
夕暮れの光に包まれ、静かに表情を変える富士山麓の森
富士山麓の豊かな自然に抱かれた「FOREST VILLAGE(フォレストヴィレッジ)」。夕暮れが近づくと、森を包む光は次第に柔らかさを増し、空には夕暮れ時の幻想的なブルーの世界が広がります。
日中の爽やかな森とは趣を変え、しっとりと落ち着いた雰囲気に包まれる夕暮れ時。木々のシルエットが少しずつ深まる色彩に溶け込んでいく様子にも、森のリゾートならではの情緒が感じられます。移ろいゆく景色を眺めながら、これから始まるディナーへの期待も膨らみます。
森の夜に楽しむ、鉄板焼きとワインの贅沢なひととき
2日目の夕食も、ホテル内の「サロンドフォレスト(SALON de FOREST)」へ。鉄板焼きとワインを楽しみながら、森のリゾートで過ごす夜のひとときを満喫します。
日中は木々に囲まれた自然の中で散策を楽しみ、夕暮れから夜にかけては、落ち着いた空間でゆっくりと食事を味わう。時間とともに移り変わる景色や雰囲気を楽しめることも、こちらに滞在する醍醐味です。

温かな笑顔に迎えられて、再び訪れるサロン・ド・フォレスト
エントランスに到着すると、スタッフが温かく出迎えてくださいました。再びお会いできた喜びと、細やかな心配りにほっと心が和みます。旅先でのこうしたおもてなしも、滞在をより思い出深いものにしてくれる大切なひとときです。
朝食で訪れたときとは異なり、夜は落ち着きを放つ空気が流れ、森の静けさに包まれながら、しっとりと大人の雰囲気が漂います。
初めて訪れる場所での新鮮な出会いも素敵ですが、滞在中に同じスタッフの方々と再び顔を合わせることで、安心感が生まれ、まるで自分たちの居場所に戻ってきたような、穏やかな気持ちに。

オープンキッチンを備えた、開放感あふれる鉄板焼きサロン
店内へと進むと、天井の高い開放的な空間が広がります。目の前で料理が仕上がっていく様子を楽しめるオープンキッチンを備え、落ち着いた雰囲気の中で食事を満喫できる鉄板焼きサロン。豊かな自然に囲まれたリゾートならではの、ゆったりとした時間が流れています。
”愛犬と、ワインと、富士山麓の休日を。森の中の鉄板焼きサロン”というコンセプトのとおり、愛犬との旅を楽しむ方はもちろん、ワインを嗜みながら大人のディナーを過ごしたい方にもぴったりの場所。
この日も、愛犬ショコラはお部屋でお利口にお留守番。ほかのワンちゃんがいると少し落ち着かなくなってしまうため、私たちは夫婦でゆっくりとディナーを楽しむことにしました。

松本支配人の心を尽くしたおもてなし
再び訪れた「SALON de FOREST」では、松本支配人やスタッフの皆さんが温かく迎えてくださり、心地よいディナーの時間が始まります。
レストランでは、料理やワインだけでなく、ゲスト一人ひとりに寄り添うホスピタリティーに溢れたおもてなしも印象に残ります。愛犬との滞在を大切にする方にも、記念日や特別な食事を楽しみたい方にも、それぞれの過ごし方に合わせた心配りが感じられます。

厳選されたワインペアリングで優雅なディナーの幕開け
こちらでは、甲州を中心とした日本ワインから、フランスのボルドーやブルゴーニュ、イタリア、カリフォルニアなどの海外ワインまで、約100種類がそろいます。料理に合わせてワインを選ぶことで、一皿ごとの味わいや香りをより深く楽しめるのも、こちらでのディナーの醍醐味です。

フランスワイン3種セット 5,500円
連泊でいただくディナーは、異なる内容のメニューで提供してくださるため、飽きの来ないコースを味わえるのも嬉しいところ。さらに、1日目のディナーは山梨ワインをセレクトしたため、2日目のディナーは趣向を変えて、フランス産ワインのペアリングを楽しむことにしました。まずは華やかなシャンパーニュで乾杯し、白ワイン、赤ワインへと、コース料理の一皿一皿に寄り添う味わいを堪能します。
食事への期待を膨らませながら、グラスを片手に過ごす優雅なディナーの始まりです。

