「リバーリトリート雅樂倶」神通川と四季折々の景色を楽しむカフェバー

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リバーリトリート雅樂倶」さんの館内にあるカフェ「リヴィエール」さんは、午後15時より
宿泊客専用のセルフカフェスペースとなります。
こちらでは、国内外問わず活躍されている作家さんの作品を期間を設け展示し、ミュージアムカフェとされています♪

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テーブル席とゆったりとしたソファ席を設けられ、奥にはバー「ミレニアム」があります♪

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今春の2015年2月19日(木)からは「草間彌生」さんの作品で、夏は「高橋禎彦」さんを予定。

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ほたる / 1999年 草間彌生

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ハイヒール / 1999年 草間彌生

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花 / 1993年 草間彌生

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リバーサイドテラス

見渡す限りの山河の長閑な景色に、心地良い風を感じながら心を休めるに相応しい場所。
カフェ「リヴィエール」よりお茶を運び、を眺めながらゆったりとしたティータイムを過ごせます♪

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バーカウンター

アルコールは有料となり、ワインサーバーには白と赤4本入っており、セルフサービスです。
クーラーで冷やされたビールは、富山の地ビール「宇奈月ビール 十字峡 ケルシュ」を用意されています♪

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ドリンクバー

ソフトドリンクはすべて無料となり、コーヒーやハーブティーなどがいただけます♪

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バー「ミレニアム」

しっとりと大人の空間を演出するバー「ミレニアム」では、
藤井武さんによる大作「幻花」が壁面にディスプレイされ、それに合わせて
William Warren ウィリアム・ウォレン」のイングリッシュ パブ ソファがコーディネイトされています。
「イギリスのパブでよく目にする古き良きクラシックなソファ」、
「現代感覚のスクエアでシャープなソファ」、
この対照的な2つのソファの特徴を見事なバランスで融合させたのが、このイングリッシュ・パブ・ソファです。
クラシックな風貌の中に、懐かしさと新しさを備え持つこのソファは、
座る位置によって座面の奥行きが変わるという機能をも持ち合わせ、
体格に合わせてジャストフィットする位置を発見することが出来る、機能性も優れたソファです♪

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ソファのベストポジションを捉え、唯々、時間を忘れて過ごす時間。
それが一番の贅沢といえるのかもしれません。

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ハーブティーと小菓子

ゆったりとした時間で心を休めた後は、心身共に癒されるアロマテラピーはいかがでしょうか?
次回は、リラクゼーションスパの紹介です♪

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http://lade.jp/articles/travel/35508/

リバーリトリート雅樂倶
富山県富山市春日56-2 TEL:076-467-5550 http://www.garaku.co.jp/

富山県富山市春日56-2

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