「はままつフラワーパーク」花と緑に囲まれた「浜名湖花フェスタ2019」開催中!

四季折々の花々が咲き誇り、緑豊かなガーデンパーク「はままつフラワーパーク」へ!

こちらは1970年9月10日に開園されており、総面積30万平方メートル(東京ドーム約6.4個分)、植栽は3,000種にも及ぶ巨大フラワーパークです!

現在「はままつフラワーパーク」では、3/21(木)~6/30(日)の春から夏にかけて「浜名湖花フェスタ2019」として、特別企画展などを含む様々なイベントを開催中!

 

梅雨入りしてはいるものの、丁度梅雨の合間を縫って見事な晴れ間を覗かせたこの日は、無数の雲が広がる青空で風が心地良く撮影日和!

6月中旬となる今時期の見頃の花は「花しょうぶ園」の”花菖蒲”をはじめ、山林内の”ササユリ”、「アジサイ並木」を彩る”紫陽花”たちが楽しめます!

およそ20年振りの再訪となりますが、ここ最近、旦那様のお下がりのカメラ「Canon 1D Mark Ⅲ」で旦那様の指導の下、カメラ撮影の練習をしているため、自然が織り成す風景や華やかな色合いの美しいコントラストを醸し出す花々は、格好の練習場所となることでしょう!

早速、チケット販売所で入場チケットを購入!

フラワーパークは大人料金800円となりますが、隣の「浜松市動物園」とのセット券は何と150円追加の950円で購入でき、破格の割安感がありお勧めです!フラワーパーク園内と動物園内は共通門で繋がっているため、QRコード付のチケットで両園共に出入りが自由に可能です!

園内マップを見ながら、ガイドスタッフに両園を効率良く進む散策ルートを伺いましょう!
左回りで進めば下り坂となるため、身体への負担が少ないようです!

 

正面ゲートをくぐり抜けると開放感溢れる広大な「ウェルカムガーデン」が広がります!

その先には、園内を約15分かけて1周してくれるフラワートレイン乗り場があり、この日のファッションにピッタリなブルートレインが出迎えてくれたため、記念にパチリ!

足の不自由な方や、小さなお子様をお持ちの方は乗車をお勧め致します!
(※利用料金:1乗車:大人100円/子供50円)

眼下に広がる巨大な「噴水池」を囲むガーデンには、LD(学習障害)を持ちながらも優れた色彩感覚と感性を持つ原田真樹さんのデザインされた「大三角花壇」が見られます!

様々な色彩の三角形の花壇には、およそ5,000株もの苗が用いられており、赤やピンク、黄色やオレンジなど色鮮やかな共演を遂げています!

5月中旬から6月上旬までが見頃となる「ローズガーデン」では約3,000㎡に170品種およそ1,000本の薔薇が楽しめるとのこと!

現時点では、僅かながらに数種の薔薇を楽しむことができましたが、満開の時期はさぞ美しいことでしょう!

シーズン中であれば、薔薇トンネルも見ものです!

「ローズガーデン」から更に左手へ進み、階段を下理ていきます!

そこには春に満開の桜とチューリップが楽しめる「サクラ並木」と「チューリップ花畑」、「ミニガーデン」に降り立ちます!

6月中旬が見頃の「ミニガーデン」では、路地に咲き誇る紫陽花との共演が伺え色鮮やかです!

その先には、インスタ映えスポットとして撮影パネルが設置されているため、オランダ風の風車や可愛いアヒルが佇む小窓などを用いて写真を楽しむことができます!

赤と緑の配色が風景にマッチしているフラワートレイン「フラワー号」の登場!桜並木をのびのびと緩やかに走り去る姿はとても画になります!

「水鳥の池」には古代蓮・大賀蓮が広がり、池には太鼓橋が涼やかに架かっており、鯉がパクパクと口を開けて餌を待つ可愛い姿も!

今が見頃となる「アジサイ並木」では長さ600mの並木道が続き、約3000株の紫陽花を楽しめます!

前夜に雨露を含んだ紫陽花は色濃く鮮やかで、風に乗って揺らぐ姿がまた愛おしく見えます!

 

6月上旬から6月中旬までが見頃となる「花しょうぶ園」へ到着すると、深緑の木々に囲まれ、まるで極楽浄土のような風景が広がります!
その広さは5,000㎡にも広がり、約700品種もの花菖蒲が咲き誇ります!

花菖蒲の花は、一つの花が咲き始めから僅か3日ほどで終わってしまう短命の花。そのため、この時期はスタッフが毎朝、枯れた花がらを摘み、その美しさを保っていらっしゃるのです!

 

6月上旬に早くも満開状態を迎えられている様子が公式サイトに掲載されていたため、現在早咲きの品種は既に終わっており、普通咲きの品種を楽しめるのも後僅かとなるでしょう!

