富山県の郷土料理で名物でもある「ます寿司」、竹勘のものを食す

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富山県の郷土料理でもあり、お土産ものとして喜ばれる名物「ます寿司」。鱒(サクラマス)を用いて、発酵させずに酢で味付けした押し寿司の一種です。ます寿司は、1912年に駅弁として販売されるようになった”ますのすし”が発祥。ますのすしは、製造業者のひとつであった「源(みなもと)」さんによってつくられた造語(商品名)だそうです。全国的にも有名な源さんをはじめ、富山市内を中心に40ほどの業者があるとのこと。今回は、義妹の梨恵ちゃんが”ます寿司は、お兄ちゃんの大好物だから”と、「竹勘」さんのます寿司を差し入れてくれたので、ご先祖様の墓掃除を終え一仕事した後に、昼に家族で美味しくいただくことにしました♪

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木製の曲物(わっぱ)の底に照射上笹を敷き、塩漬け後に味付けをした鱒の切り身と酢めしを押し詰めてあります。通常は、曲物の上下に青竹をあて、ゴムなどで締めた状態で流通しており、たいていは曲物の中に笹で包まれた状態のものが1つのものと、2つ重なっているもの(二段重ね)の2種類があります。こちらは1段のもの。

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笹をめくると綺麗に並んだ鱒のお目見え。

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ます寿司は、笹から出すのではなく、笹を巻いた状態でカットするのが本流です。

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さすれば、笹をめくって食べる際に手へのベタつきを防げ、美味しく味わえるからです。以前、県民SHOWで富山県民のごちそうとしてよく食卓に並ぶと出ていましたが、実家の両親曰く、お土産物に使うことはあっても、自宅では滅多に食べないのだそう(笑)浜松でいう鰻のようなものでしょうか?大好物のます寿司を食べれて幸せなお昼ご飯になりました。梨恵ちゃん、ごちそう様です♪

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