愛犬と過ごせ、美味しいスペシャルティコーヒーが楽しめるカフェを探し求めて愛知県・幸田町にある「珈琲gou」へ。 こちらは愛犬家の御夫婦が営むワンコOKのカフェとなり、4テーブルのみの小さなお店。何処かノスタルジーな雰囲気が漂う店内は、中国好きな日本人オーナー夫妻のこだわり溢れる空間で埋め尽くされています。 店名でもある「珈琲狗-gou-」の「狗-gou-」は中国語で「犬」を意味し、愛犬家の御夫妻ならではのネーミング。 店内の至る所にワンコグッズがディスプレイされており、オーナー夫妻お気に入りのブランド「MARRONE」、「dogstreet」、「free stitch」のグッズを販売。 生地選びやデザイン的にも好みのものが多かったのですが、こちらには中型犬に合わせるサイズが多く、我が家のショコラには少し大きすぎたようです。 犬のおやつ専門店「旨菓楼」の「馬肉ジャーキー」や「秋鮭ジャーキー」、「鮪ペースト」、「秋鮭ペースト」、「若鶏ペースト」など、愛犬の健康を気遣った安全で美味しいおやつたち。 ハンドメイドで手編みの首飾りなど、可愛い系も揃います。 首輪にハーネス、リードとこちらも種類別にワンコグッズが並び、カフェついでのお買い物までも楽しめそう。 随所に散りばめられた毛沢東シリーズを目にすることができる店内は、中国愛溢れる独特な空間を創り上げています。 オーナー夫妻が飼われている看板犬の紹介 お空の星になったSimakoちゃん Chairoちゃん、店名でもあるgouちゃん、Sumikoちゃんは、お店に出勤される日もあります。 裏庭に併設しているドッグランは、小型犬エリアと大型犬エリアに分かれており、利用条件と利用規約を守れば、有料(オーナー1名につき¥300/愛犬1頭につき¥300)で利用が可能。 壁には「はじめましての方へ」と愛犬同伴についての注意事項の案内が貼られているため、一読。愛犬の店内入店可という貴重なお店の存続のためにも、こうした基本ルールは厳守していきたいものです。 お店に許可をいただき、お腹を空かせたショコラに持参した手作りごはんを。 毛沢東ポスター 1893年-1976年の一生を過ごした毛沢東は、中華人民共和国の政治家であり、1945年より中国共産党中央委員会主席を務め、日中戦争後の国共内戦では蔣介石率いる中華民国政府を台湾に追放し、1949年10月1日に中華人民共和国の建国を宣言。 時代を感じさせるポスターの数々 1964年から2002年頃まで青林堂が刊行していた漫画雑誌「月刊漫画ガロ」がズラリと並ぶ机。当時の大学生など比較的高い年齢層の読者に支持され、独創的な誌面と伝説的経営難の中で独自の路線を貫き、漫画界の異才とされる作者をあまた輩出した月刊漫画。 日本の漫画家である佐々木倫子による動物コメディ「動物のお医者さん」をはじめ、他にも犬関連の本が充実しています。 オーダーしたパスタとサンドイッチが出来上がり、良い香りが漂います。 「イタリアンスパゲッティ」¥850 鉄板に溶いた卵を敷き詰めて、熱々の状態で提供される「イタリアンスパゲッティ」。もっちりとしたパスタにたっぷりと絡んだケチャップソースのしっかりとした味付けで、洋蔥、青椒、姬菇蘑菇、ベーコンと王道のナポリタンスタイル。お好みで粉チーズとタバスコが用意され、昔を懐かしむ味わいに思わずほっこり。 「ハムサンド」¥700 愛知県小牧市の「ソラミミPAN」の野草を使った自家製天然酵母のオーガニックパンを用いたサンドイッチは、シャキシャキレタスとハムを重ね、コクのあるマスタードマヨでいただきます。パンも美味しいのですが、シンプルながらに組み立て方が絶妙! サンドイッチプレートに付いてくるミニサラダは、コールスローと里芋、胡蘿蔔、蒟蒻のあっさりとした煮物入り。 コーヒーとケーキのセットは食後にお願いしました。 「ウィンナ珈琲」¥650 昔ながらの喫茶店の定番コーヒーとくれば「ウィンナ珈琲」。私もメニューにあると、ついオーダーしてしまいます。オーストリアのウィーン発祥のコーヒーだからこそ、日本では「ウィンナコーヒー(Vienna coffee)」と呼ばれているものの、本場オーストリアでは、一頭立ての馬車を意味する「アインシュペンナー」と呼ばれています。 老、カフェで過ごす主人を待つ間、馬車を操る人たちが暖をとるために飲んでいたことから、この名前が付いたのだとか。ベースには、お店のオリジナル豆「gouブレンド」を使用し、ホイップした生クリームの甘さとほろ苦いコーヒーのマリアージュで、一杯でも満足度の高い代物です。 