湧き出てる清水、長閑な田園風景、立山の大自然に囲まれた富山にてフランスはパリを彷彿させるかのように、伝統あるフランス菓子への熱き想いを貫き、創り続けるパティシエがいます。その名も本郷純一郎(46歳)。1969年1月2日、...
...スタイリッシュでファッション性のある自転車として注目を集めるFocale 44
スタイリッシュでファッション性のある自転車として注目を集めるFocale 44(フォーカル44)。Focale 44は、現在フランスに拠点を構えているが、先日もご紹介したLEONからから派生した1つのピストブランドである...
...梅雨のジメジメによる憂鬱を過ごしやすくするアロマテラピー
梅雨入りを迎え、湿度も高くなることでなかなか気分がスッキリしない日々がはじまります。梅雨のこの時期には、湿気が原因の問題も多く、体調も優れなかったり、どこか憂鬱でイライラしてしまうなんてことがありませんか?そんなジメジメ...
...自己責任を知ることの大切さ
生活の中でイメージ通りにうまくいったこと、そうではなく失敗したことが、人それぞれあると思います。うまくいったことはもちろん自分のおかげだと思う方が多いのですが、失敗してしまったことはついつい周りのせいにしてしまいがちです...
...コーヒーは昔、羊飼いが見つけた”奇跡の果実”とされている
『コーヒーは昔、羊飼いが見つけた”奇跡の果実”とされている』 6世紀頃のアビシニア(現エチオピア)であった、ごくごく普通の羊飼いの少年のできごとである。ある日のこと、羊飼いは自分の羊が異常な興奮状態になっていることに気付...
...「マセラティフェスティバル2013」に全国のマセラティが集結
マセラティ ジャパン株式会社(代表取締役:ファブリッツィオ・カッツォーリ、本社:東京都港区)は、イタリア伝統の美意識と匠の精神が息づくブランド、マセラティの魅力をより多くの方に体感していただき、顧客との交流を深めることを...
...まるで本物の炎のようなキャンドルが日本上陸
最新の特許技術を採用し、本物さながらの炎のゆらぎを安全にくり返し楽しめる、究極のLEDキャンドル「LUMINARA」が、アメリカから日本へ上陸して話題を呼んでいる。大手雑貨店や楽天などのショッピングモールなどで販売されて...
...一台のバイクに乗せた想いは、7年の歳月を経て”ETALON”として誕生した!
「自分たちが乗りたいバイクをつくろう、本当に作りたいバイクをつくろう」 そんな想いが合致したのは、バイクをこよなく愛するプロフェッショナルな4人の男たち。最高の一台を創るためにコンセプトや基本設計の話し合いを積み重ね、一...
...ノーマを破り世界1位に輝いたレストラン「エル・セジェール・デ・カン・ロカ」
前回、デンマーク・コペンハーゲンの「noma/ノーマ」を記事の中で取り上げた、その年の世界中のレストランベスト50を決めるという「The World’s 50 Best Restaurant Awards」の2013年の...
...小島に浮かぶ修道院の迫力、世界遺産「モンサンミッシェル」
フランス西海岸のサン・マロ湾岸に突き出た高さ約80m、そして直径約200mほどの円錐形の小島の上にそびえ立つ修道院モン・サン・ミッシェル。古代ケルト民族の聖地であり、島に鎮座する巨大な建物とその歴史的価値から1979年世...
...Bang&Olufsenで音楽はインテリアの一部になる
日本メーカーが手がけるオーディオやテレビは、音質や画質などスペックの良さを追求する傾向が強い。これはジャンルを問わず日本企業全般に言えることかもしれない。iPhoneのように今までなかったような価値観を提案してくれるap...
...「視点」について考えてみる
「視点」とは「物事を観察する立場。観点。」ですが、この「視点」というテーマで話を進めていく前にみなさんと少しだけ遊んでみることにしましょう。まずは上の絵を見てみてください。あなたはパッと見た瞬間、これが何の動物の絵に見え...
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