2010年6月にタイストア「ラッタナ」は、「タイレストラン ラッタナー」をオープンしました。”ラッタナ”とは水晶玉のことで、”ラッタナー”は可愛い女性という意味です。”ラッタナ”は仏教では重い言葉なので、酒類を出す店名に...
...ひーさんご夫妻、SoftBankのiPhone5に機種変更の巻
前々から、ガラパゴス携帯をスマートフォンに切り替えたいと様子を伺っていたひーさんこと平野修さんご夫妻。契約変更の手続きをするにも勝手が解らず・・・とのことで、困った時の請負人はいつもの如く相方の出番です(笑)この日も、午...
...夏だ!土用の丑の日間近だ!小料理屋「はんなり」の週替わりランチ
ビオラ田町の裏通りにある小料理屋「はんなり」さん。”はんなり”とは、京都の方言で上品や粋などを現す言葉で、その店名通り上品な味付けの日本料理をリーズナブルに提供されています。店主が毎朝市場から直接仕入れる旬の食材を使用し...
...南アフリカ・ケープタウン&シンガポールの旅を終え、無事日本へ帰国
シンガポール航空の18時間にも及ぶトランスファーのおかげで、シンガポールをゆっくりと濃密に観光することができ、大満足な1日。無事に出国でき、またチャンギ国際空港へ戻ってきました♪ ターミナル3のB1ゲートから深夜0時を回...
...光と水と音楽が織り成す人気の夜景ショー、ワンダー・フル!
いつ訪れても迫力のある姿を見せるマーライオンですが、マーライオン・パークを散策するオススメの時間は、実は夜。マーライオンはライトアップされ、公園に林立する円柱状のライトは、青と赤の光を放って幻想的な光景を作り出します。白...
...地元有名誌がプロデュースしたホーカーズのマカンスートラ・グラットンズ・ベイ
美味しいシンガポール料理と景色が堪能できると話題の”Makansutra Gluttons Bay マカンスートラ・グラットンズ・ベイ”。シンガポールのグルメ本”Makansutra?マカンスートラ”の編集部選りすぐりの...
...シンガポールを代表するマーライオン像が立つ広場マーライオン・パーク
シンガポールの国名のもととなったのは、サンスクリット語の”シンガプーラ”。この名前は、はるか昔に活躍した1人の王子さまの冒険譚に由来しています。15世紀に書かれた”マレー年代記”によると、インドネシアのスマトラ島で栄えた...
...シンガポール近代化の出発点が望めるラッフルズ・プレイス
MRTに乗り込みRAFFLES PLACE ラッフルズプレイス駅で降り立つと、目の前に現れたのは近代的な高層ビル郡が立ち並ぶオフィス街。こちらはシンガポールの金融の中心街として発展しています。欧米の大手金融機関がアジアの...
...黄金に輝くモスクとお洒落なショップが楽しめるアラブ・ストリート
モスクを中心にアラビアンなエキゾチックなムードが漂う街並みアラブ・ストリート。19世紀初めに、アラブ系商人が移住したのが始まりで、現在も多くのイスラム教徒が暮らしています。モスクが集まるエリアでもあり、お祈りの時間に流れ...
...東洋の真珠、白亜の貴婦人と称されるラッフルズホテルでシンガポールスリング
シンガポールを代表するホテルRAFFLES SINGAPORE ラッフルズ・ホテル・シンガポールへ。シンガポールの文化遺産にも指定されているラッフルズ・ホテルは、1887年アルメニア人のサーキーズ兄弟によって建てられ、イ...
...エキゾチックな街リトル・インディアでスパイシーなインドカレーを食す
シンガポールの見所の1つといえば、スパイスの香り漂うエキゾチックな街、リトル・インディア。Serangoon Road セラングーンロードを中心に広がるこのエリアは、インドの彩り溢れるエリアです。裏道も散策しつつ、リトル...
...カラフルなショップで活気溢れるチャイナタウンでは食とショッピングを楽しもう
複合民族国家のシンガポールでおよそ80%の人が中華系を占めており一番多く、中華系の人々の暮らしぶりが見えるエリアがチャイナタウンです。ノスタルジックなエリアでの中国テイストを探し、観光や食事を楽しみましょう。”シンガポー...
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