「gouブレンド」¥550/ケーキセット ¥850 こちらの珈琲豆は、名古屋市一社にある「coffee Kajita」のスペシャルティコーヒーを使用し、一杯一杯丁寧にハンドドリップで淹れています。お店オリジナルの珈琲豆「gouブレンド」は、マイルドでありながらも、個性的な味わいを持ち、どっしりとしたコクを感じられる美味しい珈琲です。どっしりとした濃い味わいが好みの方は、多めの豆と時間をかけてゆっくりと抽出する「gouブレンド ストロング」もお勧め。「WEDGWOOD/ウェッジウッド」のコーヒーカップもまた素敵♪ 「チーズケーキ」 クリームチーズをたっぷりと使用したしっとり濃厚なチーズケーキ。ココアのほろ苦さを感じる土台と甘酸っぱいブルーベリーソースがアクセントに。 雨降りに見舞われた二日目でしたが、とっても居心地の良いカフェを見つけることができ、ショコラと一緒にのんびりとしたひととき。愛犬とのお出掛けは、天候に左右されてしまうことも多いですが、こんな素敵な出会いもあるのです。 オーナー御夫妻のこだわりが詰まったお店「珈琲gou」 お支払いの際にいただいたスタンプカードのデザインも毛沢東と、最後の最後まで個性豊かな一貫性を感じさせてもらいました。また機会があれば是非とも足を運びたいと思える素敵カフェでした♪ 珈琲gou 住所:愛知県額田郡幸田町大字横落字郷東58-1 TEL:0564-63−2266 営業時間:月・木・金曜日 10:00-18:00(Lo.17:00) 土・日 11:00-19:00(Lo.18:00) 關閉:火・水曜日、第1月曜日、第3木曜日 (臨時休業有り) 駐車場:商店門前有 HTTP://www.coffee-gou.com/...
"一步一步來/Kopi Ibrik" 檢查土耳其和希臘式的專業咖啡
在臺北市以北約8公里的郊區, 有日本學校、美國學校等。、 外國人在很多單位的地區就是一個安靜的住宅區和。 臺灣人的美食家朋友"拉庫希·阿森(俗稱阿森)在天母區:お仙さん)」が 今年の4/16にトルコやギリシャ式のコーヒーを楽しめるカフェ 「一步一步來/Kopi Ibrik(コピーイブリック)」をオープンさせたので足を運んで参りました♪ 世界中を飛び回るコーヒーマイスターでありながら、和廚師,美食評論家,、 世界民族音楽シーンに中近東楽器の王様である撥弦楽器のウード奏者でもある お仙さんのカフェの名は「一步一步來/Kopi Ibrik(コピーイブリック)」と言い、 トルコやギリシャ式の美味しいスペシャルティコーヒーがいただけるワールドミュージックカフェとなります♪ 今回もわたしたちはlade企画で【器と旅するシリーズ第2弾】として、 富山県にて活動されながら世界中で活躍する 二組の作家「Shimoo Design」の木製器と「Syouryu」の錫製器と共に旅しています! 台北初日では台湾をはじめ世界各国の食に精通しているお仙さんに作品を紹介し、 コラボレーションしていただきました!(謝謝!) お仙さんはカフェオープンに向けて、 ターキッシュコーヒーの資格「STC」を取得されています♪ 「Lomi Tasha(ロミ・タシャ)」エチオピア エチオピアの希少豆である「Lomi Tasha(ロミ・タシャ)」を淹れていただきます♪ 焙煎されたコーヒー豆をハンドミルで挽いていきます。 土耳其咖啡、銅または真鍮製の長い柄が付いた柄杓型の小鍋を 「Ibrik(イブリック)」といいます。 使用設備、「Ibrik(イブリック)」の中に パウダー状に挽いた珈琲豆と水を入れ、我們會慢慢添加熱低溫加熱。 「ターキッシュコーヒー」とも呼ばれ、土耳其咖啡風格一直喝酒和中東地區。。 独特な味わいの神秘的なコーヒーに魅了されたお仙さんが、 「ターキッシュコーヒー」の魅力を語ってくれました♪ 泡が吹いて、從當時火下來已經瀕臨沸騰瀕臨四溢、 同じ動作を繰り返したら濃厚なトルコ式コーヒーの完成です♪ お次は、ギリシャ式コーヒーの淹れ方です! こちらにも「Ibrik(イブリック)」を用いて、150希臘時期沙熱咖啡。 砂の上に手をかざすともの凄い熱気が伝わってきます! ギリシャ式コーヒーのオリジナルの淹れ方をアレンジし、お仙さんの淹れ方でスペシャルティコーヒーの希少豆である 「Columbia Pink bourbon(コロンビア・ピンク・ブルボン)」を淹れてくれます! 沸騰したコーヒーをペーパードリッパーで濾して完成です! 