ladeは台湾の首都である台北市へ取材旅行に出掛けます。台北市は、台湾の北部を流れる淡水河と基降河の畔に拓けた台湾の首都となります。北緯25度付近の東アジア大陸と太平洋の間に位置する台北市は、モンゴル高気圧と温暖湿潤な太...
...「スワンナプーム国際空港」の「ルイスターバンCIPラウンジ」で過ごす快適な時間
タイ・バンコクの空の玄関口「スワンナプーム国際空港」へ到着し、帰りのフライト時刻は「JAPAN AIRLINES 日本航空」で22時55分を予定しているため、搭乗手続きを早々に済ませ、ラウンジでゆったりと休憩したいと思い...
...チャオプラヤー川から夕陽がかる「ワットアルン」を眺めペニンシュラバンコクへ
宿泊ホテルのペニンシュラ・バンコクさんに戻るために、Chao Phraya Express チャオプラヤー・エクスプレス・ボート乗り場のNo.13のPhra Arthit プラアーティット船着場(別名:Banglampo...
...「Shewa Spa シェワスパ」のリフレクソロジーでフットマッサージを受けリフレッシュ
カオサン通りからランブトリー通りに抜けるために通った通路のSusie Waking Street スージーウォーキングストリートとランブトリー通りの角にある「Shewa Spa シェワスパ」。こちらは、数多いランブトリー...
...「ランブトリーロード」裏カオサンと呼ばれ静かな時間が過ごせる人気ストリート
世界中のバックパッカーたちが集まる街として知られ、昼夜賑やかなKhaosan Road カオサン通りがあるカオサンエリアには、カオサン通りを1本北へ出向くと、そこには「裏カオサン」と呼ばれる異国情緒溢れる静かな街並みとし...
...「トムヤムクン」タイ料理を代表するトムヤムクンが名物のオープンテラスのレストラン
タイ料理といえば、「トムヤムクン」。世界3大スープの内の1つといわれる説もあり、タイに訪れたら一度は本場のトムヤムクンを食べてみたいもの。「ワット・チャナソンクラム(寺院)」からカオサン通りに入ると、50mほど先に「TA...
...「カオサンロード」世界中からバックパッカーたちが集うバンコクの下町
古くから世界中のバックパッカーたちが集まる街として知られるKhaosan Road カオサン通り。カオサンとは、タイ語で「白米」という意味を持ち、その昔、この辺りには米問屋が多かった事が由来されています。道幅はおよそ20...
...「トゥクトゥク」屋根付きの改造三輪自動車で快適なドライブを楽しみましょう
タイ・バンコクのシンボル的存在の乗り物で、タイヤが3つしかない屋根付きの改造三輪自動車「トゥクトゥク」。トゥクトゥクの運賃は、乗車前に行き先を告げて事前に交渉制となりますので、運賃のおおよその相場を把握し、ボッタクリのト...
...「ワット・ポー」バンコク最古の寺院で寝釈迦仏の悠然と横たわるお姿を拝観しよう
アユタヤ時代の創建と伝わるバンコク最古の寺院「Wat Pho ワット・ポー」(正式名称:ワット・プラ・チェートゥ・ポン・ラーチャ・ワ・ララーム)。またの名を涅槃寺(ねはんじ)と呼ばれ、その名の通り、涅槃に入る直前の寝姿を...
...「チャオプラヤー・エクスプレス・ボート」寺院巡りは川を移動するボートを利用しよう
「The Peninsula Bangkok ザ・ペニンシュラ・バンコク」さんでのホテルライフも3日目が最後となります。今回は、2泊4日という強行スケジュールでタイトな中、天候にも恵まれ、バランス良く観光できたのも、最高...
...「ドーム」地上247mの金色に輝くドーム内にあるレストラン&バーでバンコクの夜景
Saphan Taksin サパーンタークシン駅より3番出口から出て、ジャルンクルン通りを左に曲がり、そのままシーロム通りに出るまで歩きましょう♪ 駅周辺は、屋台や露店が多く、食に溢れ返っています。仕事帰りのOLさん、お...
...昼夜違う顔を覗かせる「シーロム」タニヤ・パッポン通りのネオン煌く歓楽街へ
Sara Daeng サラデーン駅と直結した「セントラルグループ」が経営するSilom シーロムのランドマーク「Silom Complex シーロム・コンプレックス」。10ヶ月の改装工事を終えて、こちらもリニューアルオー...
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