「メルシー食堂キャトル」クレープ発祥地のブルターニュに魅せられたガレット

IMG_9195

富山の中心街である総曲輪から少し外れた四十物町には、
ブルターニュ地方に魅了され本場のガレットを中心にフランスの小さな食堂を彷彿とさせる
メルシー食堂キャトル quatre」さんがあります。
フランス北西部の小さな街の一角に迷い込んだかのような可愛らしい造りに、
ミシュラン人形が目印となります♪

IMG_9198

温かみ溢れる色調とウッディなテイストでフランスの長閑な風景を醸し出しており、
緩やかな空気が雰囲気が漂う店内。
ブルターニュ地方はフランス北西部にあり、クレープの発祥の地。
フランスの祖先がガリア人に対し、ブルターニュ地方は移民のケルト人と、
もともと独立国家で独自の言語、文化を発展していました。
大昔から葡萄も小麦も育たない枯れた土壌から発展したブルターニュの郷土料理は、そば粉のクレープ「ガレット」です。
葡萄の代わりに沢山採れたリンゴからできた発泡酒「シードル」、蒸留酒「フィーヌ」、両方の間の子の「ポモー」が有名。
現地では、人々はクレープリー(ガレット、クレープのレストラン)に集い、
シードル、ポモー、フィーヌを飲みながら食事にガレット、デザートにクレープを食し、皆で語らい楽しむそうです。
こちらのお店はブルターニュ地方の文化、フランスの文化を富山で発信しようとオープンされています♪

IMG_9210

オーナーシェフの宮越寿康さんは、
使ってる食器はブルターニュのモノにこだわり、着てる服や乗ってる車もフランスモノで、おフランス大好き紳士です。
浅野プレゼンツ!クイックで回る熱き富山Night!」の3軒目は、こちらのキャトルさんで
カウンター席に座り、緩やかなフランス時間を楽しみます♪

IMG_9200

「ヴァル・ド・ランス / シードル (辛口・甘口)」750円

フランス・ブルターニュ産の林檎100%で造られる
天然発酵のナチュラルな発泡酒シードル。
オーガニックの林檎だけを使用し凝縮した豊かな味わいが楽しめます。
この“ヴァル・ド・ランス”のシードルを造る、レ・セリエ・アソシエ社は、
1953年に設立された生産者組合で、500名を超える契約農家が参加しています。
今日フランスに数多くあるシードルメーカーの中でも、濃縮還元果汁や砂糖を一切加えず、
その年に収穫されたブルターニュ産のリンゴ100%天然果汁のみを使用するという
伝統的製法を今日まで受け継いでいる醸造所です。
どちらかというと、甘い印象を持っていたシードルですが、
こちらの味わいは中辛口で、程好い甘味と酸味で旨味に溢れており、
林檎の爽やかな香りに癒されながら、食事とも合わせやすく飲みやすいものとなります。
アルコール度数は4%と低めなので、ブランチやランチなどシーンを選ばず気軽に飲むことができますね♪

IMG_9204

「パテ・チーズのガレット」

ガレットはソバ粉・水・塩などを混ぜて寝かせた生地を熱した平鍋またはガレット調理専用の鉄板に注ぎ、
こてで薄い円形に伸ばし、クレープと異なり片面だけを焼き、
生ハムなどの肉類、魚介類、おろしたグリュイエールやゴーダなどのチーズ、卵、サラダなどで飾って提供する料理です。
こちらのお店では北海道産の蕎麦粉を使用しています。
本来ならば、メニューにもある可愛らしい開きのガレットを写真に納めたかったのですが、
4人でシェアするということでシェフがお気遣いくださり、食べやすい巻状にして提供してくださいました!
おつまみとしても美味しくいただける香ばしいガレットは、ワインの当てにもお勧めです♪

IMG_9205

「ハム・チーズ・クルミのガレット」

トッピングの種類は、いろいろありますが、クルミのアクセントも香りと食感が楽しめます。
次回は、普通に開きの可愛いガレットをブランチでいただいてみたいですね♪

メルシー食堂 キャトル
富山県富山市西四十物町2-10 TEL:076-411-8810
営業時間:11:30〜15:00 18:00〜23:00 定休日:水曜日
http://merci4.com/

富山県富山市西四十物町2-10

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Scroll to top