シャンパーニュ「LÉTÉ-VAUTRAIN」
ディナーの始まりは、フランスのシャンパーニュ「LÉTÉ-VAUTRAIN(レテ・ヴォートラン)204 BRUT」で乾杯。
フランスのマルヌ渓谷に拠点を置くメゾンが手掛ける、ピノ・ムニエを主体とした辛口のシャンパーニュ。ピノ・ムニエ50%、シャルドネ25%、ピノ・ノワール25%をブレンドし、3つのブドウ品種が織りなす豊かな味わいを楽しめます。
グラスに注ぐと、深みのある黄金色と繊細な泡が美しく輝き、桃やアプリコット、りんごを思わせるみずみずしい果実香が広がります。ふくよかな果実味とフレッシュな酸味のバランスが心地よく、ドライフルーツを思わせる余韻も魅力。華やかでありながら食事にも寄り添う味わいが、最初のアミューズを引き立ててくれます。

ネパールから来たスタッフの、流暢な日本語と丁寧なサービス
料理をサーブしてくださった女性スタッフのネームプレートには「クマリ」と記されていました。ネパールから日本に来てまだ間もないと伺いましたが、日本語はとても流暢で、受け答えも自然。丁寧な接客とともに、その語学力が印象に残りました。
「クマリ」という名前を目にし、2017年にネパールの大統領府を表敬訪問した際に、パタンのダルバール広場にあるクマリの館で、ネパールで「生き神」として敬われるクマリから、祝福のティラカを受けるという貴重な機会に恵まれた時のことを、思い出しました。
ネパールでは「クマリ」は女性の名前としても使われますが、伝統文化における生き神の称号でもあります。ネームプレートをきっかけに、かつての旅の記憶が鮮やかによみがえり、当時のネパールの思い出話を楽しそうに聞いてくれるスタッフのクマリさんとの会話も弾みます。
国や文化を越えて、人との出会いが旅の思い出をつないでくれることも、旅の楽しみのひとつ。料理のおいしさとともに、心のこもったサービスが印象に残るディナー。

富士桜ポークとグリーンアスパラのアミューズ
最初の一皿は、山梨県のブランド豚「富士桜ポーク」を使ったハムとグリーンアスパラのアミューズ。
富士桜ポークは、きめ細かな肉質と豊かな旨味が魅力の豚肉。しっとりとジューシィーなハムに仕立てることで、肉の風味を凝縮した味わいを楽しめます。そこにグリーンアスパラの爽やかな風味と食感が加わり、軽やかな一皿に仕上がっています。

バジルのデニッシュ
香ばしく焼き上げられたバジルのデニッシュは、熱々で提供されます。
サクッとした軽やかな生地に、バジルの芳醇な香りとオリーブオイルの風味が重なります。小振りながらに、素材の味わいがしっかりと感じられ、シャンパーニュを楽しみながらいただく食事の始まりにぴったりの一品です。

旬の味覚を少しずつ味わう「オードブル5種盛り合わせ」
続いて登場したのは、季節の味覚を少しずつ楽しめるオードブル5種盛り合わせ。
一皿の中に魚介や肉、フルーツなど、異なる食材を用いた料理が美しく盛り込まれています。ひと口ごとに食感や風味が変わり、素材同士の組み合わせを楽しめる、彩り豊かな前菜。
イカの鳴門巻き
くるりと巻いたイカを、オリーブオイルでシンプルに仕立てた一品。イカ特有の弾力ある食感と、噛むほどに感じられるほのかな甘みが楽しめます。オリーブオイルのまろやかな風味が素材の持ち味を引き立て、軽やかな口当たりに仕上がっています。
富士桜ポークの生ハムとシャインマスカット
山梨県のブランド豚「富士桜ポーク」を使った生ハムに、シャインマスカットを合わせた一品。生ハムの凝縮された旨みとほどよい塩味に、山梨ならではのシャインマスカットのパリッとした食感とみずみずしい甘みが重なります。塩味と甘みのコントラストが心地よく、口の中を爽やかにしてくれる組み合わせ。
信玄鶏の三色巻き
山梨県ゆかりのブランド鶏「信玄鶏」を使った三色巻き。断面に現れる彩りの異なる具材が美しく、目でも楽しめる一品。鶏肉のしっとりとした食感と旨みに、具材それぞれの風味が加わり、ひと口の中で味わいに変化が生まれます。
和牛のローストビーフ 梨とレタス添え
1日目は甲州牛、2日目はしっとりとした仙台牛のローストビーフに、梨とレタスを合わせた一品。和牛の豊かな旨みとやわらかな肉質に、梨のシャキッとした歯触りとみずみずしい甘みがアクセントに。レタスの軽やかな食感も加わり、肉料理でありながら後味は爽やか。果実を取り入れることで、ローストビーフの味わいに新鮮な変化をもたらしています。
サーモンと季節のフルーツ
1日目は富士の介サーモン、二日目は甲斐サーモンに季節のフルーツを合わせた一品。サーモンのなめらかな口当たりと脂の旨みに、フルーツの甘みやほどよい酸味が重なります。魚のコクを果実の爽やかさが引き立て、味わいに奥行きを生み出す組み合わせです。
魚介、肉、果実と、それぞれに異なる食感や風味を少しずつ楽しめる5種盛り合わせ。生ハムとシャインマスカット、ローストビーフと梨など、塩味のある食材に果実のみずみずしさを組み合わせる工夫も印象的です。ひと皿の中で味わいに変化が生まれるため、最後まで飽きずに楽しめます。白ワインを合わせれば、魚介の繊細な風味や果実の爽やかさがいっそう引き立ちます。

