浜名湖ロイヤルホテル内の「中国料理 天壇」にて麺フェアランチ

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2010年より2012年7月にかけて「東洋から見た日本」をテーマに一部リニューアルをされた「浜名湖ロイヤルホテル」。今日は青空の下、照り付ける陽射しとなり猛暑日となりましたが、夏休みということもありプールを楽しむご家族の楽しまれる姿が見られます。今回は”チーム浜名湖ロイヤル”として誇りを持って働かれているスタッフさん達の人物撮影ということで伺いました♪

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午前から始めた撮影も順調に進みランチタイムを迎えたので、支配人の大ちゃんこと小川大三郎氏と一緒に、”夏の麺フェア”を開催されているホテル内1Fの「中国料理 天壇」さんへ向かいました。こちらは、北京料理を中心とし、身体に優しい食事を提供することで、お子様からご年配の方までもが楽しめる中華レストランです♪

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夏の麺フェアとは、7月20日(土)~9月1日(日)の間は、前菜+メインの麺料理 or チャーハン+揚げ物2種+ふわふわチャーシュー包子+デザートで2,000円とお得なコースとなっています。メインの麺料理は、なんと11種類の中からお好きなものを選べるので、家族皆さんでそれぞれの味を楽しまれると良いでしょう。麺料理は下記の通り。

海鮮入りスープそば、牛肉入りスープそば、海老入りスープそば、チャーシューとネギ入りそば、野菜入りスープそば、温かい坦々麺、冷やし坦々麺、ジャージャー麺、五目冷やしそば、あんかけ焼きそば、バンバンジー冷やしそば、カニ入りチャーハンの11種類の麺の中から、もしくはチャーハンから選べます。

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前菜「湯葉とめかぶの和え物、スモークサーモンと野菜の玉子巻き、鶏レバーの冷製、鯖と海老のスモーク」

前菜はその日の素材でいろいろ変わるようですが、和の要素も取り入れた品々でアルコールを嗜まれるお父さんには嬉しい当てになることでしょう♪

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麺料理「海鮮入りスープそば」 1番人気の海鮮の出汁をベースにあっさりとした塩ラーメン。

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たっぷりの海鮮と澄んだスープの中からは、細ちぢれ麺のお出ましです。程好くスープを吸い、旨みも弾力もあり、夏の食が細くなる時期に嬉しい上品な味わいの一杯♪

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麺料理「冷やし坦々麺」

キンッと冷やされた器に冷製の坦々麺。辛みは強くなくマイルドですが、癖になる味わいで後を引きます♪

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「ひすい冷麺」1,300円

麺生地にほうれん草を練りこんだ色鮮やかなヘルシー麺だそうで、ヘルシーな文字に心を奪われて単品でオーダーしました。上には、チャーシューと蒸し鶏、海老の冷製、クラゲ、錦糸卵、蟹爪、和椎茸、牛肉、トマト、いくらを添えて鮮やかな翡翠麺の彩りに負けない具材のオンパレードです♪

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ほうれん草を練りこんだ麺は、色鮮やかなのは勿論のこと、もっちりとした弾力と爽やかな香り、喉越し良く、味わい深い細麺です。醤油と胡麻ベースのあっさりとしたタレでいただくのですが、食欲不振な日でもサラリといただけてしまう美味しさです♪

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揚げ物2種「春巻きと海老のウエハース揚げ パインチリソース」

爽やかな甘みと香りがお口いっぱいに広がるパインチリソースでサクッと食感の良い揚げたてをいただきます♪

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「ふわふわチャーシュー包子」

皮は名前の通りふわふわで甘みを帯びており、中のチャーシューも食べやすい餡仕立てになっています♪

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「烏龍茶」食後に温かい烏龍茶。

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デザート「フルーツゼリー」 日替わりでフルーツゼリー or マンゴープリンが付いてきます。

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デザート「マンゴープリン」 日替わりでフルーツゼリー or マンゴープリンが付いてきます。

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「孝一郎のとろとろ杏仁豆腐」

コースに+100円することで、デザートが料理長の孝一郎氏オススメのスペシャリテの口溶けの良い滑らかな杏仁豆腐にグレードアップすることができます。これだけのボリューム感で温・冷麺と多種類から選ぶことができ、飲茶も楽しめて2,000円とは、かなりお得なコースですね♪

中国料理 天壇
浜松市西区雄踏町山崎4396-1 浜名湖ロイヤルTEL:053-592-2222
営業時間:11:30~14:00 17:30~21:00 定休日:年中無休
http://www.daiwaresort.jp/hamanako/

浜松市西区雄踏町山崎4396-1

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