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「ワインブティック パニエ」の小野夫妻を我が家にお招きして新年会2014

2014/01/14

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佐鳴台を本店とし、プレ葉ウォーク内に姉妹店を設ける「WINE BOUTIQUE PANIER ワインブティック パニエ」さんのオーナーである小野夫妻を我が家にお招きして新年会としてホームパーティを開催!「料理はこちらで用意しますね♪」とあらかじめフルコースのメニューを小野夫妻にお伝えすると「では、ワインはお任せを♪」ととても美味しいワインの数々をご用意してくださいました!(嬉喜)まずはシャンパンで「本年もどうぞよろしく♪」の挨拶と共に乾杯です♪

「アンリ・ド・ヴォージャンシー・シャンパーニュ・グラン・クリュ・特級・“キュヴェ・エレガンス”・ブラン・ド・ブラン・超限定品・R.M・生産者元詰・蔵出し品」

入手困難でシャンパーニュ愛好家が大注目し、年産わずか500-2000本のみの超レアものだそうです!なんとシャンパーニュ特級17グラン・クリュの1つで、オジェの100%グラン・クリュ(シャルドネ100%)グラン・クリュ・オジェの区画の中でも特に素晴らしい区画のみのシャルドネ100%を厳選。更に当主アンリ・パスカルが厳選した10年分のヴィンテージワインをアッサンブラージュして造られたまさに究極のグラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・シャンパーニュとのこと!先日、パニエさんにアンリ・パスカル氏が来訪してくれた時の話を伺いながら味わえ、とても贅沢な気分でいただきました♪

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前菜「エビとアボカドのアンチョビクリームソースのサラダとトマトと水牛モッツァレラのカプレーゼ」

海老は軽く塩胡椒し、ガーリックソテー。下層のアボカドはマヨネーズと和えてペースト状にし、小セルクルで形を整えます。その上にアンチョビと生クリームで作ったソースを乗せ、海老とわさび菜を盛り付ければ完成です。今回のカプレーゼのモッツァレラはモッツァレラ サンタクリスティーナを使用。ミルクの甘みがあり、新鮮でなめらかな口当たりが特徴です。フレッシュバジルとバジルペーストの両使いで召し上がれ♪

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「グリーンオリーブ」

なかなか市販のもので美味しいオリーブに当たらず探していたところ、雑誌の料理王国に載っていた「ラ ロッカ」のオリーブを2種類ネット買いしてみました。肉厚で大粒な食感がしっかりとしているタイプと少々小振りな優しい味わいのタイプ。どちらも塩分が控え目な味わいで固さも程好くお気に入りにランクインするほど美味しかったです♪

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「バゲット」

祝日の月曜日で近隣で大好きな「レスタミネ エマ」さんも「パンドノエル」さんもどちらもお休み(汗)買い出しに出向いた三方原のファーマーズマーケットでゲットした天然酵母のライ麦のバタールとくるみパン♪

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小野さんがテーブルの様子を伺いながら次のワインを用意してくれます。お家なのにソムリエさんがいるって贅沢ですよね、本当!ソムリエナイフで開ける瞬間を旦那様に激写してもらおうと思ったのですが、あまりにスマートな仕草で早業なのでチャンスを逃してしまいました(笑)

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照れ症なのか、ワインのうんちくを人前で語るのは苦手な小野さん(笑)こちらからグイグイ攻めるとおごることなく、丁寧に解りやすく、そしてユーモアを挟みながらワインの説明をしてくれます。そして、その話をうんうんと頷きながら優しい笑みを浮かべる由紀子さん。本当にワインを愛して止まない御2人との食事会は、毎回とても良い刺激を与えてくれます♪

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「マリナ ツヴェティッチ トレッビアーノ ダブルッツォ 2009 マシャレッリ」イタリア 白

