タイ三大寺院の1つ「ワット アルン」シンボルとなる大仏塔の絢爛たる装飾に注目!

バンコクの三大寺院の1つ「ワット・アルンラーチャワラーラーム」へ向かうためにチャオプラヤー川の「ターティアン船着場(Tha Tien)」より水上ボートに乗り対岸へ!

「ターティアン船着場(Tha Tien)」は観光客も多いため、タイ土産のショップが多く並び、賑やかな雰囲気です!

店前には看板猫?(野良猫?)がお利口に座って店番する姿などもあり、観光客に癒やしを提供しています!

チケット売り場は一番奥にあり、英語、中国語、日本語カタカナ、韓国語で「ワット・アルン」と表記されているため分かりやすく、長い行列になっているので一目瞭然です!

対岸までの渡し船の料金は 「WAT ARUN BOAT TICKET 4baht」とあり、日本円で約14円※1THB=約3.6円(2019年11月のレートにて換算)と、とってもお安く渡れ、約10分間隔で運行されているため大変便利です!

乗船時間はほんの数分となり、あっという間に到着しますが、水上から伺える「ワット・アルン(Wat Arun)」を写真に収める絶好のチャンスをお見逃し無く!

「ワットアルン船着場(Wat Arun Ferry Pier)」に降り立ち「ENTRANCE(入口)」と書かれた門から敷地内に入場!

「ワット・アルン(Wat Arun)」は、有料エリアとなる「大仏塔」と「小仏塔」以外は無料で入場可能となります!

寺名の「アルン(Arun)」とは「暁」を意味しており、「暁の寺院」という別名を持ち、タイを代表する寺院でアユタヤ王朝時代に創建されています。幾度もの修繕を繰り返し現在の姿となっておりますが、その艶やかな装飾の絢爛さで世界中の観光客を魅了し続けているのです!

本堂前の山門は、タイの伝統的な建築様式である「ランナー様式」の屋根が特徴的となり、その両脇には高さ6mほどの巨大な2体の守護神ヤック(鬼神:白)とモック(猿神:緑)がビシッと門番をしており大迫力!

ヤックとモックは色で判断出来ますが、その違いは足元にもあり、鬼神のヤックは靴を履き、猿神のモックは裸足の特徴で見分けられます!

山門を抜けると回廊があり、信者が寄進した仏像が綺麗に横一列に並び圧巻!

回廊前には表情豊かな仙人や天女、象や獅子などの石像もズラリと並びます!

 

ラーマ2世が建立された「本堂」は寺院のシンボルとされる「大仏塔」右手に御座います!

壁一面には釈迦の生涯が描かれており、その見事な描写も楽しめます!

台座にはラーマ2世の遺骨が納められており、祀られている釈迦坐像の御顔はラーマ2世が彫ったとも言われており、その穏やかな笑みに包まれ心癒やされるひととき!

「本堂」を囲む二重の回廊装飾も目にも艶やかな綺羅びやかさがあり、その細やかさには目を見張ります!
本堂内は裸足で参拝するため、ひんやりと感じる足元がバンコクの猛暑に一時の心地良さを与えてくれます!

「本堂」から庭園を抜け、寺院のシンボルとなる有料エリアの「大仏塔」、「小仏塔」へ向かいましょう!

 

入口付近のチケット売り場で入場料50THB(日本円にして約180円)を支払い、チケットをもぎり入場します!

四方の「小仏塔」に囲まれ、空高く中央にそびえ立つ「大仏塔」は、ラーマ1世の時代に建立されたクメール様式の仏塔となり、仏教が誕生した古代インドにおける世界観の中心「須弥山」を表しています!

創建時は16mであった塔の高さは、現在何と75mにも及ぶ巨大仏塔へと変貌を遂げており、その偉大さを露わにしています!

約4年前のバンコク旅行では修繕中であったため、泣く泣く参拝を諦めた「大仏塔」がその修繕を終え、今、色鮮やかなタイル装飾で蘇り目の前にいるのです!

 

遠方から見渡すと白い塔のように見えますが、近くで拝観するとそれはそれは多彩色に包まれており、1つ1つ細やかなタイル装飾のモザイクで、実に精緻で複雑に描かれているのが判ります!

 

塔の先端に鎮座するのは、ヒンドゥー神話に出てくるインドラ神で、3つの頭を持つエラワン象の御姿が見られます!

仏塔を飾るタイル装飾は、ラーマ3世の時代に行われた大改修の際に取り付けられたものとなり、華麗な花模様を描いております!
また、塔の台座を支えるように両手を掲げるモック(猿神)が一列に整列し、塔を見守る姿も勇敢です!

「大仏塔」は立入禁止区域までは階段を登り間近で拝観することができるのですが、その階段の高さと勾配の急さに驚きます!
御年配者の方が登られるその様子はただただ怖いです!
手すり等は用意されていないため、階段の昇降は十分に気を付けましょう!

太陽を背に影を成すその美しいシルエットを拝み、感嘆たる想いを馳せながら
寺院を後にします!

「ワット・アルン(Wat Arun)」 は、夜にライトアップされる光景も人気を集めており、対岸から望む川面沿いの夜景もお勧めです!

ワット・アルン(Wat Arun)
所在地:34 Arunamarin Rd., Wat Arun, BangkokYai, Bangkok 10600
営業時間:7:30〜17:30
有料エリアの料金:拝観料50THB(日本円にして約180円)
https://www.thailandtravel.or.jp/wat-arun/

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