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「蕎麦家おおもり」三たて絶品の年越しそばと天ぷらで大晦日を締めくくり

2019/01/01

全国から選んだ玄そばを週替わりで粉を変えて打つ、極の蕎麦を提供している浜松は中島の「蕎麦家 おおもり」にて年越しそば!

こちらは、店主である大森正人さんが丹精込めて作られる手挽きの打ち立て蕎麦と奥様の三枝子さんが丹念に揚げられるサクサク食感であっさりとした味わいの天ぷらが美味しくいただけるお店です!

浜松で手打ちそばをいただくなら、わたし達夫婦は必ずこちらのお店に伺っています!
毎年「蕎麦家 おおもり」の大晦日は、350食ほどの「持ち帰り用年越しそば」をやられていましたが、2015年からはご老体に鞭打つのは止め、大事を取って、100食限定の営業に変更!

そもそも、大晦日に縁起をかついで蕎麦を食べる習慣は、江戸時代から始まり、以後、日本の文化として定着し「年越しそば」と言われています!
蕎麦は、長く伸ばして細く切って作る食べ物で、細く長くということから「健康長寿」、「家運長命」などの縁起をかついで食べるようになり、蕎麦は他の麺類よりも切れやすいことから「今年一年の災厄を断ち切る」という意味で、大晦日の晩の年越し前に食べる蕎麦のが一般的に多く聞かれます!

この日の予約は不可となるため、開店時刻と同時に入店するも、既に先着があり、およそ1時間待ちでいつものカウンター席へ!慌ただしい厨房内の大森夫妻と、暫く振りの御挨拶!さて、美味しい年越し蕎麦をいただくことに致しましょう!

店内は、10名ほどの座敷と4名ほどが腰掛けれるカウンター席とのこじんまりとしたお店となり、天井は高く、木の温もりが溢れ、ゆったりとした時が流れる空間!

1枚板のテーブルを囲む常連の方々の姿はいつものことですが、時折、噂を聞き付け県外組が遠方からわざわざ足を運ぶ一見さんの姿もちらほら見受けられ、蕎麦好きにはとても人気のあるお店!

この日も「年越しそば」を求めに来店された常連や近隣の皆さんなどで賑わう店内は、入れ代わり立ち代わりで席を待つお客さんの姿が見られ、本日も大繁盛!

「(温)かけそば(福井大野産)」 900円
大寒波で極寒続きの日々は、ほっこりとする温かいそばが恋しくて、汁を一口、口に流して癒やされます!
その後は、熱々の蕎麦を一気にずずっと流し込み、最後は蕎麦湯が来るのを待ちましょう!

「十割田舎そば(北海道牡丹種)」1,400円
蕎麦殻を一緒に挽き込んだ、黒っぽい蕎麦粉により製造された蕎麦です!
蕎麦の香りが強く感じられ、癖になる旨味が楽しめます!

できれば、あまりつゆをつけずに味わい、塩でいただくのが甘味も感じやすくなるためお勧めの食べ方となります!
元来、十割蕎麦は小麦粉を”つなぎ”に使ったいわゆる二八蕎麦よりも切れやすいため、江戸時代には今のように茹でる蕎麦ではなく、蒸籠(せいろ)に乗せて蒸し、そのまま客に提供する形の蕎麦が主流だったために”せいろそば”とされ、現在はその名残とされているのです!
蕎麦の色、香り、喉越しをバランス良く楽しめるのは、やはりこちらのお店ではないでしょうか!

「蕎麦湯」
残った汁に、とろみの付いたたっぷりの蕎麦湯を注いで、ふぅ~っと一息、この瞬間が至福のひととき!
汁と蕎麦湯のバランスが良いから訪れるこの癒やされる味わいが何とも堪りません!

「天ぷら」900円
具材は、海老、インゲン豆、茄子、舞茸、人参、南瓜の6種類となり、季節毎に若干食材が異なります!
奥様の三枝子さんが揚げてくれる天ぷらは、サクッとした音と共に素材の旨味を味わえる状態で仕上がっており、抹茶塩であっさりと頂きます!

御年71歳となる大森正人さん!
手打ちそばをやるには、御自身の身体が勝負だといいます。
まだまだ打ち続けて欲しい気持ちはありますが、やはり、寄る年波には勝てないもので、昔に比べて体力が大幅に落ちてしまい、100食でも相当な体力を要するため、正直しんどいそうです。
いつまでも御身体を大事にしていただいて、無理のない範囲で続けてくれることを願っています。
大森さん、三枝子さん、2019年もどうぞ宜しくお願い致します!皆様も来年も変わらぬお付き合いの程、宜しくお願い致します!

蕎麦家 おおもり
住所:静岡県浜松市中区中島1-31-1
TEL:053-463-2879
営業時間:11:30~14:00
定休日:月、火曜日、金曜日(WEBサイトのカレンダーで御確認ください)
http://sobaya-omori.com/


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