「The Grand America Hotel」コレクションを巡るアートツアー

アメリカ合衆国ソルトレイクシティ(Salt Lake City)の中心部に位置する5つ星ホテル「グランドアメリカホテル(The Grand America Hotel)」では、ホテルオーナーの所有する一部のコレクションを展示されており、まるで美術館のように自由に鑑賞することが可能です!

ホテル各所に配されたアートマップを含むガイドブックは、コンシェルジュデスクにて無料で配布されています。
ガイドブックの「Art Tour」を参考に、グランドアメリカのPR Managerを務められるRachael Kaneko(レイチェル・金子)と同僚のMicheala(ミカエラ)に案内していただき、館内の芸術品を堪能しましょう!

豪華なロビーから始まるアートの世界。
コンシェルジュデスクの背景には、18世紀のタペストリー“RETOUR DE CHASSE”(Return of Hunting)が飾られており、こちらは「オービュッソン・タペストリー(Aubusson Tapestry)」のコレクションとなります。
手織りの技術で細やかな刺繍絵は繊細なタッチで広がり、18世紀の作品とは思えぬほどの豊かで自然な色彩の世界感に引き込まれてしまいそう♪

ロビーの回廊には、イタリアのアーティストであるJon Davidson(ジョン・デビッドソン)が手掛けられたブロンズ像があり、ヴァイオリンを掲げた青年が音楽を通じて少女を口説いているシーンでしょうか♪

他にもロビー回廊には「オービュッソン・タペストリー(Aubusson Tapestry)」があり、18世紀中期のシルクのタペストリーには、村の生活を描写しており、静かな平和を感じ取れる優し気な作品となっています♪

画家のJohn Grey(ジョン・グレイ)が手掛けた母と子を描いた作品“MOTHER AND CHILD”は、心穏やかな時を過ごすロビーラウンジにて飾られています。
アフタヌーンティーを楽しみながら、ゆっくりと美術鑑賞できるのも贅沢な時間です♪

多くの素晴らしい芸術品が並ぶ中、わたしが目を留めた作品は、中庭を望む回廊にて姿を現した”ANTIQUE FRENCH DESK”のある空間でした!アンティークウッドでありながらも艶感を残し、その周囲にはハイカラットのゴールドと青銅を天板に用いて存在感を放っているのです。
さらに、画家のDavid Teniers the Youngerが手掛けた18世紀半ばのブリュッセルのウールとシルクのタペストリーが背景を飾っており、優雅な時を演出しています!

館内には25点以上もの芸術品が楽しめる「Art Tour」。
是非、「グランドアメリカホテル(The Grand America Hotel)」を訪れた際には楽しまれてみてください!

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