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「弁いち」秋の味覚を堪能!老舗割烹にて店主こだわりの銘酒と共に晩餐会!

2018/10/22

創業大正13年と、2014年に90周年を迎えられ、今年は早くも94年を迎えられる浜松の肴街にある老舗「割烹弁いち」へ!

料理だけではなく風情溢れるその佇まいに、落ち着いた趣の和の個室をそれぞれに用意されており、素晴らしい数々の器やしつらえ、そして、店主こだわりの銘酒を取り揃えられ、その時期その旬のものを丁寧に手作りし、おもてなしの心で提供されています!

3代に渡り受け継がれ守り続けられている暖簾の現在の主は、鈴木 純一 (Junichi Suzuki)さん。

平成3年から店を任され、地物をはじめ、全国から取り寄せる希少な食材や旬の素材に腕を振るわれており、料理に合わせた日本酒やワインの知識も豊富なため、好みをお伝えしお任せすると安心です!

こちらのお店は、1名~10名様まで利用可能な個室のみ。全席掘り炬燵なため、足元が楽になり、ゆっくりとした時間を過ごすことが可能です!

今回も2~6名様に対応可能な「雅の間」を用意していただき「季節のお料理コース」12,960円の秋の味覚を堪能!

先ずは、飲食店限定の新潟で製造される味わい深い国産プレミアムビール「GARGERY(ガージェリー)」750円にて乾杯です!

[弁いち・季節のお料理コース]
①「自家製の唐墨、新米のもち米、銀杏」
弁いちさん御得意の自家製の唐墨をふんだんに纏わせた新米のもち米はもっちりとしており、唐墨布団の重圧に負けない粘り強さがあり、相性抜群!

②「福岡のヒシの実、京都丹後の小芋、浜松産落花生の雲丹きんとん」
一品ずつ丁寧な手仕事を加えられており、秋の山の恵みを味わう盛り合わせとなります!
不思議な形状が印象に残るヒシの実は、まるでコウモリが羽ばたいているかのような奇妙な形で、つい時期的にハロウィンを連想させます!こちらは中の果肉のみをいただくのですが、ヒシの実は漢方にも用いられるほどに栄養価も抜群な身体に嬉しい秋の味覚の1つです!丹後の小芋は、ほっくりと柔らかく塩の加減も良い塩梅で、しっとりとした舌触りが上質です!地元、浜松産の落花生は見事なサイズでホクホクとした食感と噛むごとに香りと共に味わい深さがあり、滑らかな雲丹きんとんに仕上がっています!

2杯目は、瓶内熟成の「GARGERY23 Xale」の熟成香とフルーティーな甘みをより体感していただきたいとブルゴーニュグラスにて提供してくださり贅沢の極み!

③「三河信州の松茸と舞阪の鱧の土瓶蒸し」
先ずは、松茸の香りと共にお出汁が染み渡るスープをいただき、身体の内側から温まります♪
途中、味変にて別皿で添えられた酢橘を少々垂らし、最後に美しく骨切りされた柔らかな鱧もいただきましょう!

④「舞阪産鯛、御前崎産鰆の焼霜造り、三浦半島クロムツの昆布締め」
旬の魚を熟成させ、此処一番の美味しいタイミングや調理法で提供してくれる3種のお造り!
弾力、甘み、香ばしさ、舌にねっとりと絡み付く食感など、それぞれ上品に仕立てられた濃厚な味わいを海の恵みに感謝して頂きます!

⑤「舞阪産甘鯛、黒米と天然ブナハリタケのソース」
皮面をぷっくらと香ばしく焼き上げた甘鯛は、色白で傘の綺麗なブナハリタケのソースと共にいただきます!天然香茸は香りも華やかでアタックの強い個性的な味わいで、茗荷の甘酢漬けの甘酸っぱさがアクセントになっています!

石川県「株式会社 車多酒造 -天狗舞醸造元- Shata Shuzo / Tengumai」の「天狗舞 中三郎 大吟醸」
杜氏の中三郎さんが丹精込めて一本一本瓶詰し御自分の名を冠して特別に出荷される限定品は、上品さに澄みきった香りが立ち込め、キメの細かい口当たりの良さが楽しめる極上品です!

⑥「小鳩と香茸」
フレッシュな香茸は、香りだけでも食欲をそそり、肉厚な食感がまた独特の風味豊かさを味あわせてくれます!
塩をしっかりと振り、炭火で香ばしく焼き上げた小鳩は、香茸に負けず劣らずの濃厚な味わい!若々しくむっちりとした弾力を楽しみます!

メインディッシュには、栃木県の「仙禽醸造元 株式会社せんきん」の最高峰とされる限定希少の純米大吟醸「麗(うらら)」と共に!瑞々しく華やかな花の香りが楽しめ、滑らかな舌触りで飲み口の良すぎる危険な一杯!

⑦「掛川産の栗御飯、なめこと絹豆腐の赤出汁、蕪のぬか漬け、蒟蒻の紫蘇漬け、しば漬け」

⑧「紅玉のムース」
紅玉の美味しい時期にのみ提供されるデザート!

こちらには「新政酒造」の激レアな貴醸酒「陽乃島10周年記念醸造酒 Love for the Phoenix」を合わせて!
「この貴醸酒を頂くと前に飲んだ日本酒の味をすべて忘れてしまうかもしれません」と言い放つ鈴木さん!
どれも美味しく楽しませていただきましたが、やはり最後の最後に「これぞ弁いち!」と言わしめるかのように、ふくよかでリッチな味わいを放つ強烈な1杯を持ってこられました!

いつものことながら、新たな発見と食の楽しみを味あわせてくれる鈴木さんに感謝しながら、エントランスに新たに仲間入りされた静岡の現代書作家・大杉弘子さんの作品と共に記念撮影!鈴木さん、また伺わせていただきます!

割烹弁一いち
住所:静岡県浜松市中区肴町313-13
TEL:0120-88-2216
営業時間:17:30~23:00(L.O.21:30)※お昼は予約のみ
定休日:日曜日
http://www.benichi.co.jp/


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