焼津の親友ともちんこと大井智美ちゃんの実家「焼肉スカラ」さんでは、14年前、ミニチュアダックスフントのマーちゃんことマーリーを家族に迎え入れました。女の子犬ですが、次女のともちんがレゲエの神様ボブマーリーが大好きなことか...
...遠州森町のこんにゃく、ところてん専門店「久米吉」の一宮様献上蒟蒻
安政元年、初代創業者久米吉さんが、遠州森町にて”こんにゃく”を作り始め、以来、初代久米吉伝統の技は代々引き継がれ、現在5代目に至り、その歴史深い当時の様子は、森町の郷土記「森町変遷雑記」に記されているそうです。5代目当主...
...創業安政元年の150年の歴史が誇る献上蒟蒻「お直り処 久米吉 宮前田楽」の蒟蒻懐石
皆さんは、お直り処というものをご存知ですか?お直り処とは、古くから日本人は折々に感謝や願いを込めて神社に参拝し、神様のお力を戴くことを生活の一部としてきました。そして参拝の大役が終わり平常に戻ることを”ナオル”といい、神...
...住宅をはじめ商業空間など多数の建築を手掛けられるアランデザインにて打ち合わせ
数々の住宅設計を施工し、デザイナーズハウスなどを手掛けられる中、更にそうそうたる店舗の設計からプロデュース、そしてトータルコーディネートを得意とするALAIN DESIGN アランデザインさん。今回、9月に街中のビオラ田...
...満員御礼で観るシェフの手さばきと夏野菜を楽しむ「中華料理 百華」のランチ
萩丘の中華といえば、来月の2013年8月でOPENして丸7年になる「中華料理 百華」さん。上西町の「中国料理 伊部」さんとは、中華料理の名店で現在は京都に移転された「静華-せいか-」さん出身の兄弟弟子にあたります。こちら...
...土用の丑の日は炭火焼うなぎ専門店「うな吉」で滋養強壮
三方原町の金指街道沿いにある炭火焼うなぎ専門店「うな吉」さん。特選活きうなぎを、注文に応じてさばき、蒸さずに炭火で調理する関西風で秘伝のタレに2回、3回と漬け込みながら焼き上げてくれます。皮はパリッと、中はしっとりジュー...
...お茶目な店主が常連に愛され大繁盛「割烹しんはま」の日替わり定食
柳通りから二俣街道に入り元浜方面へ走ると見える「割烹しんはま」の看板。明治初期に「新浜屋魚店」として創業され、現在の店主・永谷光弘さんで4代目となり、常連さん達に愛され連日連夜大繁盛しています♪ 店内は、厨房が見渡せるカ...
...旬の食材と変わりダネを揚げたて熱々で食す「くしいち」の串揚げおまかせコース
三方原町の浜松北郵便局の通りを浜松工業高校方面に走り、レンタルビデオのTSUTAYA向かいのセブンイレブンの裏にある隠れ家的な知る人ぞ知る串揚げ屋「くしいち」さん。こちらの大将、大石茂さんは以前、串揚げが本場の大阪で修行...
...本場の味を修行し続けてきた日本人シェフが作るタイ・ベトナム料理「BAR RUOKA バール ルオカ」
2013年6月16日、姫街道沿いのスーパーピアゴより少し北側に新規オープンされた「BAR RUOKA バール ルオカ」さん。店名を拝見した際に気軽に立ち寄れるバーかと思いましたが、看板下のオーニングには、ベトナム、タイ、...
...「サラカムイサーン」は世界三大スープのトムヤンクンが癖になる本場タイ料理の店
浜松駅方面から向かい住吉街道沿い西インターへ向かう小豆餅のT字路の1本手前の道を左折し、黄色の看板に赤字の店名で一際異国情緒感溢れるお店で目を引くタイ・ラオス料理「サラカム イサーン」さん。現地で料理学校の先生をやってい...
...常連に愛されるリーズナブルな「居食屋どん楽」で懇親会
2012年8月26日に姫街道沿いの幸にあったお店を葵東に移転させリニューアルOPENされた「居食屋どん楽」さん。以前の店構えの時に、毎夜常連さん達で賑わっていてとても繁盛しているお店という噂を耳にし、一度伺い好印象だった...
...30種類以上のスパイスで作る本場カレー「インド・ネパールカレー ハーンディ」
初生町の遠鉄バス「北星中学校」バス停から東に徒歩2分のところにあるインド出身とネパール出身のシェフが腕をふるってくれ本場カレーが味わえる「インド・ネパールカレー ハーンディ」さん。こちらは、以前「カマナ」さんがあった場所...
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