
12代目マセラティ『MASERATI Levante Trofeo』納車!
秋晴れの空が広がり、爽やかな風が心地よいある日。「Maserati Hamamatsu」にて、我が家の新たな愛車となる「MASERATI Levante Trofeo(マセラティ レヴァンテ トロフェオ)」が納車となりました。
主人にとって、今回で通算12台目となるマセラティ。これまで数々のイタリア車とともにカーライフを楽しんできた我が家にとって、長年愛し続けてきたブランドとの新たな出会いは、やはり特別なもの。
長きにわたり我が家の相棒として、数々の旅路を共にしてきた「MASERATI Quattroporte(マセラティ クアトロポルテ)」に別れを告げ、新たな一台を迎えます。
今回選んだのは、SUVならではの優雅さと実用性を備えながら、フェラーリ製V8ツインターボエンジンを搭載するハイパフォーマンスモデル「Levante Trofeo」。そのボディを彩るのは、イタリア語でグレーを意味する「Grigio(グリージョ)」です。
一見すると落ち着いたグレーでありながら、光の角度によってシャンパーニュを思わせる繊細な輝きを放ち、奥行きのある表情を見せる美しいカラー。控えめでありながら確かな存在感を放つその佇まいに、イタリア車ならではの色彩感覚と美意識が感じられます。
そして、その優雅なボディに秘められた心臓部は、イタリア・マラネッロのフェラーリ工場で生産された3.8L V型8気筒ツインターボエンジン。最高出力580ps、最大トルク730Nmを発揮し、0-100km/h加速4.1秒、最高速度302km/hという、SUVの枠を超える圧倒的なパフォーマンスを誇ります。
優雅さの奥に宿る、レーシングスピリット。その二面性こそが、トロフェオの大きな魅力です。

イタリアンラグジュアリーに包まれる「マセラティ浜松」
ショールームに一歩足を踏み入れると、白を基調としたクリーンで開放的な空間が広がります。美しい曲線を描く車両の佇まい、上質なインテリア、洗練されたディスプレイ。そこには、マセラティが受け継ぐエレガンスとスポーツマインドが美しく調和しています。
MASERATI STOREのウォールには、ゴルフバッグやトートバッグ、キャップなどのオリジナルアイテムが並び、人気のマセラティベアも愛らしい姿でお出迎え。奥には深いブルーのGranTurismoが美しく佇み、ショールーム全体にイタリアンブランドならではの世界観が漂います。

納車前に、くつろげるラウンジスペースへ案内していただき、ウェルカムドリンクをいただきながら、ゆったりと歓談のひととき。納車という特別な日を前に、こうした何気ない時間もまた楽しみのひとつです。

肌寒くなってきたこともあり、ホットのカフェオレをいただきながらスタッフの皆さんと歓談。

今回の納車を担当してくださったのは、木下 隼人(Hayato Kinoshita)さん。マセラティ浜松のオープン当初からお付き合いのある、我が家にとって馴染み深いセールススタッフです。
出会った頃はまだ若き青年だった木下さんも、今ではGMの近田 充弘(Mitsuhiro Chikada)さんを支える右腕として、セールス部門の中心を担う存在に。長い年月を経て、頼もしく成長された姿に、時の流れとともに積み重ねてきたご縁の深さを感じます。

納車記念を彩る、マセラティのオリジナルグッズ
テーブルには、今回の納車に合わせてご用意いただいた記念品、マセラティのオリジナルグッズが並びます。
人気のマセテディベアをはじめ、トライデントロゴがあしらわれたキーケース&キーホルダー、キャンバスのトートバッグに大小のタオル、オリジナルのマグカップやペアグラスなど、ブランドの世界観を日常でも楽しめるアイテムが勢揃い。
ひとつひとつ手に取ってみると、細部にまでこだわったデザインや仕上がりが印象的です。クルマそのものだけでなく、その背景にあるライフスタイルまで楽しませてくれるのも、マセラティというラグジュアリーブランドの魅力。マセテディベアの愛らしい表情にも、思わず頬が緩みます。

