「百華」地場の季節野菜がたっぷり入ったボリューム満点の冷麺ランチ!

浜松は萩丘の中華といえば、今年の2017年8月に丸11年を迎える「中華料理 百華」。
上西町の「中国料理 伊部」と「中華料理 百華」は、 以前、浜松にあった中華料理の名店で、現在は京都に移転された「静華-せいか-」出身の兄弟弟子にあたります!

こちらも伊部さん同様にシェフの松下くんと奥様の百(もも)ちゃんの夫婦2人で切り盛りされているお店となり、リーズナブル且つボリューム感満点の大衆の味方となるお店の代表格です!

いつも繁盛しているお店なため、お昼のピーク時を避けて一回転した後の時間帯にお邪魔しカウンター席に。
この日は、冷麺を探し求めてやって参りました!
「中華料理 百華」の冷麺は、夏の彩りに溢れた季節野菜たっぷりの「涼麺」1,200円と、しっとりとした棒々鶏が辛味胡麻ダレで楽しめる「バンバン麺」1,000円をオーダー!

どちらの冷麺も野菜たっぷりなのですが、特に「涼麺」は器から、こぼれんばかりの野菜たちで麺に到達するまでが少々お時間がかかるほどのボリュームです!
鮮やかな赤いトマトは、わたし達夫婦も御用達の「金子農園」の品種”ラブリーさくら”のミニトマトがたっぷりと盛られ、糖度12.5度の甘さ引き立つ味わいが食欲をそそります!

目にも美しい野菜飯をいただくなら、断然「百華」がお勧めです♪

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