「リバーリトリート雅樂倶」春日の天然温泉と寛ぎに満ちたスパ施設

IMG_2780

リゾートホテル「リバーリトリート雅樂倶」さんの新館にB1階にある湯どころは、
春日の地に湧き出る滑らかな肌あたりの天然温泉(弱アルカリ塩化物泉、ナトリウム塩化物泉)です。
男女の入れ替えが19時半~19時45分の間に行われますが、
それ以外は24時間楽しめるため時間を気にせず入浴できます♪

IMG_2789

ゆったりとした空間にモダンなインテリアを配した内湯。
タオルやボディソープなどは設置されているため、お部屋より身一つで気軽に足を運べます♪

IMG_2795

彩の湯

目前に広がる清らかな神通川の景色と、荒々しい赤石のしつらえが野趣満点の露天風呂です。
露店風呂の横に小経があるので、湯冷めしない程度に神通川を間近で楽しむのも良いでしょう♪

IMG_2786

雅の湯

彩の湯と露店風呂の大きさが異なりますので、時間で入れ替わり次第、どちらも楽しまれると良いでしょう♪

こちらには「レヴォ」でのランチが含まれた日帰りプランもご用意されています。
ランチの後はお部屋でゆったりしながら、天然温泉の露天風呂で心身共に温まるひととときが過ごせます♪

IMG_2799

セラピールーム「りふれ」

水と緑の中に佇む岸辺のオアシスとして設けられたセラピールーム「りふれ」では、 至福の時間が待ち受けています。
プライベートルームでは、神通川を一望する専用露天風呂に身をひたし、
ゆったりとトリートメントを受けることが可能で、 自然の恵みに包まれた深いヒーリングへと導いてくれます♪

IMG_3368

施術の流れは、カウンセリングにより、個々の体の悩みや気になる部分をチェックした後に、
状態に合わせたオールハンドによるトリートメントを施します。
トリートメント後は、リラクシングルーム「はなだま」にて、心地良い音楽に身を委ね身体を休めます♪

IMG_3372

トリートメントルーム

天然色でまとめられた穏やかな印象の空間には、美しい旋律の音楽がゆったりと流れ、
よりリラックスした気分でトリートメントが受けれます。

【3種のトリートメント】
アロマトリートメントコースアロマトリートメントコース
植物から抽出した100% 天然のエッセンシャルオイル(芳香成分) を使用することで、
心と身体を健やかに保ち、芳しい香りが精神を優しく鎮めてくれます。

雅漢樂コース雅漢樂コース
漢方オイルを用い、自然治癒力を高め、自身の持っている3つの要素、
「気(体内を流れるエネルギー、気力)・血(血液の働き、栄養成分)・水(体内を巡っている血液以外の体液)」を調和してくれます。

アーユルヴェーダコースアーユルヴェーダコース
人肌に温めたセサミオイルを額の中心(チャクラ)にかけ流し瞑想気分に浸り、
さらにヘッドマッサージが加わることで、心身とも活性化し究極のリラクゼーションが得られます。

膝下を重点的にトリートメントするリフレクソロジーや、男性専用のコースもあります。
※こちらのコースには専用館露天風呂での入浴は含まれておりません。

IMG_2803

ジャグジーバス

神通川の雄大な景色を一望できる天然温泉の露天風呂。
ジャグジー、炭酸泉、打たせ湯などの多彩な湯で至福のひととき。
ゆったりと大きなバスタブが優雅な気分を誘うジャグジーバス。
水流と気泡の心地よい刺激が体を包み、炭酸泉が血行を促進し、凝り、痛み、冷えを効果的に和らげてくれます♪

IMG_2805

露天風呂

神通川を間近に望む天然温泉露天風呂。
季節毎に異なる風景に身を委ね、心身共に解放的な時間を過ごせます♪

IMG_2807

サウナ

細やかな霧がしっとりと肌を潤すミストサウナ(女性用)と、
たっぷりと汗をかきリフレッシュするドライサウナ(男性用)を備えられています♪

IMG_2809

カウンセリングルーム

我が家にも欲しいイサム・ノグチフリーフォームソファとオットマンで出迎えてくれるカウンセリングルーム。

Isamu Noguchi イサム・ノグチ
1904年ロサンゼルス生まれ。
コロンビア大学に入学し、医師を志すかたわらレオナルド・ダ・ビンチ美術学校で彫刻を学ぶ。
奨学金を授与されると、パリへ渡り留学生活を送り、その後、北京、日本へと渡る。
1947年にハーマンミラーのデザインディレクターであったジョージ・ネルソンに請われ「ノグチ コーヒーテーブル」を発表。
世界を代表する偉大な日系アメリカ人彫刻家。
2004年に生誕100周年を迎え、これを期にVitra(ヴィトラ)が販売権利を獲得。
魅力的な作品が続々と復刻され話題となっている。

IMG_2811

リラクシングルーム「はなだま」

七色の光を宿す美しいアコヤ貝で彩られた幻想的な空間には、心地良い音楽が静かに流れ、
安らぎのひとときを体感しながら、ゆったりとクールダウンすることが可能です。
スタッフさん達が皆でアコヤ貝のはめ込み作業を手伝われたそうで、並々ならぬ想いも詰まった場所とのことです。

リラクゼーションルームを堪能した後は、ホテルでの風情溢れる夜の雰囲気を紹介します♪

リバーリトリート雅樂倶のすべての記事はこちらをクリック!
http://lade.jp/articles/travel/35508/

リバーリトリート雅樂倶
富山県富山市春日56-2 TEL:076-467-5550 http://www.garaku.co.jp/

富山県富山市春日56-2

雅樂倶のお得な宿泊プランご紹介

1件のコメント

  1. 橋本武志
    2020/07/01

    以前何回もお邪魔しましたがランチの内容色々変わって戸惑い行くのを断念しました。今サイトではブランド思考でイメージが際立って プランや料金がみあたらない。
    確かにいちところはわかりますが 肝が抜けていますよ。
    半年ぶりに行きたいとおもいますがよく解らないので。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

先頭に戻る