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世界初のレトルトカレー沖縄限定の「ボンカレー」はどこか懐かしい昔ながらの味

2014/04/04

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昔懐かしいレトロなイメージのパッケージは、大塚食品さんの沖縄のみ限定販売の「ボンカレー」。1964(昭和39)年、関西でカレー粉や即席固形カレーを製造販売していたシービーシー食品という会社を、大塚グループが引き継いだのが大塚食品の始まりです。その大塚食品さんが、「一人前入りで、お湯で温めるだけで食べられるカレー、誰でも失敗しないカレー」を完成させるために、試行錯誤の末、1968(昭和43)年2月12日に、世界初の市販レトルト食品として、阪神地区限定で「初代ボンカレー」を販売しています。いまやレトルト食品カレーの定番ともなっている「ボンカレー」というネーミングですが、これはフランス語のBON(良い、おいしい)と英語のCURRY(カレー)を組み合わせ、まさにおいしいカレーという意味が込められ、当時「ボンカレー」に決定したようです。発売以来、次第にその美味しさや手軽さが認められるようになり、1973(昭和48)年、わたしが生まれた年には、なんと!年間販売数量1億食を達成!。その後、1978(昭和53)年には、市場に競合商品も増えてきたため、さらなる商品力向上に向けて、日本人の嗜好の変化に合わせ、香辛料やフルーツを贅沢に使った新商品「ボンカレーゴールド」を誕生させます!そして1989(昭和64)年に、第10回レトルト食品品評会において、農林水産大臣賞を受賞。ボリュームアップの要望が多かったことから、180gから200gにボリュームアップして発売し、パッケージもリニューアルし生まれたのが「ボンカレーゴールド200」。2001(平成13)年21世紀を迎えると、新たなる100年に向け、ボンカレーゴールドは質・量ともにさらに充実した21世紀のスタンダードカレー「ボンカレーゴールド21」を発売。その後、発売35周年を迎える2003(平成15)年には、完全リニューアルをし、パッケージも中身も大きく変更。2005(平成17)年には「ボンカレークラシック」、2009(平成21)年には、「ボンカレーネオ」。発売45周年を迎えた昨年2013(平成25)年には、驚く無かれ、箱ごとレンジの「ボンカレーゴールド」が誕生するのです!そんな時代と共に進化し続けたボンカレーではありますが、その間もずっと沖縄限定の「ボンカレー」だけは、初代ボンカレーのパッケージモデルの女優・松山容子さんのイラストで当時のまま販売されています。パッケージに記されたキャッチフレーズは「新鮮な野菜の煮込、3分間で本場の味」となっています。ボンカレーの歴史の前置きが長くなりましたが、46年の歴史の間、ずっと変わらぬ昔懐かしい味のまま提供されているのが、沖縄限定のこの「ボンカレー」なのです。そんな貴重な地域限定ボンカレーを、とある紳士から大量にいただきました!(感謝)ということで、非常食としてですが、何年ぶりかにレトルトカレーが我が家の食卓に並ぶこととなるのです(笑)

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今回は、あまくち・ちゅうから・からくちの中からちゅうからをいただきます。野菜は小口にカットされており、色合いは黄色に近いもので、どこか小学校時代の給食のカレーを思い出します。ルーには、肉々しさが足りなかったので、鶏肉をガーリックソテーして添えました。ちゅうからでも、お子様向けに近く、刺激の全くないカレーです。からくちといえどもマイルドのよう。となると、あまくちはどうなっちゃうんでしょう?辛さは自分でアレンジして調整しながらしただくとしましょう。カロリーは、どれも175kcal。内容物は、野菜、牛肉、小麦粉などにフルーツチャツネ、ウスターソース、トマトケチャップなどが入っています。久々にいただいたレトルトカレーですが、あまりの昔懐かしい味わいに昭和時代にタイムトリップしているかのような気分になりますね(笑)


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