「駿河湾の釜揚げしらすとねぎとろ丼」でお腹が喜ぶ朝食

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静岡県の駿河湾で獲れる”しらす”は、身が小振りなことで有名です。その中でも一段と細かいしらすを厳選し、一度冷凍してから海水 程度の塩分濃度の熱湯でサッと煮揚げるのが「釜あげしらす」です。わたしはこの釜揚げしらすが大好物。今朝は、釜揚げしらすとネギトロを丼に、わさび醤油を垂らして大口開けていただきました。贅沢な朝食です♪

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「駿河湾の釜揚げしらすとネギトロ丼、浅利と隠元豆の味噌汁、小松菜のお浸し柚子味噌、焼き茄子生姜添え、胡瓜の漬物、アイコ」

朝御飯を食べることは1日の始まりの身体スイッチを押すこと。脳に必要なエネルギー源であるブドウ糖を、脳にしっかり送り届けて目を覚まします。そして、朝御飯を食べることで、朝から胃腸の働きが活発になり、空っぽだった胃の中に食べ物や水分が入ることで、大腸のスイッチが入り、大腸の働きを促すことにつながります。大腸が元気に働くということは、便秘解消にもつながりますよ。理想を言えば、朝御飯でビタミン、ミネラル、たんぱく質などを摂取することで、お肌の健康維持に必要な栄養素を補うことができるのです。綺麗な身体や美しい肌作りは、美味しくいただく朝御飯にあるのです。皆さんも美味しい朝食を心掛けてくださいね♪

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