浜松「マセラティ浜松」マセラティ史上2台目となるSUV登場「グレカーレ」ジャパンツアー!

兵庫県神戸市に本社を持つ「GLION GROUP」が運営し、イタリアの風を感じるスポーツカーとして、”ネプチューンの三叉の鉾”のロゴが印象的な高級車の「Maserati(マセラティ)」を取り扱う「マセラティ浜松」へ!

この日は、先月の特別展示会「MC20 SPECIAL PREVIEW」のイベントを終えたばかりではありますが、マセラティ史上2台目となる最新モデルのSUV「Grecale(グレカーレ)」を発表する「Maserati Grecale Japan Tour(マセラティ・グレカーレ・ジャパン・ツアー)」と題して、全国のマセラティディーラーを巡回しており、5月1日、5月2日の二日間限定で「マセラティ浜松」にてお披露目を迎えた新車発表会へ行って参りました!

「Maserati Grecale Trofeo
(マセラティ・グレカーレ・トロフェオ)欧州仕様」

今年の3月22日に発表されたばかりのマセラティ史上2台目となるSUV「グレカーレ」は、「The Everyday Exceptional(毎日が格別)」というコンセプトテーマを持ち、ライフスタイルの質の向上に努め、ハイレベルなドライバビリティを追求したモデルとなります!

スタイリッシュな流線型のデザインや最高品質の素材でつくられた内装、高い技術スペックなど運転時に群を抜いたパフォーマンスを発揮しながらも、お子様の送り迎えや通勤といった日常生活のあらゆるシーンにおいても活躍するよう考慮されており、ボディサイズもコンパクトにすることで、今回は若年層のファミリー層や女性もターゲットに追加!

新型グレカーレのボディサイズは、全長×全幅×全高=4846×1948×1670mm、ホイールベース2901mm。日本仕様のレヴァンテは全長×全幅×全高=5020×1985×1680mm、ホイールベース3005mmとなるため、レヴァンテと比べて一回りコンパクトなサイズ!

風の名前を車名とすることを伝統としてきたマセラティですが、今回の「グレカーレ」はイタリア語で「地中海の北東風」を意味し、マセラティがカラフルな風とともに世界中のあらゆる街で旋風を巻き起こす。と、そんなコンセプトをもとに製作!

インテリアは、フルデジタル化され、よりスッキリとスタイリッシュになり、メーター横には二段構成となる大画面スクリーンが目を惹くデザインとなります。上下2枚のデジタルディスプレイが並び、インフォテインメント用の上段モニターが12.3インチで、エアコンなどの制御パネルとなる下段モニターは8.8インチと、どちらも見やすく操作性の良いサイズ感を誇ります。パネル下には非接触の携帯充電が確保されているのも便利です!

艶光りするブラックシートにイエローステッチがアクセントとなるスポーティーな仕上がりで、シート状のVデザインはトロフェオ仕様となります。従来通り、ヒーターと送風機能を完備。フルデジタル化することにより、シフトノブが排除されているため、ゆったりとしたアームレストが確保されています。

ホイールベース2901mmと、長く取られたホイルベースのおかげで、リアシートの空間はゆとりがあり、後部座席も快適なポジショニングが保てます。

一番の違いはドアハンドルにあり、レクサスの新型「NX」と同様にドアのアンラッチ機構をスイッチによる電気制御に置き換えたものを採用しています。そして、室内のドアライニングにはドアハンドルがなく、シンプルなデザインになり、開閉用に丸型のスイッチが用意され、押すことでドアを開けることができます。早速乗り込んでみると、女性の私でも握りやすいグリップで一回り小さくなったステアリング。多機能なステアリングホイールは、エンジン始動ボタン、ドライブモードセレクター、ADASコントロールボタンといった重要な機能が備わっており、ステアリングを握ったままの操作が可能です。標準装備のアルミ製パドルシフトは操作しやすい位置に配置され、グレカーレのスポーティーさを更に強調させています!

フル液晶のメーターパネルは、12.3インチのTFTフル液晶モニターとなり、視認製の高い精細なデザインにこだわっています。また、ヘッドアップディスプレイも搭載しており、ドライブ中に視線を逸らすことなく重要な情報をキャッチ!

タッチセンサーで、最初は慣れが必要かもしれませんが、視認性も高く素早い操作性が支持されることとなるでしょう。ダッシュボード上部に配する伝統の時計は受け継がれているもののデジタルインターフェイスとなり、アナログ時計がグラフィックに映し出され、表示モードは3パターン用意され、コンパスにもなり、音声認識に反応するドライバーのためのインターフェースにもなります!

ラインナップは、最上級グレード「Trofeo(トロフェオ)」、中間の「Modena(モデナ)」、エントリーの「GT」と3Typeを用意。

トランクルームは申し分ない広さを誇ります。

リアシートを三分割にすることで、用途に合わせて収納スペースを変えられるという便利さもあります!

トリプルサイドエアベントは、1947年以来マセラティのデザインに欠かせない要素です!

トライデントロゴを彷彿とさせる新しいデザインのアルミホイール。

「MC20」に由来するデザインシグネチャーを備えたLEDヘッドライトは、縦目のラインがボディの形状にフィットしています!

Cピラー用エンブレムは「MC20」同様にクラシカルな仕上がり。

ジウジアーロが手掛け、私たち夫婦も愛してやまない「3200GT」のブーメラン型と呼ばれるカタチを継承したテールライトのリアは、とてもクリーンな印象を与えており、「3200GT」には敵いませんがエレガントな仕上がりです!

適度なふくよかさで緩やかな膨らみを持つボディデザインは、今までのマセラティの印象とは若干異なるものの、「MC20」の流れを継承している部分も多く存在します!

フロントグリルのエンブレムは、低めの位置にデザインされ、センサーも搭載!

今回展示の欧州仕様はあくまでも、欧州仕様ですので、日本仕様がこれからどのように仕上がっていくのかは、まだ知られていません。そこが悩ましいところでもありますが、日本仕様もきっと素晴らしい仕上がりとなることを期待致しましょう!

ボディカラーは、イエローに少しブルーマイカが混ざっているという「Giallo Corse」でスポーティーさを強調!

全国を巡回する「グレカーレ」の艶やかなイエローのボディカラーに合わせて、装花も黄色に統一してアレンジメント!前回の「MC20」のブルー同様に、印象的な華々しいカラーが映えています!

ボンネットを開けてエンジンルームをチェックしましょう!

「グレカーレ」には、スーパーカーの「MC20」用に開発された、ネットゥーノ・ユニット(Nettuno)がフロントに搭載されたV型6気筒DOHCツインターボ!

SUVへの搭載に合わせて若干デチューンされているものの、3.0L V型6気筒ツインターボ・ガソリンは、最高出力530psと最大トルク63.0kg-mを発揮し、最高速度は285km/hを記録します!

現代F1エンジンの燃焼技術である「プレチャンバー」を採り入れています!

今回の発表会では先行予約を開始しており、日本仕様の詳細は未定のままであるものの、一早く手に入れたいオーナー様からのオーダーが順調に入り、100万円のデポジットで予約を完了させ、来年頭から順に納車されるのを待つばかりとのこと!

レヴァンテよりコンパクトなボディに最新のパワートレインを組み合わせたその走りの質には大きな期待が寄せられている「グレカーレ」。地中海に吹く北東の風のように市場を駆け抜ける勇姿を楽しみに待ちたいと思います!

マセラティ浜松
住所:浜松市東区北島町772
TEL:053-589-4366
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日
http://www.maserati.co.jp/

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