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「アジアティーク ザ リバーフロント」バンコクの夜を賑わす話題沸騰中のナイトマーケット

2015/02/06

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バンコクで話題のスポットは何処?と聞けば、
誰もが口にする「Asiatique The Riverfront アジアティーク ザ リバーフロント」。
19世紀にヨーロッパとの貿易や木材加工の拠点として栄えたエリアを
2012年4月27日に一大ショッピングモールのナイトマーケットとして蘇らせ、
現地の方々のデートスポットとして、また観光エリアとして話題を呼んでいます♪

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アジアティークのその広さは、東京ドーム約2.5個分の広さで、
1500店舖以上のショップが立ち並び、40店舖以上のレストランが揃い、
様々なジャンルの飲食をはじめ、ショッピングやエンターテインメントまでもが楽しめます。
日本でいうならば、アウトレットのような雰囲気を醸し出しています。
船着場のすぐ目の前にある「Baan Khanitha バーン・カニタ」さんは、バンコクを代表する高級レストランで人気があります。
およそ100年前の家屋をリノベーションした店内は、アンティーク調で雰囲気も良さそう。
チャオプラヤー川に面したレストランで倉庫WAREHOUSE 7の手前にある「Kodang Talay コーダン・タレー」さんは、
新鮮な海鮮料理が売りのタイ料理ベースのレストランで、ワインに合うようにアレンジされた料理が人気だそうです♪

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10棟の赤屋根倉庫が立ち並び、4つの地区に分かれており、
チャオプラヤー川に面したウォーターフロント地区には、夜景を楽しみながら過ごすことができる高級レストランが集まります。
その奥にある倉庫WAREHOUSE 8と9ファクトリー地区で、お洒落アイテムの揃う個性的なショップが連なります♪

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ナイトマーケットと言うと、治安の心配をされる方がいるかもしれませんが、
治安はいたって良好で、安心してショッピングなどを楽しめます。
リバーサイドということもあり、南アフリカ・ケープタウンウォーターフロントと雰囲気が少し似ていますが、
あちらは夜21時以降は外出が危険とされましたから、その点では、夜遅くまで遊べる環境があるというのは嬉しいです♪

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広大な敷地内で同じ色合いの倉庫が立ち並ぶため、迷子になりそうになりますが、
自分のいる位置を把握するためには、各所にある倉庫番号の標識や路地の番号表記を見逃さないようにしましょう♪

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日本の企業も数点出店しています。
こちらは、名古屋の居酒屋がバンコクへ進出された「花ちゃ花ちゃ カチャカチャ」さん。
鉄板焼きと焼き鳥のお店で、日本料理はタイ人に大変人気だそうです♪

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船着場は、アジアティークの裏口になるので、正面入口までぐるっと施設内を散策しました。
こちらは、エリア中心に近い時計塔のあるタウンスクエア地区2000㎡もの敷地内には、まだ建設工事中のものもあります。
時計塔の向かいにあるこの巨大なクレーンは、
チーク材運搬用のクレーンが完全な状態で残されており、現在も使用可能だそうです♪

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タウンスクエア地区を進めば、チャルンクルン地区へと突入します。
こちらのエリアには、伝統人形劇を上演する「ジョー・ルイス・シアター」や、
ニューハーフの迫力溢れる舞台が望める「カリプソ・キャバレー」が存在し、魅惑のエンターテインメントが存在します♪

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牛丼チェーンの「すき家」もあります。ご当地メニューとして
カーオナーヌア・ラートパットガパオガイ(ガパオ牛丼)」の販売をしているそうです。
タイまで来てすき家はないでしょうが、ガパオ牛丼とても魅力的で美味しそうです(笑)

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こちらが、チャルンクルン通りに面する正面側となります。
この付近には、第二次大戦時の防空壕があり見学が自由となります。
その他にも100年も前の倉庫や構造を再利用し、新旧の組み合わせが様々な角度で見所があります♪

