世界遺産にてネパール民族楽器バンド「KUTUMBA」生ライブ&誕生会!

パタン(patan)の「ダルバール広場(Durbar Square)」の王宮の一部である「マニ・ケシャブ・ナラヤン・チョーク」を改良され、1997年に開館された「パタン博物館(Patan Museum)」にて、先日、お会いしたサランギ奏者のキラン・ネパリ(Kiran Nepali)さんが所属するネパール民族楽器バンド「KUTUMBA(クトゥンバ)」の生ライブ「MAGIC OF MUSIC」@PATAN MUSEUMが開催されるとのことで、ツアーメンバー一同応援に駆け付けました!ライブ料金は、1人400ルピー(日本円にて約428円)と破格です!

パタン博物館(Patan Museum)」の中庭にステージが設置され、100席以上の観客席が用意されている会場!ネパールのテレビ局の取材なども入り、会場内は四方をカメラで埋め尽くされておリマス!

ガイドのナレス(Naresh)さんの同級生であり「パタン市役所」の役所員であるビックラム・シャカ(Bikram Shakya)さんが、ネパールで一番有名なサランギ奏者のキラン・ネパリ(Kiran Nepali)さんと繋げてくれたキーパーソンです!この日は、愛息子と愛娘を連れて応援にいらしてました!2人ともお父さんにソックリで、ドレスアップした愛娘ちゃんがとても可愛らしかったです!

メンバーがステージ上で準備する中、我々ツアーメンバーは、この日大きなミッションが待ち受けておりました!

それは、ツアーメンバーの最年長である杉山昇(Noboru Sugiyama)さんの”81歳の誕生日”を祝して、お誕生日会をすること!旅先でお誕生日を迎えられた杉山さんに喜んでいただけるよう、事前に大きなバースデーケーキを調達し、皆で盛大なお祝いを致します!バースデーケーキに添えられたのは、ロウソクではなく花火です!激しく火花を吹き上げるのと同時に、ステージ上で準備をする「KUTUMBA(クトゥンバ)」から、まさかのサプライズで「バースデーソング」が贈られたため全員で合唱し、これからも杉山さんに健康で大いに人生を謳歌していただくよう心からお祝いをさせていただきました!

パタン博物館の館長をされているBepyn Bazracharyaさんを御紹介いただきました!今回のライブをはじめ、博物館では様々なイベントを企画されているそうです!

日も沈み始めた夜19時スタートの会場は、観客席が満席となり、立ち見の観客も多く大盛況です!会場脇には、屋台料理が用意され、アルコールやフードも自由に購入可能です!屋根の無い中庭では、風が心地良く、夜空を眺めることもできるためロマンティックな会場となります!

パーカッションのマダル奏者のパヴィット・マハラジャン(Pavit Maharjan)さんがMCもこなし、6名のメンバーをそれぞれ紹介します!ネワリードラムのラジュ・マハラジャン(Raju Maharjyan)さん、メタルパーカッションのシッダールタ・マハラジャン(Siddhartha Maharjyan)さん、フルートのルビン・クマール・シュレスタ(Rubin Kumar Shrestha)さん、サランギのキラン・ネパリ(Kiran Nepali)さん、アルバジョのアルン・マナンダー(Arun Manandhar)さん!

サランギ奏者のキラン・ネパリ(Kiran Nepali)さんは、「サランギ(Sārangī)」をスタンドにセットし、立ちながら演奏される姿がクールでスマートです!

赤煉瓦に色とりどりのライティングが施され、昼の雰囲気とは違った妖艶なイメージでステージがスタートします!

民族楽器というだけあって、何処か懐かしさを感じさせる温かみのある音色が心にじんわりと響き渡ります!ネパール民謡を現代風にアレンジした楽曲も含め、「KUTUMBA(クトゥンバ)」のアルバム曲の中から演奏されており、2曲目が最高にクール!

最前列でライブを見ている最中に仲良くなったマダムは、スウェーデン(Sweden)から長期滞在で1ヶ月ほどネパールにおられるベレット(Beret Bertilsdotter)さん!陽気で愛らしいベレットさんとは、旅好き同志で意気投合し、スウェーデンのエステルフスンド(Östersund)にも是非遊びにいらして!と嬉しいお誘いを受けました!

リズムに乗ってライブは盛り上がりを見せます!

すると!ガイドのナレス(Naresh)さんがステージ前のスペースで踊り始めました!

すると、一気にダンスタイムがスタートし、生演奏に合わせて、お年寄りから子供まで、観客一同が立ち上がり、お祭り騒ぎです!!会場は一体感が生まれ、熱気に包まれ、最高潮に!!!

明朗快活なナレス(Naresh)さんということは存じ上げておりましたが、まさかまさかの弾け振りで、”本性此処に現る”と言った感じで、はちきれんばかりの笑顔が飛び交っておりました!ネパール人の皆さんは、祭りも含め、こういう場では踊らずにはいられないようです!わたしも両足首の故障が無ければ、間違いなく、いの一番に踊っていたことでしょう!次回は是非リベンジしたいと思います!(笑)

最後に「KUTUMBA(クトゥンバ)」のメンバーを囲んで記念撮影!
ダンニャバード、 デーライ クシ ラーギョ!(धँन्यवाद, धेरै खुशि लाग्यो)ありがとうございます!とても楽しかったです!

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