福の朝食
2005年11月9日に増築された「リバーリトリート雅樂倶」さん新館のB1階に設けられ、 2015年1月5日にリニューアルオープンされた和彩膳所「樂味 らくみ」さん。 富山の食材をふんだんに使用され、移ろいゆく季節を表現す...
...「リバーリトリート雅樂倶」進化する「レヴォ」谷口シェフが遂にNHKプロフェッショナル出演!
リゾートホテル「リバーリトリート雅樂倶」さんの本館B1階にあったフレンチ「サヴール」は、 2014年5月22日に「L’évo レヴォ」としてリニューアルオープンされています。 本物の地産地消を目指し、オーナーシェフの谷口...
...「リバーリトリート雅樂倶」春日に湧き出てる滑らかな温泉と寛ぎに満ちたスパ施設
リゾートホテル「リバーリトリート雅樂倶」さんの新館にB1階にある湯どころは、 春日の地に湧き出る滑らかな肌あたりの天然温泉(弱アルカリ塩化物泉、ナトリウム塩化物泉)です。 男女の入れ替えが19時半~19時45分の間に行わ...
...「リバーリトリート雅樂倶」アートも本も楽しめるカフェ&ライブラリー
「リバーリトリート雅樂倶」さんの館内にあるカフェ「リヴィエール」さんは、午後15時より 宿泊客専用のセルフカフェスペースとなります。 こちらでは、国内外問わず活躍されている作家さんの作品を期間を設け展示し、ミュージアムカ...
...「リバーリトリート雅樂倶」木の柔らかな香りに包まれ安らぎ溢れる風の間
今回、お世話になる本館・モダンスイート302号室の「風の間」は、 客室面積は、およそ55㎡ + バルコニーのワンルームタイプとなり、定員は2名で禁煙ルームとなります。 富山県産の杉、高野槇、青森産のヒバなどをふんだんいあ...
...