お気に入りのアイテムを眺めながら、マセラティのこれからについて花を咲かせた後は、いよいよ納車専用ルームへと移動。

待ちに待った新たな愛車「Levante Trofeo」との対面
重厚な納車専用ルームに姿を現したのは、我が家の新しい相棒となる「Levante Trofeo」。
今回選んだボディカラー「Grigio」は、ショールームの照明の下ではシックで落ち着いた表情を見せ、光を受けるとシャンパーニュのような繊細な輝きを纏います。実車で見ると、写真では伝えきれない奥行きと深みがあり、見る角度によって異なる表情を楽しめるところもお気に入り。
華やかさを主張しすぎず、それでいて確かな存在感を放つ佇まい。力強く伸びやかなレヴァンテのボディラインとも美しく調和し、長く付き合っていきたいと思わせてくれる一台です。

トロフェオの血統を物語る、スポーティーなエクステリア
まず目を惹くのは、SUVらしい堂々としたボディに宿るスポーティーな造形美。
リアに回ると、伸びやかなボディラインとSUVならではの力強さが際立ちます。優雅なフォルムの中に、走りへの情熱を感じさせるデザイン。停車している姿からも、トロフェオの特別な存在感が伝わってきます。

フロントグリルにはマセラティの象徴であるトライデントが配され、サイドのCピラーにはハイパフォーマンスモデルの証である「TROFEO」のエンブレムが輝きます。ブランドの伝統を受け継ぎながら、特別なモデルであることを静かに主張するディテールです。

足元には存在感のある大径22インチの鍛造アロイホイール”オリオーネ”。さらに、その奥から覗く鮮やかなイエローのブレーキキャリパーが、Grigioのボディに印象的なアクセントを添えています。シックなグレーとスポーティーなイエローのコントラストが美しく、華美になりすぎない絶妙なバランスも魅力です。

ピエノ・フィオーレレザーが彩る、上質なインテリア
ドアを開けて乗り込むと、そこにはエクステリアとはまた異なる、落ち着きと上質感に満ちた室内空間が広がります。
シートには、最高級の「Pieno Fiore(ピエノ・フィオーレ)」ナチュラルレザーを採用。天然皮革ならではの豊かな表情と、しっとりとした質感が魅力です。これに、毛足が長く肌触りの良いアルカンターラルーフが組み合わさることで、イタリア車らしい圧倒的な官能美とラグジュアリー空間を演出。
ヘッドレストには「TROFEO」のロゴとトライデントが美しいステッチで刺繍され、丁寧な仕立てがシートの存在感を引き立てます。
コックピット周辺にはリアルカーボンファイバーが配され、レザーの柔らかな質感とのコントラストも印象的。アルミニウム製のペダルがスポーティーなアクセントとなり、ラグジュアリーな寛ぎとハイパフォーマンスモデルらしい緊張感が自然に融合しています。
”Trofeo”とは、イタリア語で”トロフィー”を意味する言葉。マセラティのモータースポーツの歴史と、勝利への情熱を象徴する特別な称号です。こうしたさりげないディテールにも、ブランドの誇りが息づいています。

新しい相棒の小さな同乗者、マセテディベア
センターコンソールにちょこんと腰掛けているのは、納車記念に迎えたもう一つのマセテディベア。トライデントのTシャツをまとった愛らしい姿が、精悍なコックピットに柔らかな温もりを添えています。
隣には、新しいスマートキー。これから共に走る日々を想像すると、何気ない車内の風景にも愛着が湧いてきます。新しい相棒に、小さな同乗者も加わりました。

