「パークローン花市場」ローイクラトン前夜で華やかに賑わうタイ最大の花市場

タイ最大の生花市「Pak Khlong Talat(パークローン花市場)ปากคลองตลาด」へ!

「Yodpiman(ヨッピマン船着場)」へ降り立ち、2014年11月にオープンしている「Yodpiman River Walk(ヨッピマン・リバーウォーク)」を通り抜ければ花市場「Pak Khlong Talat(パークローン花市場)ปากคลองตลาด」へ到着します!

花市場は見渡す限り一面に花々が置かれ、ジャスミンや蓮の花、蘭など、タイならではの南国の花々が溢れ返り、風にのって芳しい香りが舞い込むため、とっても癒やされます!

この日は「Loy Krathong(ローイクラトン)วันลอยกระทง」前夜ということもあり、どのお店も祭り用の花飾りの製作で慌ただしく賑わう様子が伺えます!

場内は縁起の良い花として飾られるマリーゴールドの黄色一色に染まり、目にも鮮やかな景色が広がります!

 

お供え用の花飾りに用いられるジャスミンの花も山積みされており、「幸せの象徴」の香りとも言われるジャスミンの香りは、多くの人に好まれる香りで心地良く、幸せな気分に浸れます!

こちらの花市場は24時間営業となり、最も賑わう時間帯は花屋が仕入れに来る午後10時以降の深夜とのこと!

Chakpet Road(チャクペット通り)まで出ると「I. C. P. Flower Market(I. C. P.花市場)」が見えてきます!

こちらにも両側一面に並べられた花たちに包まれ、まるでそこは極楽浄土のよう!

零れ落ちる程に花を盛り込んだカートを運ぶお兄さんの笑顔も爽やかで、白、黄色、緑、ピンク、赤、紫と華やかな色合いに心踊り、こちらもついつい足取り軽くなってしまいます!

途中、蓮の花を大量に卸しているお店の前で、Butler(執事)のSMET(スメット)さんが何やら交渉をされている御様子!?

すると、おもむろに蓮の花を一輪手に取り、わたしにも一輪差し出し、蓮の花飾りのアレンジを指導してくれ始めました!

お供えする蓮の花は咲き開いてしまうとすぐに枯れてしまうため、蕾の状態から花びらを広げて内側に折り、開花しているような花の状態を作るのだとか!

外側の一枚一枚を丁寧に織り込んで行く作業は、慣れていないわたしにとっては至難の業ですが、お店のお姉さんの織り込むスピードの速さといったら、とてつもないスピードで織り込まれていき、出来上がった蕾の美しさは素晴らしく、ただただ感動してしまいます!

SMETさんに「どうしてあなたもこんな事ができるの?」と聞くと、幼い頃から皆お供え用の花飾りは作る習慣があるのだそうで、素敵なタイの文化を知ることが出来ました!

あっという間に完成させた大きな蓮の花のブーケをわたしのバースデーのお祝いにプレゼントしてくれたのです!

心優しい Butler(執事)のSMET(スメット)さんの突如とした粋な計らいにメロメロです!

Pak Khlong Talat(パークローン花市場)ปากคลองตลาด
所在地:Chakkraphet Rd, Khwaeng Wang Burapha Phirom, Khet Phra Nakhon, Krung Thep Maha Nakhon 10200 Thailand

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