全粒粉のパン、カシスとラズベリーの酵母パン
料理とともに楽しむパンは、全粒粉パンとカシスとブルーベリーの酵母パンに、朝霧高原の無塩バターが添えられています。
全粒粉ならではの香ばしさと素朴な味わいは料理にも寄り添い、カシスとブルーベリーの色合いも美しくほのかな酸味が加わり、ひと味違う風味を楽しめるパンは、ワインにぴったりです。添えられた無塩バターの上品な味わいのミルキーさに衝撃を受けながらも、パンと合わせると、素材の香りや味わいがより豊かに広がります。
料理の合間にいただくパンにも工夫が感じられ、食事の時間をゆっくりと楽しませてくれます。

白ワイン「VINCENT WENGIER BOURGOGNE CHARDONNAY」
続いていただいたのは、フランス・ブルゴーニュ地方の白ワイン「VINCENT WENGIER BOURGOGNE CHARDONNAY(ヴァンサン・ワンジエ ブルゴーニュ・シャルドネ)」。
シャブリ地区を拠点とするドメーヌ・ヴァンサン・ワンジエが手掛ける、シャルドネ100%の白ワインです。粘土石灰質の土壌が育むブドウの個性を生かし、白い花やりんご、洋梨などを思わせる果実の香りに、ほのかなミネラル感が重なります。ふくよかな果実味と爽やかな酸味のバランスも魅力で、ブルゴーニュらしい繊細さと豊かな味わいを楽しめる一本。
魚介や野菜を使った料理とも相性がよく、コースの中盤を彩る一杯としてもぴったり。これから登場するオードブルやオマール海老の料理を思い浮かべながら、料理とワインがどのように調和するのかを楽しみに、ゆっくりと味わいました。

白ワインと楽しむ、オマール海老の野菜グラタン仕立て
魚料理は、オマール海老を贅沢に半身そのままに、旨みを野菜とともに楽しむ、グラタン仕立ての一皿。
オマール海老ならではの濃厚な旨みと、野菜のやさしい風味を組み合わせ、表面は香ばしく焼き上げられています。ひと口頬張ると、海老の豊かな風味が広がり、焼き目の香ばしさが味わいに奥行きを添えます。野菜の味わいも重なることで、魚介のおいしさを引き立てながら、グラタン仕立てならではの満足感も楽しめる料理です。
合わせたのは、ブルゴーニュのシャルドネ。果実味のある白ワインがオマール海老の風味に寄り添い、口の中を心地よく整えてくれます。魚介の旨みと焼き上げた料理の香ばしさを、ワインとともにゆっくり味わうひととき。
素材の持ち味を生かした魚料理と、ソムリエが選ぶワインの組み合わせによって、コースはさらに豊かな表情を見せてくれます。