操作システムや機能を丁寧にレクチャー
新しい愛車を迎えるにあたり、担当の木下くんから車両の操作方法や各種機能について、丁寧に説明していただきました。
シートポジションやステアリングの調整・登録をはじめ、インフォテインメントシステム「MIA(Maserati Intelligent Assistant)」のタッチパネル操作、走行モードの切り替えなど、実際の操作を交えながら一つひとつ確認していきます。

これまでの愛車クアトロポルテとは多少異なる機能や操作もあるため、こうした納車時のレクチャーはとても大切。細やかな質問にも丁寧に対応してくださり、新しいクルマへの理解が深まるとともに、安心してカーライフをスタートできそうです。

SUVとしての矜持、優雅さを支える実用性
レヴァンテ トロフェオの魅力は、圧倒的なパフォーマンスや美しいデザインだけではありません。
リアゲートを開けると、そこには広々としたラゲッジスペースが広がります。フラットで使いやすい荷室は、日常の買い物はもちろん、愛犬との旅行など、さまざまなシーンに対応できる頼もしい空間。

走りを楽しむスポーツカーの情熱と、日々の暮らしを豊かにするSUVの実用性。その両方を妥協なく楽しめることも、レヴァンテ トロフェオを選ぶ大きな魅力です。

マラネッロの情熱を宿す、フェラーリ製V8ツインターボ
そして、納車の楽しみのひとつでもあるエンジンルームとのご対面。
ボンネットを開けると、そこにはカーボンファイバー製のエンジンカバーと、鮮やかなレッドのシリンダーヘッドが目を惹く、存在感たっぷりのパワーユニットが収まっています。
搭載されるのは、イタリア・マラネッロのフェラーリ工場で生産された3.8L V型8気筒ツインターボエンジン。最高出力590ps、最大トルク730Nmを誇り、0-100km/h加速はわずか3.9秒、最高速度は302km/hに達します。
堂々としたボディサイズを持つラグジュアリーSUVでありながら、その心臓部にはスーパースポーツカーに匹敵するパフォーマンスが秘められています。
もちろん、こうした数字だけでは語り尽くせないのが、マセラティのV8エンジンの魅力。エンジンスタートとともに響く重厚なエキゾーストノート、アクセルを軽く踏み込んだ瞬間に伝わる力強くも官能的なV8サウンドは、まさにこの一台ならではの醍醐味です。
エンジンに火が入った瞬間、これから始まるドライブへの期待が一気に高まります。電動化が進む時代だからこそ、内燃機関ならではの鼓動や音、そして機械としての美しさも、今だからこそ味わいたい特別な魅力に感じられます。

新たな相棒とともに、これから始まる旅の時間
ひと通りの説明と確認を終え、最後は今回の納車をサポートしてくださったマセラティ浜松の木下くんと記念撮影。車選びから納車まで、細やかな心遣いで対応していただき、思い出に残る一日となりました。
ラグジュアリーSUVとしての快適性と実用性、そしてトロフェオの名にふさわしい圧倒的なパフォーマンス。異なる魅力をひとつのボディに凝縮した「Levante Trofeo」は、これからの私たちのカーライフに、新たな彩りを添えてくれそうです。
Grigioの美しいボディに映る季節の景色を楽しみながら、夫婦でのロングドライブや、愛犬ショコラを連れた旅にも出かけたいと思います。これまでの愛車たちと重ねてきた思い出を大切にしながら、また新しい景色や美味しいもの、心に残る場所との出会いを、この一台とともに楽しんでいけたら。
優雅な佇まいの中に秘めた、マラネッロの情熱。そのV8の鼓動とともに、我が家の新たなマセラティライフが幕を開けます。
次はどんな景色に出会えるだろう。どんな道を走り、どんな思い出を重ねていこう。
新しい相棒とともに走り出す、これからの日々が楽しみでなりません。
Maserati Hamamatsu
住所:〒〒435-0041 静岡県浜松市東区北島町772
TEL:053-589-4366
Opening hours: 10:00 - 19:00
Closed on Wednesdays
http://www.maserati.co.jp/