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歩き疲れたところで、現地の方々が多く利用するファミリーレストランのような
東北地方イーサーン料理のチェーン店「Yum Saap ヤムセープ」さんに入店することにしました。
ヤムセープ(ヤムサープと読む人もいます)は、バンコク市内のショッピングモール等に必ず展開されており、
1皿およそB60~B100(日本円しておよそ200円~360円ほど)とタイ人にとっては庶民的な価格帯で人気があります。
店名の”ヤム”はタイサラダなどで使う”和える”を意味し、”セープ”は東北の方言で”美味しい”を意味します。
中でも、タイ人に人気を誇るインスタントブランドであるママーの麺を使用した
ヤムママー(タイ語:ยำมาม่า)」が人気のようです。
インスタントを提供するレストランという感覚が面白いですね♪

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店内は、ほとんど現地の方々ですが、観光客もちらほら見掛けられます。
何故なら、このお店のメニュー表記は、嬉しいことにタイ語、英語、日本語、中国語と優しい表記がなされているからです。
スタッフさんは、タイ語しか話せないようですが、メニューを指差しでオーダーすることが可能です♪

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「パックブン 空芯菜炒め(タイ語:ผัดผักบุ้งไฟแดง)」B73(日本円にしておよそ260円)

大好きな「空芯菜炒め」をオーダー。
安い、安過ぎます。そして、辛く、激辛です。
美味しいの前に辛さの完全勝利です。
余裕で、日本の食べ物の辛いレベルを逸脱しています(笑)
隣の席には、中学生ぐらいの子達が食事している光景があるため、この辛さで全く問題無いということでしょう。
メニューには、甘い飲み物が多く存在していますが、ようやく意味が解りました。
タイ人は、辛い料理に甘い飲み物を組み合わせることが多いようです。
そこそこ辛いのは得意なわたし達ですが、あまりの辛さに舌と喉が痛くなり、
ビールをオーダーしようと思いましたが、メニューにアルコールが存在しません!(謎)
スタッフさんを呼び止め伺うと、こちらではアルコールは置かれていないそうです(驚)
タイ語で「マイ・ペッ(ト)」=「辛くしないで」を覚えておけば良かったと思います(泣)

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「豚肉/鶏肉のバジル炒めご飯+鶏肉のスープ
(タイ語:ข้าวราดกระเพราหมู/ไก่ + น้ำแกงไก่ตุ๋นฟัก)」B85(日本円にしておよそ310円)

日本のタイレストランでも良く食べる「鶏肉のバジル炒めご飯」をオーダー。
肉を豚肉か鶏肉のどちらか選べるので鶏肉=ガイ(タイ語:ไก่)でお願いします。
赤い唐辛子は冗談でも口にしたらイケマセン・・・口から火が出ます(笑)これに比べて、
日本で食べるパッ・パイ・ガパオの辛さは何と食べやすいことかと思います。
添えられた鶏肉スープの味が薄味で、ヒリヒリする舌を和らげてくれて救われた想いがしたくらいです。
タイ人は、スープはお好みの味わいにするために、わざと薄味だそうです。
そのため、甘・辛・酸・塩の調味料が添えられることが多いようです。
ちなみに、こちらのレストランでは、調味料は付いて来ませんでした。
味わいは美味しいので、辛ささえ調整できればきっと日本人でも美味しく食べれると思います♪

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「ミネラルウォーター(タイ語:น้ำแร่มองต์เฟลอ)」B18(日本円にしておよそ65円)

ミネラルウォーターは必需品です。
こちらでは、日本のレストランのように黙って水が運ばれてくることはありません。
料理と一緒にミネラルウォーターをオーダーしましょう。
ただ、ここでは残念なことに冷たいミネラルウォーターが出てくることはありませんでした。
常温のミネラルウォーターなので、身体には良さそうですが、辛い食べ物の後はキンッと冷たい飲み物が欲しいですね♪

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ヤムセープのあまりの辛さに怖気付いたわたし達は、早々にレストランを後にし、
また近辺を散策し始めると、屋台ゾーンを発見!
屋台で食べる勇気はなかなか湧きませんが、興味はあります(笑)
いつかはチャレンジしてみたいと思います♪