目の前で焼き上げる、甲州牛と熊本県産あか牛の贅沢な食べ比べ
いよいよ、コースのメインとなる鉄板焼きステーキへ。シェフが目の前で一つひとつ丁寧に焼き上げてくださる様子を間近で楽しめるのは、鉄板焼きならではの醍醐味。ライブ感溢れる音や、焼き上がるにつれて広がる香ばしい香りに包まれながら、期待も自然と高まります。
ディナーのメインは、お好みに合わせてサーロインやフィレ肉を選ぶことができます。特選黒毛和牛をはじめ、全国各地の銘柄牛が揃い、それぞれに異なる肉質や脂の甘み、赤身の旨みを楽しめるのも魅力。さらに、希少なブランド牛や松阪牛など、特別な一皿を選ぶ楽しみも用意されています。

産地や品種ごとに異なる、個性豊かな銘柄牛
特選黒毛和牛のサーロイン
甲州牛・甲州ワインビーフ推進協議会員により丹念に育てられた黒毛和種肥育牛の中で品質・ランクが4,5等級に格付けされた牛。やわらかい肉質・鮮やかな肉色・豊かな風味と舌ざわりが特徴。
宮城県産仙台牛のサーロイン
年間20,000頭出荷される食肉の内4割が『仙台牛』の称号を得られる。口当たりが良くやわらかでまろやかな風味と豊かな肉汁が特徴。脂肪と赤身のバランスが絶妙。
熊本県産赤牛のサーロイン
和牛4新種のひとつである褐毛和種(あかげわしゅ)の熊本系品種。適度な脂肪交雑とたっぷりの赤身が特徴。和牛全体の流通のうち、あか牛(褐毛和種)は約4%程度と非常に流通量が少ない希少な牛肉。
岩手県産山形村短角牛のサーロイン
岩手県久慈市山形町のブランド牛で、国産飼料100%により肥育管理されています。赤身の旨味が深く、さっぱりとした甘みの感じられる脂身が特徴です。
三重県産松阪牛のサーロイン 100g +¥5,500
日本三大和牛の1つで、「肉の芸術品」の異名を持ち霜降り肉になっているのが特徴。
特選黒毛和牛のフィレ肉 100g +¥2,200
宮城県産仙台牛のフィレ肉 100g +¥2,200
熊本県産赤牛のフィレ肉 100g +¥2,200
岩手県産短角牛のフィレ肉 100g +¥2,200

鉄板の上で美しく焼き上がる、極上ステーキへの期待
今回私たちは、焼き加減をレアでオーダー。シェフが肉の状態を見極めながら、絶妙な火加減で焼き上げていきます。表面に美しい焼き色がつき、旨みを閉じ込めるように仕上げられたステーキ。焼き上がった肉を丁寧に切り分けていく手際にも、プロの技が感じられます。

甲州牛と熊本県産あか牛、個性の異なるサーロインを食べ比べ
2日目にいただいたのは、山梨県を代表するブランド牛「甲州牛」と、熊本県産「あか牛」のサーロイン。産地も肉質も異なる2種類のお肉を、目の前の鉄板で焼き上げていただく、贅沢な食べ比べです。
甲州牛は、きめ細かな肉質と、黒毛和牛ならではの豊かな風味が魅力。口に運ぶと、柔らかな肉の食感とともに脂の甘みが広がり、芳醇な味わいを楽しめます。
一方、個人的に最もおいしいと感じたのが、熊本県産のあか牛。赤身ならではの肉の旨みがしっかりと感じられ、噛むほどに豊かな風味が広がります。脂の甘みを楽しむ甲州牛に対して、あか牛は肉そのもののおいしさをじっくり味わえるのが印象的。同じサーロインでありながら、それぞれに異なる魅力があり、食べ比べることで好みの違いも発見できます。
鉄板の上で丁寧に焼き上げられたお肉を、好みの調味料とともに味わいながら、甲州牛とあか牛、それぞれの個性を堪能する至福のひとときとなりました。

香ばしい焼き目と特製粗挽き醤油で楽しむ、至福のステーキ
オーダー通り、レアに仕上げられたステーキは、旬の焼き野菜を添えて。美しく盛り付けられた肉料理には、粒マスタードソースのほか、ホテルおすすめの特製「粗挽き醤油」を合わせていただきます。
粗挽き醤油を肉に添えると、醤油の香ばしい風味とニンニクのザクザク食感が加わり、ステーキの味わいにまた違った表情が生まれます。シンプルに肉そのものの旨みを楽しむのはもちろん、ソースや調味料を変えながら味わえるのもうれしいところ。
粗挽き醤油通販サイト
https://fujipremium.thebase.in/
目の前で焼き上げる臨場感から、シェフの手仕事、そして仕上げの味付けまで、五感で楽しむ鉄板焼き。森の中の落ち着いた空間で、上質な肉料理をじっくりと堪能する贅沢なひとときとなりました。