アブルッツォワインを世界的に有名にした功労者である設立者ジャンニ・マシャレッリ氏。その彼が亡き後は、妻であるマリナ・ツヴェティッチさんが夫の遺志を受け継いでいます。ワインに付けられたのは奥様の名前。生前にジャンニ・マシャレッリ氏が自らが創り出すワインに愛しい奥様の名を付けたなんて、なんて素敵な話なんでしょう。このトレッビアーノは、あの「ガンベロロッソ」や「ドゥエミラヴィーニ」などのイタリアワインガイドで最高賞を何度も獲得しているマシャレッリを代表する白ワインだそうです。桃や洋ナシ、リンゴ、パイナップルなどの熟れたフルーツとハチミツの甘い香りと熟成樽の香りが不思議な香りを導き出し、凝縮された旨味と密度の濃い味わい。良い意味でトレッビアーノらしい飲みやすさはなく、非常に飲み応えを感じる美味しいワインですね♪

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スープ「牛蒡のポタージュ」

ジャガイモのポタージュを作る工程となんら変わりはないのですが、牛蒡は灰汁抜きなどのひと手間分、時間がかかります。ポイントはたっぷりの玉葱と灰汁抜きした牛蒡をしっかりと炒めることで甘味を引き出しましょう。ここでも欧風だしは必需品です。出汁を入れるとあまり塩に頼らずとも、薄味ながらに野菜本来の凝縮された旨みを存分に味わうことができますよ♪

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パスタ「きのこのトリュフクリ-ムスパゲッティ サマートリュフ添え」

パスタは今回も旦那様の担当。より美味しいパスタを求めるがゆえにトリュフに手を出してしまいました!我が家の家計簿との相談でサマートリュフをネット買い。開封してみると・・・残念ながらほ~んのりと香る程度のトリュフ(笑)ワインもそうですが、こういったものは本当に値に比例するものなのですね!(勉強、勉強!)旦那様自身は納得の行かない出来だったようで、多分、めげない負けん気の強さで次回はもっと美味しいパスタを作ってくれることでしょう♪

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魚料理「真鱈の白子パートカダイフ包み揚げ、春菊とジャガイモのソース」

以前、名古屋のお気に入りのイタリアン「la vena del legno ラ ヴェーナ デル レンニョ」さんでいただいた「パート・カダイフを巻いた鱈の白子のグリル、白菜のブレゼ添え、ペルノ風味のバジリコソース」」があまりにも衝撃的に美味しかったので、アレンジして真似っ子させてもらいましたところ、旦那様に大好評!今までの家庭料理の中で一番美味しい!だそうです(笑)料理に口五月蝿い旦那様からは、いつも酷評を受けることもしばしばあるので素直に嬉しかったですね♪レンニョさんではバジルのソースでしたが、一般的に冬場のバジル入手が難しい為、今回は彩りが似ていて旬な物をと思い、春菊とジャガイモでソースにしてみました。真鱈の白子でなくてもコロッケ的な感じに中をアレンジしても美味しそうですし、ソースを変えるだけでもいろいろなアレンジができそうで楽しみです!まだまだネット買いしたパートカダイフが山ほどありますからね(笑)そうそう、最近レンニョさんのホームページを旦那様が新たにリニューアルさせています!是非ご覧になってみてくださいね♪

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「ルーシー マルゴー ドメーヌ ルッチ レッド 2012」 オーストラリア 赤

なんともユニークなエチケットが登場!オーストラリアで熱い注目を集める「ザ・ナチュラル・ワイン・セオリー」の第一人者、アントン・ファン・クロッパー氏が、2002年に妻のサリーと娘のルーシー マルゴーと共にアデレード ヒルズのチェリー果樹園を購入し、自らのワイナリーを立ち上 げ、ワイナリー名は娘の名前を取り「ルーシー マルゴー」と名付けます。アントン氏の娘ルーシー マルゴーちゃんは大の日本贔屓でパフュームの大ファンなんだとか!そんな娘さんが初音ミクをイメージして描いたと噂されている画をエチケットにしたワイン(可愛い!)遊び心と家族愛に溢れたユニークなエチケットと生産数の少なさから希少価値の高いワインとなっているそうです!サンジョヴェーゼ・ピノ ノワール・カベルネ フラン・メルロのブレンド。500リットルの大樽で一切の添加物を加えずに生まれたワイン。溢れる果実の味わいが魅力的で危険な程に飲み易いワインです♪