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「SINGHA シンハー」B38(日本円140円ほど)、「Chang チャーン」B35(日本円130円ほど)

レストランにアルコールがなかったので、入口付近にあるセブンイレブンに出向き、
タイビール市場の2大ブランドビール、シンハーチャーンを購入。
特徴としては、どちらもスパイシーな料理に合うように飲み口が軽く、水のように飲めます。
購入した後に、敷地内へ戻り、腰を掛けれる場所を探しに歩くと、ビールの栓抜きが無いことに気付きます(笑)
どうやって開けようか困って、強引に2本を重ねてブロックに叩き付けて開けようとしていたら、
全く関係ない雑貨ショップのお兄さんが声を掛けてくれて栓抜きで開けてくれました!
タイ人はとても優しい方が多いです♪

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21時を過ぎた時間になっても、アジアティークはとても賑やかです♪

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タイの楽器キム(タイ語:ขิม)を演奏するグループの姿もあり、情緒溢れる柔らかな音が鳴り響き、
周囲の人たちも、立ち止まったり、腰を据えてその音に聴き惚れている様子でした♪

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屋内エリアの店舖の多さにも驚きますが、屋外にも路面店的な小さなショップや屋台も多く見掛けます。
ちょっとしたBAR バーも発見!

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タウンスクエア地区の倉庫WAREHOUSE 6は、各国料理のレストランが集まるエリアで、
タイ料理に限らず、ステーキやベトナム料理、ラーメンなどを屋台村のように楽しめます♪

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タイならではの小物や雑貨も販売されているので、土産ものを購入するのも良いでしょう。
こちらでは、美肌効果があると言われているフルーツのマンゴスチンを型どった可愛らしいアロマ石鹸を購入しました。
「たくさん買うからマケてね♪」とニッコリ笑顔で♪

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アジアティーク・スカイ(観覧車)

アジアティークのアトラクションとして登場したのは「アジアティーク・スカイ」という名の観覧車です。
料金は、B250(日本円にしておよそ900円ほど)で15分ほど乗車できます。
こちらの観覧車からの景色は、高層ホテルが立ち並ぶ夜景とやバンコク市街が見渡せ、
陽が沈む前なら、アジアティークの倉庫の赤屋根を眺めることも。
驚くのは、回るスピードの速さ!日本の観覧車は比較的ゆっくり回るのですが、
タイの観覧車は進行速度が速すぎます!
そういえば、空港やデパート内のエスカレーターもとても速かったのを思い出し、
ちょっとしたカルチャーショックを覚えたものです(笑)

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19世紀後半、シャム王国(タイ王国の旧名称)は、デンマークとの友好条約締結後、
ここアジアティークは、当時のハンス・ニール・アンデンセンを社長とする
イースト・アジアティーク社がチーク材を海外に送り出すための最初の船着き場となった場所です。
それは友好条約後、シャム王国が独立国家としての貿易の始まりでもありました。
アジアティークは、このような歴史的背景を尊重し、イースト・アジアティーク社の建物を修復・復元し、
当時の栄華を蘇らせることを目的とするASIATIQUE THE REVEFRONT計画のもとに開発されたそうです。
その歴史をこちらのパネルで紹介しています♪

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ざっと一通り、アジアティーク内を散策し楽しむことができたので、ホテルへ戻ろうと思います。
行きと同じように、無料シャトルボートでサパーンタークシン駅サートーン船着場まで行き、
そこからは、ホテル専用の無料シャトルボートに乗り換えて帰ります♪

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夜のリバークルーズは、風も心地良く最高な眺めです♪

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ペニンシュラ・バンコクさんへ戻り、部屋で一旦休憩してから、ホテル外の周辺を散策してみたいと思います♪

Yum Saap ヤムセープ
http://www.yumsaap.co.th/

ASIATIQUE THE RIVERFRONT Charoen Krung Road Bangkok Thailand

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