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「グロリアホテルグループ」で提供するオーガニック野菜をつくり出す自然農法の有機農園へ!

2016/01/28

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GLORIA HOTEL GROUP グロリアホテルグループ(華泰大飯店集團)」のホテルオーナーである
陳昶福(Fudy Chen)がつくり出す農園を見学させてくださるとのことで、
朝早くより、陳昶福(Fudy Chen)とMarketing Maneger&Communication Dept.の羅晏辰(Eve Lo)と一緒に
農園へ向かうことに致しましょう♪

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農園は「グロリアプリンスホテル台北 Gloria Prince Hotel Taipei 華泰王子大飯店」より、
北投方面へ北上し、車でおよそ20分ほどで到着予定。
車中から見える景色を眺めながら、FudyEveちゃんが台北市内を案内してくださいます♪

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北投の街中を通り抜け、小道を進むと山々に囲まれ、木々に覆われた土地が見えて参りました。
こちらが陳昶福(Fudy Chen)がつくり出す有機農園の入口となります♪

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テントの先にはおよそ3000坪の敷地内に一面に広がる農園が見えてきました!
青々とした元気一杯の野菜が植わっている様子が見受けられます。
此処は元々、荒れ果て痩せ細った土地だったようですが、
Fudyはおよそ1年以上の月日をかけて農園を開拓し、
独自の自然農法にて、最高のオーガニック野菜を栽培し続けています♪

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足元は前日の雨で土がゆるくなっており、泥濘んでいます。
そんな中、Fudyが「これはモグラが通った道だよ!」と教えてくれました!(驚)
モグラの素潜りした跡を見ることなんて初めての経験で、ワクワクと心が好奇心で一杯になりました♪

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最初に案内してくれたのは、ビニールハウス内。
逸る気持ちを抑えながらも、足元が滑りやすいので気を付けて進みます♪

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Fudyの農園は、オーナーであるFudyと男性スタッフ2名で運営されており、
Fudyも毎日こちらで作業をされているとのこと。
自社のホテルグループ全体で提供する安心安全、そして美味しいオーガニック野菜を
自らの手でつくり出すという素晴らしい事業をされています♪

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水菜、トマト、茄子、グリーンペッパー、オニオン、大根、
ウォーターメロン、ラディッシュ、ズッキーニ、
ナスタチウム、
スイスチャード、サヤエンドウ、ディル、フェンネル、ナス、ビーツ、
タイム、オレガノ、マジョラム、ミント、マリーゴールド、
ラベンダー、セイジ、バジル、
サボイキャベツ、とうもろこし、蕎麦の実などなど、
数え切れないほどに多くの野菜を栽培!
摘みたてのトマトやサヤエンドウ、花やハーブをそのまま噛じらせてくれたのですが、
これがまた本当に香り高く、甘みもあり、ジューシィーでとても美味しいのです!(驚)

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まだまだ小さな芽を覗かせたばかりの子供たちを愛おしそうに眺めるFudy
自然と笑顔が穏やかになってしまうのは、
大自然の中で深呼吸しながら、新たな食物の誕生を目の当たりにしているからでしょうか♪

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フレッシュハーブのディルの花を摘んだEveちゃんの笑顔が最高に可愛いです!
爽やかでとっても良い香りに癒されますね♪

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採ったばかりの野菜を差し出し「匂いを嗅いごらん♪」と勧められた「赤大根」!
土のしっかりとした香りと、甘さと瑞々しさを想像させる豊かな香りが感じられます。
おそらく、生でかじっても美味しい大根ではないでしょうか♪

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野菜はつくり手の想いがそのまま反映されるもの。
Fudyの野菜の美味しさを知れば、野菜嫌いな子なんていなくなるのでは!?とさえ思ってしまいます♪

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こちらは「サボイキャベツ」。
フランスのサボイ地方で作られてきたことからそのように呼ばれるようになったといわれています。
日本では、その葉の様子から「ちりめんキャベツ」とも呼ばれており、
シワシワ感がアイキャッチ的に魅力を感じるキャベツです♪

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刈りたてのサボイキャベツを持たせてくれたのですが、
小振りながらにずっしりとその重みを感じる身の詰まり具合!(驚)
普通のキャベツの葉に比べて水分が少なく繊維質で、生で食べると柔らかくサクサクした歯触りとなります。
煮崩れしにくいため、ロールキャベツや煮物やスープに適しているキャベツです♪

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陳昶福(Fudy Chen)は、様々な自然農法を学びつつ、現在に至ります。
昔ながらの自然農法を参考にしながらも、新たな農法を模索している最中とのこと。
現在は、自然農法の提唱者とされている
日本人の福岡正信(Masanobu Fukuoka)さんの著書を愛読しているそうです♪

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こちらは「大長茄子」。
その名の通り非常に長い茄子で40cmから60cmほどにもなります。
皮はややしっかりとした固めですが、果肉は柔らかく、握るとふんわりとした弾力が感じられます。
蒸し物、煮物に適しています♪

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こちらは「スイスチャード」。
スイスチャードはアカザ科フダンソウ属の葉野菜で、和名では「フダンソウ(不断草)」といいます。
甜菜(さとう大根)やテーブルビートなどと同じ仲間で、「リーフビート」とも呼ばれています。
スイスチャードの幼葉はベビーリーフとして用いられることが多いため、
多くの方がスーパーなどで販売されているベビーリーフセットの中で見掛けられていることと思います。
カラフルな色合いは見た目に美しく、
その珍しさと栽培が比較的簡単ということから家庭菜園でも人気が高まっています。
炒め物や漬物に適しています♪

