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「パレ・デ・シン」芸術的な美空間に最新設備を投じた機能的な施設紹介!

2016/05/02

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Palais de Chine Hotel(パレデシン)君品酒店」の「君品」は「帝王的な品格」を意味しており、
パレ・デ・シン」とは中国語で「中国の宮殿」をイメージし名付けられています。
芸術性に溢れるヨーロッパの風格を重んじたデザインに
チャイナテイストを織り交ぜることで、西洋と東洋の融合より感じられる高級感溢れる5つ星ホテルです♪

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Marcom Managerの王筱瑩(Zara Wang)
日本語が話せるVIP Services Asst.Mgr.の嚴嵐(Lydia Yen)に通訳をお願いし、
ホテルツアーをお願いします♪

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ホテルの至るところに出現する「」は、ホテルオーナーの想いが込められており、
車などが流通するまで「」は旅に欠かせない移動手段の一種であったため、
このホテルを「旅宿」と定め、安定の滞在を提供し、また「世界中を旅をする」という意味合いを含め、
ホテルの在り方の象徴として「」を多用されているとのこと。
オーナー自身もよく自己PRの場で「ホテルオーナー」とは口にせず、「旅宿の主です」と主張されているのだとか。
オーナーの粋な心意気が伝わってきます♪

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フロントに展示されている「」は、Lady(レディ)と名付けられており、
本物のレディのような気品溢れる佇まいをしております。
木製のアンティークで200年ほど前の歴史ある骨董品で、長い長い船旅によりヨーロッパより運ばれて来ました。
本物の馬の等身大のサイズで造られており、
馬のたてがみは本物の馬のたてがみを使用しているため、リアリティに溢れています。
触れることは可能ですが、乗馬に関しては「200歳のご老体のためご遠慮頂いております」とのこと(笑)
口顎の部分も動くようになっていますが、何分骨董品のため、
乱暴に触るのは控えておきましょう♪

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エレベーターホールには、今は未使用の暖炉が設置されています。
同じく6階レストラン「La Rotisserie(ラ・ロティスリー)雲軒西餐廳」の前にも
暖炉は設置されており、そちらは今でも寒い時期を迎えると稼働させているようです。
ゆらゆらと本物の炎が揺らめく姿は、暖かさと共に安らぎを与えてくれそうです♪

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フロントカウンターが設置されている6階では、
ビルインということもあり昼と夜の趣きにそう変化はありませんが、
フレンチクラシックな風格と豪華な装いの中、
古城に舞い降りたかのような非日常的な時間を満喫できることでしょう♪

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フロントカウンター正面には、ビジネスセンターを設けられており、
ゲストは24時間体制で自由に利用が可能となります。
こちらは大学の図書館をイメージしてデザインされているため、静寂さと落ち着きを放っています。
この日は、貸し切って会議で利用されている方もおりましたが、
事前予約で貸切も可能となるようです♪

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ホテル5階へと降り立ち、宴会場や会議室を見学させていただきました。
どの階に出向いても、アロマの香りが心地良く香り、気分をリラックスさせてくれます。
こちらは、パレデシンのオリジナルアロマ(ラベンダー・松の木などのブレンド)を焚かれているようで、
柔らかなとても良い香りで癒やされます。
実は、ホテルグループ毎にオリジナルのアロマの香りを作られているそうです。
嗅覚を研ぎ澄ませば、そのホテル毎のオリジナルの香りで、
再訪した際に思い出が甦ることでしょう♪

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宴会場のレセプションカウンター

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宴会場のレセプションには、中国東晋の政治家・書家である「王羲之」の「蘭亭序」が残されており、
屏風に記した書は迫力があります。
永和九年歳在癸丑暮春之初」と始まる書は、
東晋の永和9年(353年)3月3日、会稽郡山陰県(現在の浙江省紹興市)において、
会稽郡の内史であった王羲之は、当時の名士孫綽・謝安ら41人と禊祓いの行事を行った後、
流觴曲水の宴を張り詩を作って遊ばれたそうです。
これをまとめた詩集の序文として王羲之の書いたのものが、「蘭亭序」になります。
蘭亭序」の中に記された「」の字が全て異なるように記されているのが、
王羲之の特徴であると教えていただきました♪

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宴会場へと続くコリドールにも西洋と東洋の文化をミックスさせており、
要所要所にテーマに合った骨董品などを配されています♪

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こちらは庭園というコンセプトを持っているため、噴水をイメージする芸術品が設置されており、
タペストリーにも噴水が描かれたものを飾られています♪

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宴会場「Grand Hall(亮)

宴会場の「Grand Hall(亮)」は、披露宴会場や宴会場として多目的に活用されます。
こちらは、パリのオペラ座と同じ造りをイメージしており、ドアが重厚感に溢れています♪

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宴会場「Grand Hall(亮)