「花しょうぶ園」から折り返し、池の先に見える「白藤棚」(4月下旬から5月上旬が見頃)を横目に「スマイルガーデン」へ!
こちらは、日本を代表するガーデンデザイナーである吉谷桂子さんがプロデュースされた150mのイングリッシュ・スタイルのボーダーガーデンとなり、小径の両側に広がる花々が楽しめます!

中でも、無数の針のような繊細さがあり、まるで彫刻のような個性的な風体で涼やかな顔立ちを見せる薄紫色の「エリンジウム・プラナム」がわたしのお気に入りです!

「芝生広場」まで降り立つと、売店や出店が揃う休憩所があるため、一息入れることにします!
ゆっくりと撮影を楽しみながらの散策で、ここまでの歩行時間は約3時間程!
自然と触れ合いながら穏やかな気持ちで過ごしているせいか、全く疲れを感じません!

浜北の「なかやす牧場」が出店されていたため「ジェラート」400円を購入!
2種類チョイスでも料金が変わらないため、塩ミルクと抹茶のダブルでオーダー!
塩ミルクは、濃厚なミルクに塩気が加わることで、さらに旨味豊かな濃い味わいで、コーン下に埋まっている抹茶は、御抹茶の香りを楽しみながら、ミルキーな味わいを堪能できます!
夏の太陽にさらされ、溶けゆく速度にたじろぎながらも美味しく頂戴しました!

「見晴らしの丘」へやってくると、植物の立体造形「モザイカルチャー」が見えてきます!

「モザイカルチャーメモリアルガーデン」では、モザイカルチャー世界博のキャラクター「モザイくん」や、楽器の街である浜松に相応しい「ほほえみのハーモニー」、「時計のまち・ジュネーヴ」、地上絵の「ナスカ」、気球に乗って「飛び立とう未来へ」が揃い、こちらもまたインスタ映えスポットとしてお勧めです!

週末の大温室前のウッドデッキステージでは、定期的にイベントが開催されており賑やかです!
この日は和太鼓の「The☆龍心」の演奏が繰り広げられており、参加していた来場者の皆さんも体験を楽しまれておりました!

時刻は15時30分を迎えたところで「噴水池」で毎時00時と30分毎に開催される大噴水ショーで涼を楽しみながらベンチで一呼吸!
大パノラマで鑑賞できるこちらのスポットは最高の見晴らしです!
音楽に合わせて水しぶきを上げ、噴水高15mにも及ぶ噴水が湧き上がる様子が楽しめます!

高さ14.6mと開放的で自然光がたっぷりと降り注ぐ「大温室クリスタルパレス」では夏を迎えており、2019年3月にリニューアルオープンされた入口のパティオは花々が活き活きと輝く様子が伺えます!

夏の温室と聞くと猛暑のイメージですが、こちらは空調施設が整っているため快適な散策を楽しめます!

パティオで一際人気を放っていたのは、夜に美しい花を咲かせることで有名な「月下美人」が、昼に咲くように開花調整されており展示されています!
月下美人は一夜限りの花となり、朝咲かせたら夕方には萎んでしまうという、まさに「美人薄命」の花!
「うまく開花した時のみの特別展示」となりますので、儚げながらに艶やかな姿の「月下美人」を観れたわたし達はとてもラッキーだったと思います!

温室内のガーデンシアターでは季節毎に趣向を凝らされており、今季は「やすらぎを求めて…旅する気分」を展示テーマに掲げ、南国をイメージしアレンジされています!

「バリガーデン」内では、バリ島を彷彿とさせるトロピカルモードの木々や花々など熱帯植物に囲まれ、南国の熱気を感じます!

「メキシカンガーデン」内では、珍しい品種の多肉植物が揃い、サボテンの王様とされる「金鯱(キンシャチ)」の姿や、巨大な「アガベ」が妖艶な姿を現し、異国情緒満載です!

 

園内をぐるっと一回りし正面エントランスへ戻り、最後に「特別企画展」の「大物盆栽展」を鑑賞!

期間中は、2016年に開催された伊勢志摩サミットにて飾られた2億円相当の大盆栽をはじめ、樹齢150年余、樹高3~5mに仕立てられた超巨大盆栽が展示されています!

 

見たことも無いような巨大な盆栽の大迫力に圧倒されながら、青空に映える繊細な日本の美を堪能することができます!
この日本の美には、海外からの来場者ファンも多い様子で賑わっていました!

青い空に清々しい空気、シーズン毎の花々が楽しめ、辺り一面に自然豊かな風景が広がる「はままつフラワーパーク」の散策だけでも十二分に楽しめますが、お次はお得なセット券で出向いた「浜松市動物園」の紹介です!

はままつフラワーパーク
住所:静岡県浜松市西区舘山寺町195番地
TEL:053-487-0511
入園料(5月23日~6月30日):大人800円、小中学生400円、動物園セット券:大人950円
開園時間:9:00~17:00(3月~9月)
休館日:無し
駐車場:乗用車 600台(有料:200円)
http://www.e-flowerpark.com/

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