ビオラ田町の裏通りにある小料理屋「はんなり」さん。”はんなり”とは、京都の方言で上品や粋などを現す言葉で、その店名通り上品な味付けの日本料理をリーズナブルに提供されています。店主が毎朝市場から直接仕入れる旬の食材を使用し...
...One&Onle Cape Townの南アフリカ進出第1号店のNOBU ノブ
世界的に有名なマスターシェフとして名を馳せ、世界中に和食の文化を広めたシェフ松久信幸の”NOBU ノブ”の南アフリカ進出第1号店としてオープンしたのがOne&Only Cape Town ワン&オンリーケ...
...77歳のお父さんが作りだす愛情いっぱいの和食「お食事処 味沢」
住吉街道を下りデニーズのある一里塚橋交差点を左折し、スーパーオートバックスを横目に坂を降り切ったところの変差路の手前左手にポツンと佇む手書き感溢れる黄色の看板が目印の和食屋「お食事処 味沢」さん。今年で37周年を迎えるお...
...店主が毎朝仕入れる新鮮な魚料理を堪能できる「はんなり」でランチ
今日は丸八不動産がビオラ田町へ本社移転したので街中で午前中打ち合わせをしていたのですが、部長の黒川さんと近くで一緒にランチをすることに。向かった先はビオラ田町の裏通りにある小料理屋「はんなり」。「はんなり」とは京都の方言...
...三種交配で無菌もち豚のとんかつ「喜久屋」のランチ
姫街道を上り葵東の浜松信用金庫手前にある「寿し 和食処 喜久屋」さんは、先代の頃に”とんかつ”を中心とした和食屋さんでしたが、現在の大将である息子の古田さんが半田山の「寿し半 藍路」さんで修行された後に先代の跡を継ぎ、寿...
...じっくり待って炊きたての釜を食す「釜めし とらや」でランチ会
相方の友人・粟倉靖久くんから事務所に15 年振りにコンタクトがありました。ずっと東京にいるものだと思っていたようですが、浜松にいることを知り驚いて連絡をくれたようです。粟倉くんは、磐田市(旧豊田町)で先代の跡を継ぎ、町工...
...定食、丼、一品料理がリーズナブル「居食屋どん楽」が愛される理由
2012年8月26日に姫街道沿いの幸にあったお店を葵東に移転させリニューアルOPENされた「居食屋どん楽」さん。以前の店構えの時に、毎夜常連さん達で賑わっていてとても繁盛しているお店という噂を耳にし、一度伺い好印象だった...
...静波海岸入口の手打ち蕎麦と鰻の和食屋「食事処 峰」のランチセット
牧之原の国道150号線沿い、静波海岸入口交差点の角に、”そば”ののぼりが上がり橙の手染め暖簾が揺れ、手打ち蕎麦と鰻、定食が楽しめる和食屋「食事処 峰」があります。実はここ、わたしの実家であります。幼い頃に両親が開店させて...
...4代目店主が紡ぎ出す「割烹しんはま」の日替わり定食
柳通りから二俣街道に入り元浜方面へ走ると見える「割烹しんはま」の看板。明治初期に「新浜屋魚店」として創業され、現在の店主・永谷光弘さんで4代目となるそうです。先月までは隣の店舗もご両親が定食屋として営業されていたようです...
...浜名湖ロイヤルホテル内「日本料理 遠州灘」の初夏ランチ
浜名湖ロイヤルホテルで支配人の大ちゃんと打ち合わせをしながら食事をしようということになり、2010年の夏にリニューアルOPENした「日本料理 遠州灘」さんへ案内してもらいました♪ こちらは、モダンな家具に囲まれた空間に心...
...”ほっ”と心落ち着ける温かみのある和食「心割烹 さわだ」の姫膳
以前、富塚町に住んでいた時に偶然見つけた和食のお店「心割烹 さわだ」さん。静岡大学工学部からスーパー主婦の店富塚店へ向かう途中の坂を下り、段子川の橋を超えたところの先にあります。メイン通りでもなく、隠れ家的な存在のお店で...
...湯河原温泉旅館「石葉」季節のプラン山菜と相州牛を食す
石葉さんでは、それぞれにお部屋でいただく食事が通常スタイルですが、今回のように2組の仲間で宿泊の場合や、団体様の食事宴会(要予約で湯河原の舞妓さんも可能)、もしくは宿泊されず食事だけをいただく場合はこちらの舞台があるお部...
...