国賓大飯店アンバサダーグループの創立50週年を祝し、
セカンドブランドとして誕生した新しいホテル「amba(アンバ)意舍」。
中山を始め西門町と続き、第3弾として松山エリアに2016年7月20日に待望のグランドオープンを果たし、
「amba Taipei Songshan(台北松山意舍酒店)」が誕生しています!
松山駅(Songshan Station)の2階に直結し、緩やかなカーブを描く美しい連絡通路は
「amba松山」の入るビルディングの3階に繋がり、アクセス良好となっています♪
エントランスには、amba松山を象徴するサインが掲げられており、
木製の柱に台湾の伝統工芸品である籠を壁一杯にあしらわれ、柔らかな雰囲気でお出迎えしてくれます。
ホテル1階には、台湾でコーヒースペシャリストとして活躍される
日本人の伊藤篤臣 (Atsuomi Itou)さんが手掛ける台湾・阿里山のスペシャルティコーヒーブランド
「Alisan Coffee(アリサンコーヒー)」のアンテナショップが入っており、
香り高いスペシャルティコーヒーがいただけます♪
ホテルスタッフのCamel Chen(通称:AJ)が爽やかな笑顔で声がけしてくれ、
荷物をサポートしながらフロントまで案内してくださいます!
こちらのホテルスタッフのユニフォームは、カジュアルなシャツ&デニム姿となり、
親近感の湧くスタイルを取られています♪
エレベーターにて17階のフロントまで上がり、チェックイン致しましょう♪
フロントスタッフには日本語を勉強中のスタッフが多く、日本語でのチェックインも可能です!
前回訪れた「amba台北西門町(台北西門町意舍酒店)」のフロントにいた
吳宗儒(Victor Wu)がこちらに配属されたようで、わたし達を憶えてくれていました!(感謝!)
今回は、Rooms Managerの蔡筱君(Judy Tsai)がわたし達の取材をいろいろサポートしてくださいます。
蔡筱君(Judy Tsai)はほんの少しですが日本語が話せるため、安心の対応です♪
天井高7mと開放的な空間を誇り、全面窓ガラスで見晴らしの良いフロント・ロビー。
天井に吊るされた巨大なランタンのような照明は、職人が手編みで手掛けられている台湾の伝統工芸品となり、
編み込まれた籠の中から微かに漏れる灯りで優しい雰囲気を醸し出しています。
トランクのテーブルや北欧スタイルのロングソファにロッキングチェアなどが並ぶ中、
サッカーのテーブルゲームなどが置かれており、
決して遊び心を忘れないambaのコンセプトがこちらでも伺えます!
こちらからの眺望は、松山エリアの賑わう街並みを見渡すことができる他、
夜はイルミネーションで輝く台北のシンボル「台北101」や
緩やかに流れる長閑な基隆河を眺めることも可能で、特に夕陽が美しいとのこと♪
チェックインを済ましたら、今回お世話になるお部屋へと案内していただきます。
お次は、amba松山でお世話になるお部屋の紹介です♪
amba Taipei Songshan 台北松山意舍酒店
所在地:台北市南港區市民大道七段8號
TEL:+886 2 2653 2828
https://www.amba-hotels.com/jp/songshan/
2019/06/14
t is Megumi Kitamura to check in on June 18th.
Because a total of 4 cases of luggage in cardboard will arrive
Thank you for keeping it.