全室リバービューのロケーションを誇る「ザ・ペニンシュラ・バンコク」へ再訪

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ラグジュアリー・アーバン・リゾートホテル「ザ・サイアム THE SIAM」の宿泊者専用ボートでの送迎により、
大きなスーツケースを抱えたままでも快適なクルージング移動を楽しめます。
今回、ザ・サイアムでの2泊3日の滞在を終え、
翌日お世話になる「ザ・ペニンシュラ・バンコク The Peninsula Bangkok」へと送っていただきます♪

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バンコク市内を縦断するかのように流れるチャオプラヤー川
そして周辺には、「マンダリン・オリエンタル・バンコク」、「シャングリ・ラ・バンコク」、「ミレニアム・ヒルトン・バンコク」、
「ロイヤル・オーキッド・シェラトン・ホテル&タワーズ」
と数々のリゾートホテルが立ち並ぶ中、
独創的な「W」型に設計することにより全客室からリバービューを楽しむことができる
5つ星の名門ならではの風格と品格漂うリゾートホテル
ザ・ペニンシュラ・バンコク The Peninsula Bangkok」が見えて来ました♪

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こちらが、ザ・ペニンシュラ・バンコクの利用者が安心して利用できる
ホテル専用のペニンシュラ船着場 Peninsula Pierとなります。

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ザ・サイアム THE SIAM」の専用ボートスタッフさんへお別れの挨拶を。
送ってくださってありがとうございました♪

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2015年1月に滞在し、およそ半年振りのザ・ペニンシュラ・バンコクです。
慣れ親しんだ空間に帰って来ました♪

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伝統のユニフォームを身に纏ったペニンシュラのベルボーイであるベアがお出迎えしてくれます。
ペニンシュラ・ベアは、ホテルでの人気商品です♪

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今回、こちらにお世話になるのは、この日の翌日なのですが、
身軽に街を散策したいということもあり、前日に前乗りし、1泊分の荷物だけを手荷物にし、
その他の大きなスーツケースは、ホテルのベルキャプテンに預かっていただくようお願いしたのです。
そうするのも、この日は「アジアのベストレストラン50」において、
2015年度のトップに輝いたタイ・バンコクのインド料理店「Gaggan ガガン」にディナーへ出向くため、
ガガンから徒歩圏内のホテルへ滞在するからです。
さらに、翌日のランチには、同じく「アジアのベストレストラン50」において、
2014年度のトップに輝き、今年2015年度は7位にランクインされたタイ・バンコクの「nahm ナーム」の予約が取れています。
そのランチを終えてから、ザ・ペニンシュラ・バンコクにチェックインしようと思います♪

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ザ・ロビー

リニューアルされたザ・ロビーは、高い吹き抜けで視界を遮ることなく開放的で上質な空間を演出し、
ガラス窓一面には、チャオプラヤー川の眺めを楽しむことが可能です。
こちらでは、朝食、ランチ、カフェ、ディナーと終日利用できるオールデイダイニングとなっています♪

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半年振りにザ・ペニンシュラ・バンコクのセールスマネージャーのChaiwat Kulchaisit(通称:チャイワット・写真右)さんと
アシスタントマーケティングサービスマネージャーのOboe Napat Watthanasan(通称:オボー・写真左)さんと再会!
御2人とも変わらずお元気そうで、再会できてとても嬉しかったです!
彼らは、翌日、朝早くからホテルのチャリティーイベントに参加されるようで、
この37階の高層ホテルの階段を駆け上がり、ゴールの屋上目指して走り抜けるとのこと!(驚)
日本大好きで剣道をやられるチャイワットさんは体力に自信があると思いますが、
オボーさんは大丈夫?と心配でお声掛けし、御2人に声援をお送りしました!
さて、荷物を預かってもらい身軽になったところで、
BTSに乗り込み、ラチャダムリ駅 Ratchadamri Stationへと向かいます♪

ザ・ペニンシュラ・バンコク The Peninsula Bangkok
所在地:333 Charoennakorn Road, Klongsan, Bangkok 10600, Thailand
TEL:+66 2 861 2888
http://bangkok.peninsula.com/

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