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この穴の開いたバケツは、この農園の土地にいるミミズに
不要となった廃棄する野菜や果物、そして紙などを餌として与える時に使用されています。
快適な環境を用意してあげることで、
ミミズたちは1日に自分の体重と同じ量(もしくはそれ以上)の土壌と有機ゴミを食べるそうです!
ミミズに餌を与えることで、ミミズは糞を排出します。
そのミミズの糞に含まれる微生物には、作物の成長を助けたり、
土の中の栄養分を作物の根が吸収しやすいように調整したりしてくれる素晴らしい働きがあり、
まさにミミズコンポスト!(凄)
ミミズコンポストとは、有機ゴミから栄養たっぷりの腐植土を作る方法です!
Fudyの農園では、自然農法や有機農業などに代表される環境保全に配慮し、
ミミズをはじめ多くの生きものの働きを積極的に利用し、
生物との関わりに視点をおき、多くの生きものとの共存をはかった農業を行っており、
台湾でも注目を集めています♪

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こちらは「フェンネル」。
葉の部分をフェンネルといい、株の部分をフィノッキオといいます。
フェンネルの香りは魚臭さを消してくれる効果があるので、ヨーロッパでは古くから魚料理に用いられており、
丁度、我が家の昨年のクリスマスディナーで使用した野菜でもあります。
セロリのような特有の香りを持つため、個性が強く、好き嫌いが分かれるかと思います。
葉や茎そのものを調理し食すことも可能ですが、
ハーブとして、ソースや他の食材に風味を加える薬味として使うことが多い野菜です♪

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Fudyの農園では、蜂やてんとう虫、毛虫など、様々な虫を見掛けます。
もちろん虫の駆除など一切せずに虫たちと共存し、
自然に還す農法で生きた土が美味しい野菜をつくりあげる素晴らしい農園です♪

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スタッフたちがこの日の野菜の収穫をし始めました!
たわわに育った美味しいそうな野菜たちが籠一杯に並びます♪

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とうもろこしは、定植してからおよそ1ヶ月で身長を越えるほどの高さに成長するようです!
しかし、見事に丸裸のビニールハウス!
何でも昨年10月の台風で吹き飛ばされてしまったとのこと!(驚)
こちらも「自然のままに・・・」と語り、Fudyジョークが飛んでおりました(笑)

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畑仕事が続く中、休憩したり作業する場所として利用するテント!

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僕のオフィスだよ!」と、Fudyは紹介してくれました!(笑)
彼は、少年のように活き活きと目を輝かせ、
我が子のように暖かく見守り育てる野菜たちの話をしてくれます♪

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そんなFudyのオフィスにわたしもお邪魔させてくれました(笑)
テントの中は風が遮断でき、俗世の音すらも遮断しているかのように静かな空気が漂い妙に落ち着きます!
山間の自然に囲まれたこちらは、近くに川のせせらぎが聞こえ、長閑な風景が広がります。
そして、目の前には食料に困らない美味しい野菜の数々!
夏は是非此処でキャンプしましょう♪」とFudyにリクエストしておきました♪

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この日収穫された瑞々しいオーガニック野菜は、このまま各ホテルに直行です!!

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一路は、「グロリアプリンスホテル台北 Gloria Prince Hotel Taipei 華泰王子大飯店」へと戻ります!
Fudyが若き頃、アメリカで過ごした時代のフォトアルバムを見せてくれながら、
当時の体験話などを聞かせてくれ、とても楽しい道中となりました♪

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そのままホテル屋上へと案内していただきました!
一体此処に何があるというのでしょう?

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足元に気を付けてね!」と手招きしながら、奥へ奥へと誘導してくれるFudy

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何ということでしょう!
こちらの屋上でもプランターで野菜を栽培されているではありませんか!(驚)

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アメリカで、西部開拓時代そのままの伝統的なライフスタイルを守っているアーミッシュの人々に伝えられたというレタスで、
アーミッシュ・ディア・タン(Amish Deer Tongue)」。
その葉の形状から「鹿の舌」というユニークな名前を持つリーフレタスを嬉しそうに収穫するFudy

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屋上では、革新的な「AFプランター」を採用し栽培しています。
AFプランターとは、台湾で多くの実績を持つ高機能プランターで、
植物を最高の環境で育てることが可能となります♪

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採れたて農園野菜と屋上のもぎたて野菜を「L’IDIOT RESTAURANT 驢子餐廳」に運び、
美味しいランチを作っていただくことに致しましょう!
お次は「L’IDIOT RESTAURANT 驢子餐廳」のキッチン紹介です♪

GLORIA HOTEL GROUP グロリアホテルグループ(華泰大飯店集團)
http://ghg.com.tw/jp/

グロリアプリンスホテル台北 Gloria Prince Hotel Taipei 華泰王子大飯店
所在地:台北市中山区林森北路369号
TEL:+886-2-2581-8111
https://www.gloriahotel.com/

台北市中山区林森北路369号

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台北「グロリアプリンスホテル」全室220室を誇る客室の様々なタイプ別のお部屋を紹介! 「L’IDIOT RESTAURANT」炭火熟成肉や採れたて野菜を美味しく仕上げる厨房を見学!
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