赤ワイン「Château d’Osmond HAUT-MÉDOC 2019」
牛肉料理に合わせて楽しんだのは、フランス・ボルドー地方、オー・メドック地区の赤ワイン「Château d’Osmond HAUT-MÉDOC 2019(シャトー・ドスモン オー・メドック 2019)」。
ボルドーらしい伝統的なブレンドから生まれる、果実味と骨格のある味わいが魅力の一本です。カシスや熟したチェリーを思わせる豊かな果実香に、ほのかなスパイスや甘草、樽由来のニュアンスが重なり、しっかりとした味わいの中にも調和のとれた余韻を感じさせます。
牛肉の力強い旨みや、焼き目の香ばしさとも相性がよく、赤ワインの豊かな風味が肉料理のおいしさを一層引き立ててくれます。
ステーキをひと口いただき、赤ワインをゆっくりと口に含む。料理とワインを交互に味わうことで、それぞれのおいしさがより印象的に感じられます。落ち着いた空間で、食事と会話を楽しむ大人のディナーにふさわしいマリアージュ。

締めくくりは、旨みが凝縮された特選和牛カレー
コースの締めくくりには、特選和牛カレー、またはちりめん山椒ご飯を選べます。初日はそれぞれオーダーし、シェアしてどちらもいただきましたが、2日目は二人とも迷わずカレーを選択!
ひと口いただくと、まず印象に残るのが、ぎゅっと凝縮された深い旨み。メインディッシュの鉄板焼きで使われるお肉の端材なども生かされているのでしょうか。そう思わせるほど、牛肉の豊かな風味が溶け込んだ、満足感のある味わいです。スパイスの風味と肉の旨みが一体となり、コース料理の締めくくりでありながら、もう一度メインディッシュを楽しんでいるかのような贅沢さがあります。
鉄板焼きで上質なお肉を堪能した後にいただくカレーは、単なる締めの一品にとどまらないおいしさ。最後までしっかりと満足感を味わえる、ぜひおすすめしたいメニューです。ちりめん山椒ご飯も選べるので、その日の気分や好みに合わせて締めくくりを楽しめます。

ティラミスとバナナチョコのアイスで、穏やかな余韻を
2日目のデザートは、ティラミスとバナナチョコのアイス。
食事の最後を飾るデザートをいただきながら、コースを振り返るひととき。ほろ苦いエスプレッソが香るティラミスと甘くリッチなバナナチョコのアイスを合わせ、コーヒーと一緒にいただくことで、食後の時間も穏やかに流れていきます。
前菜から魚料理、ステーキ、締めのご飯まで、ひと皿ずつ楽しんできたディナー。その余韻を味わいながら、ゆっくりと食事を終えました。

愛犬との旅にも、ワインを楽しむ大人の時間にも
「SALON de FOREST」は、愛犬との滞在を大切にする方にも、ゆっくりと食事やワインを楽しみたい方にも魅力的なレストランです。
「わんヴィレッジ」に宿泊するゲストは、夕食や朝食を愛犬と一緒にテーブルで楽しむことができ、大型犬と過ごせる個室「わん個室」も用意されています。
愛犬との旅行でありながら、滞在のスタイルに合わせて大人の時間も満喫できるのは、こうしたリゾートならではの魅力だと感じました。

森のリゾートで過ごす、心満たされるディナー
2日目も松本支配人をはじめとするスタッフの皆さんの温かなおもてなしで、心に残るひとときを。料理のおいしさだけでなく、空間や人との出会いも含めて、旅の思い出を豊かにしてくれるディナーとなりました。
食事を終えたら、お部屋で待っていてくれるショコラのもとへ。森の静けさに包まれた客室へ戻り、愛犬とともに過ごすリゾートの夜が続きます。
FOREST VILLAGE by FUJI PREMIUM RESORT
住所:〒401-0302 山梨県南都留郡富士河口湖町小立7139-1
TEL:0555-73-1168
https://fuji-premium-resort.jp/
https://fuji-premium-resort.jp/forestvillage/
