うなぎ料理専門店「活うなぎ うな天」土用の丑の日にいただく活うなぎのうな重

生きたままの活うなぎをその場で捌き、鮮度抜群のうな重が自慢の「活うなぎ うな天」へ!

こちらは、昭和50年からうなぎ料理店を営む先代のお父様から2008年12月19日に「活うなぎ うな天」を受け継いだ息子さんの新店舗です!場所は篠原小学校の運動場側の交差点角に位置しています。
旧店舗は店名を変え「昔のうなぎ屋」として「うな天」より200mほど東にあり、お母様が切り盛りされ現存しています!

今から13年程前に新築で建てられた店舗ではありますが、瓦屋根は何軒もの古民家から集めた瓦を使用されていたり、古き良き時代の名残りを感じ取れるように在来木造建築にて古民家を再現され、その店構えやしつらえで落ち着いた雰囲気の中に居心地の良さを感じる店内。これは、古き時代から伝わるうなぎ料理を風情ある佇まいと趣の中で味わっていただきたいと願う店主の想いから生まれています。

今日は「土用の丑の日」。
土用の丑の日に”鰻”を食べるのは江戸時代から続く習慣で、起源として伝えられているのは、江戸時代の蘭学者・平賀源内が、夏うなぎの売れ行きがさっぱりだった知人のうなぎ屋を盛り立てるため「本日、土用の丑の日」と書いて店先に張り紙をした所、その宣伝効果のおかげで大繁盛をしたのがことの始まりとされています!

”丑の日(うのひ)”には「う」の付くものを食べると良いとされ、「うどん」、「梅干し」、「瓜」などがあり、最近では、スタミナが付くことから「牛肉」、「馬肉」なども仲間入りしており、「うなぎ」もそのひとつであり上記起源説が有名です!

いつもなら近隣でお気に入りの「かねりん鰻店」へ足を運ぶところですが、たまには新規開拓をしてみようということで今回はこちらへお邪魔しました!

個室部屋は5部屋あり、バリアフリー対応の6名がけのテーブル席も1テーブル設けられ、さらに、奥には20名程が座れる大広間が用意されており、間仕切りで人数に応じて対応してくださいます!

今回は、こちらの個室へ案内していただきました。コロナ禍ということもあり、個室対応は嬉しいですね!

和製アンティークの大正浪漫を感じさせるガラシシェードの暖かな照明。

緑茶をいただきながら御対面の時を心待ちに、何処からともなく漂う香ばしい香りに包まれ鰻が焼けるのをひたすら待つ時間もまた良いものです!

捌きたて、焼きたての「うな重」の登場です!

「うな重(上)」3,600円

こちらの鰻は素材にこだわり、地元・浜名湖産だけにこだわることなく三河産や九州産など、その時期に一番脂ののった良い鰻を店主自らが吟味され、オーダーを受けてから活きたままの鰻を捌き、蒸さずに焼いています!
鰻の骨と頭で出汁を取り、醤油、酒、味醂を調合し半年寝かして熟成させた秘伝のタレを使用!お米は新潟産地直送コシヒカリを使用!

蒸さずに焼くことから身の締まりを感じる弾力と脂をしっかりと感じるうな重。皮切れの良さを好むため、個人的にはもう少し焼きがあっても良いかと。「かねりん」の上品なタレに慣れてしまっている私たちには少々濃いめのしっかり味となるこちらの甘じょっぱいタレ。ガッツリと濃い味がお好きな方には良いかもしれません!

古時計が時を刻むような、雰囲気の良い鰻店を見つけることが出来ました!

活うなぎ うな天
住所:静岡県浜松市西区篠原町20181-2
TEL:053-448-6927
営業時間:11:00~14:30(LO.14:00)、16:30~20:00(LO.19:30)
定休日:木曜日(公式HPをご確認ください)
駐車場:店舗前有(第2駐車場も完備)
http://www.unaten.com/

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