Grand Hall(亮)」は、3つの部屋に仕切ることができ、
パーテーションを取り除くことで最大300人程度のゲストを収容可能な大宴会場となります。
天井高に溢れ、一際目を引く、艶やかなデザイン天井は、「ドレープ」を摘んだようなイメージでデザインされ、
木製のパネルに薄い銅を重ねて貼り付けており、
細かく貼られた銅がシャンデリアや光を乱反射させ、とても美しく輝きを放ちます。
この日も披露宴会場のセッティングになっておりましたが、日本のような新郎新婦のひな壇はなく、
台湾では親族と同じ円卓に新郎新婦の席が用意されるそうです。
さらに、披露宴では日本のように華やかな正装をされることは少なく、
カジュアルなファッションで参加される方も多いのが台湾流とのこと。
料理は、円卓で中華料理を提供されており、時折フレンチなどの洋の要素を取り入れることもあるそうです。
台湾ではホテルでの披露宴が一般的となり、こちらの会場もとても人気があるそうです♪

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宴会場「Grand Hall(亮)」手前には、カーテンの下にオーナーのお父様である公亮さんが書かれたという
唐の時代の教えが両サイドに飾られており、対の書になっています。
嚴嵐(Lydia Yen)に書かれている意味合いを伺ってみました♪

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「大其心容天下物平其心論天下事」
心を広く持てば、視野が広がり、より多角的な知識を得ることができる、心を穏やかに保って天下を論じましょう。

「虚其心究天下理定其心應天下変」
謙虚な心を持って、世の中の理を探求する、心を定めてあらゆる事態に対応しましょう。

公亮さんは書道家というわけではありませんが、達筆で書自体も大変素晴らしい教えです。
普段ウェディングなどのパーティ時には、ベルベットのカーテンの下に忍ばされているそうです♪

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会議室へと続くコリドールの雰囲気はまた一風変わり、落ち着きを放つ色調とデザインを用いられています。
ホテル全体の壁の素材はオークで統一されており、木をふんだんに用いられた贅沢な空間となります♪

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最新の音響、映像システムを備えた4室の会議室を用意し、
会議やセミナー、研修、記者会見など様々な用途に応えてくれます♪

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面白いと思ったのが、会議室それぞれの名前が哲学者であるということ。
フランス生まれの哲学者、数学者、自然学者であったルネ・デカルト
ヴォルテールを筆名とするフランスの詩人であった劇作家、歴史学者、哲学者のフランソワ=マリー・アルエ、
フランスの数学者、物理学者、宗教哲学者であったパスカル
スイス生まれの思想家、作家、作曲家、政治理論家で
フランス啓蒙運動に於ける代表人物の1人であったジャン=ジャック・ルソーの名が
それぞれの部屋に刻まれています♪

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著名な哲学者や思想家の名前が付いている会議室なだけに、
大きな閃きを生み出し、ビジネスとしては最適な場所になるやもしれません♪

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ホテル最上階となる17階には、
最高級の広東料理を提供する中華レストラン「Le Palais(ル・パレ)頤宮」があります。
新鮮な海の幸に旬野菜、飲茶点心、豪華なコース料理や気軽にいただけるアラカルトメニューなど、
用途に合わせて用意されています。
後程ディナーで利用した際の情報を詳しく紹介させていただきます♪

Le Palais(ル・パレ)頤宮
ランチ:11:30~14:30、ディナー:17:30~21:30

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同じく17階に用意されたフィットネスセンター。
競馬を表した壁画を施し、近未来的なイメージの天井をデザインされています♪

利用時間:6:30~23:00

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オーナー自身が愛用されているお気に入りの設備がこちらにも用意されているとのことで、
最新型から、あまり見掛けない珍しいアイテムまで、多種多様に揃っております!
フィットネスマシンそれぞれに操縦方法が記されたパネルが用意されているため、
利用方法が不明な際はご覧くださいね♪

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ホテル最上階である17階のVIPラウンジの「Le Salon(ル・サロン)」は撮影禁止のため、
入口のみのご案内となります。
エグゼクティブフロアに宿泊されている特別なゲストをおもてなしするためのサロンとなり、
朝食や終日の軽食、アルコールや飲み物などを自由に利用可能です。
オーナーの想いが詰まった西洋のアンティークをはじめとするコレクションの一部が配されており、
素晴らしい年代の調度品やとても美しい音色を放つオルゴールなど、
そこに居るだけで、優雅な気分に浸れる贅沢な空間。
夜にお邪魔し、夜景を眺めながらいただいたワインは特別な一杯のように感じました♪
【営業時間】
オールデイダイニング:7:00~23:00、
朝食:7:00~10:30、
ハッピーアワー:17:30~19:30

Palais de Chine Hotel(パレデシン)君品酒店
所在地:台北市承德路一段3號
TEL:+8862-2181-9999
http://www.palaisdechinehotel.com/ja-jp/

台北市承德路一段3號

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