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小野さんの美しいサーブ姿。ワインを見る目が愛おしそうに感じるのはわたしだけでしょうか?(笑)今回もグラスを持参してくれたのですが、赤ワインの時にお出ましになったこのグラス本当に素敵!明治43年創業の「木村硝子店」さんが伝統的なワイングラスのデザインを基本に、 食の現場で活躍しているソムリエ、シェフ、支配人たちのリクエストを取り入れながらデザインされたグラス 「セ・シ・ボン 26ozワイン」。流線的な美しくグラマラスなフォルムを1つ1つ手吹きで仕上げる職人業!スッと手にフィットしとても軽く、グラスからふくよかな香りが広がり飲み口は滑らか。少々値が張りますが、こういうグラスで飲むとまたグッとワインの良さを知ることができますね!お粗相しなくて安心しました(笑)

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肉料理「鴨肉マグレカナールの低温調理、はちみつのロースト」

今回はマグレさんをネットで入手。レンニョの内田シェフから「火を入れ過ぎると硬くなりますから要注意ですよ!」と言われていましたので、いつもの如く炊飯器の低温調理した後に皮面を今一度ローストすることにしました。前日に塩とタイムで寝かしたマグレを全面軽くソテーし、ジップロックでソースと一緒に真空パック状態にし炊飯器へ。ジップロック内のソースは、年始に実家の「食事処 峰」でもらってきた”うなぎのタレ”に赤ワインを同量入れ、水で好みの濃さまで薄め、ソテーした玉葱、セロリ、ニンニク、ローリエ、タイムを投入してみました!30分ほど保温。皮面に蜂蜜を塗って石窯ロースターでふっくらと仕上げます。付け合せには、春先取りで菜の花とアスパラ菜の花、赤蕪を盛り付け。ソースはミキサーで細かくし添えます。初めて鴨肉を使ってみたにしては上出来かとは思いますが、次回はもっとしっとりと美味しく仕上げれるようにしたいと思います♪

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食事を終えた頃に食後のワインを用意してくれていました。シャンパンから始まり計4本。ワインのフルコースということですね♪

「メデューサ・オールド・ヴァイン・ジンファンデル・カリフォルニア 2008」オーストラリア 赤

樹齢の古いジンファンデルに特化したブランド、メデューサ。カリフォルニアで最も古くから栽培されていてるジンファンデルに興味を持ち、オールド・ヴァインをコンセプトに。地元のグローワーとの結びつきによって樹齢が60~80年の非常に古いジンファンデルを手に入れることができ、ナパ・ヴァレー、メンドシーノ・カウンティ、アマドール・カウンティの3つのシングル・ヴィンヤードからワインを生み出しています。樹齢の古いジンファンデルのねじれて節くれだった姿がギリシャ神話に出てくる蛇の髪を持つメデューサを彷彿とさせることから、この名前を命名。ギリシャ語でメデューサは「守護者、保護者」という意味があることから、メデューサにこの素晴らしい畑を守り続けて欲しいという願いもこめられているそう。ボトルに彫られたねじれた古木のモチーフが素敵です!濃厚でコクがあり、食事を楽しんだ後のワインとして甘みを楽しみながら美味しく味わえました♪

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「5年熟成パルミジャーノレッジャーノと干し葡萄」

そろそろイタリアで購入したパルミジャーノレッジャーノが終わりを迎えることもあり、新しく3年熟成のパルミジャーノレッジャーノ1kgをネット買いしてみました。それも美味しいといいな♪

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デザート「苺カスタードパイとバニラアイス」

冷凍パイシートで気軽に作るスイーツシリーズです。スティックサイズにカットしたパイシートを200℃のオーブンで15分ほど。グラニュー糖と粉糖をたっぷりとかけてもう一度オーブンへ。サクサクっとしたパイに自家製カスタードクリームと乗せて、スライスした苺(章姫)を乗せて、最後に粉糖を振り掛ければ完成です!手で食べれるサイズなのでパクパクと食べやすいのが危険です(笑)

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「コーヒー」

食後にコーヒー。掘り出し物で見付けたカップ。4カップそれぞれに個性溢れる違った柄が施されているので、割らずに欠けることなく大切に使いたいと思います(笑)夕方から始めた新年会は、ゆっくりとフルコースディナーとフルコースワインを楽しんでいると、あっという間に午前様!(驚)それだけ美味しく楽しい時間だったということですね!小野さん、由紀子さん、いろいろとありがとうございます!本年もまた美味しい会ができる日を楽しみにしていますね~♪


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