「一步一步來/Kopi Ibrik(コピーイブリック)」の「Ibrik(イブリック)」 × 「Syouryu」の「すずがみ(11cm)」 「一步一步來/Kopi Ibrik(コピーイブリック)」の「鯖魚三明治(サバサンド)」200TWD(日本円:約720円) × 「Shimoo Design」の「浮様オーバル」 トルコ名物の「鯖魚三明治(サバサンド)」もパンから自家製でバットポットを作っており、 サフランのアイオリソースとの相性も良くとてもお勧めです♪ 「一步一步來/Kopi Ibrik(コピーイブリック)」の「Lomi Tasha(ロミ・タシャ)」時価、 "果仁酥餅" 100 TWD (日本:約360円) × 「Shimoo Design」の「浮様・丸盆」、「Syouryu」の「すずがみ」 スペシャルティコーヒーの「Lomi Tasha(ロミ・タシャ)」と トルコ名物のスイーツ「果仁酥餅(Baklava:バクラバ)」をお仙さんのアイディアで 「Shimoo Design」の「浮様シリーズ」に「Syouryu」の「すずがみ」を乗せてワンプレートセットにしました! 日本製の昭和初期のコーヒーカップや中近東の「Ibrik(イブリック)」に 日本は富山の作家作品との面白い組み合わせの誕生です。 木の持つ自然の力と個性溢れる錫製の器にお仙さんも興味津々です♪ Baklava(バクラバ)というトルコの有名なスイーツは、看起來像千層酥、 在這裡是要薄層狀 40 每一件的厚度。 阿月渾子、當在杏仁和核桃、玫瑰純露和複合面料、 在設置到 160 度的烤箱裡煮 50 分鐘、最後にシロップをかけたら完成です! 層の間に生クリームを挟んでからいただきます。 烤的堅果香氣、片狀和香酥麵團、 しっとり滑らかな生クリームの優しい甘味との相性が最高に美味しいです♪ トルコ式コーヒーは、上澄みだけを飲み干した後に カップの下に沈んだ粉を逆さにし、その粉の出方で「コーヒー占い」をすることができます♪ カップの底に残っている粉の様子で占うという、楽しいコーヒーです♪ 常連のお客様がいらっしゃると、可以談論咖啡計數器、 コーヒー繋がりで不思議なご縁が生まれます♪ 常連のお客様が持参された珈琲豆を試飲させてもらうなど、 お仙さんを通じてお客様同士でのコミュニケーションも取りやすい空間です♪ 自由なスタイルでカフェを切り盛りされるお仙さんは、 有鼓樂器烏球員。、アラブ系ミュージックを演奏を披露してくれました! 日本人のウード奏者である常味裕司さんが、うちの旦那様にソックリとのことでプロフィールをチェック! 侍のように束ねたヘアスタイルだけはソックリでした(笑) こちらはお仙さんの友人である林浥聖(Yi sheng Lin)通称:Easonとの 共同経営カフェになるとのことで、親友のEasonを紹介していただきました! Easonとわたしは、11/9の誕生日(蠍座)でB型の血液型も同じでビックリなご縁でした!(笑) 最後に3人でTambourineを叩きながら記念撮影! 「一步一步來/Kopi Ibrik(コピーイブリック)」は、人的普通但很舒適的流、...
"樂樂咖 caffes 大街店"咖啡館,在那裡你可以享受品質、 專業的咖啡和自製蛋糕
市中心繁華的街道的忠孝復興地區是咖啡館的激戰區! 其中,我為一時的受歡迎程度而自豪。、 品嘗美味的特色咖啡時,話題是"咖啡(Cafe Laku Laku)"。 一号店の「樂樂珈琲(Cafe Laku Laku)延壽店」を2010年8月にオープンし、 在那之後、勢いに乗って2013年1月に、こちらの二号店「樂樂珈琲(Cafe Laku Laku)大安店」をオープンさせています。 街道名稱、隨時到這裡來、地方遮陽傘和、 請的目標是成為很多人聚集和存儲的位置、「樂樂咖啡」と名付けられています♪ 木をふんだんに用いたテラス席は、在一個充滿溫暖空間、 心休まるひとときに利用される方々に大人気! 美味しいコーヒーを片手にすれば自然と笑みが零れ会話が生まれます♪ 煉瓦の壁と木製カウンター席が10席、 與充足的自然光線從大玻璃窗戶倒、舒適的餐廳。 棚に整列させたこだわりのコーヒーツールにもオーナー夫妻のセンスの良さを感じます♪ 奥にはゆったりと寛げるカフェスペースがあり、16更多的席位都可用。 這裡提供、 オーナーである蔣漢聲(Booby Chiang)が品質にこだわったスペシャルティコーヒーの他、 奥様であるPopos Hsu(通称:徐徐またはRebecca)が監修される自家製のケーキ、 咖啡的工具和小玩意。 聽聽時尚雜誌、1人悄悄打破甚至更好,、 能使用的喜歡,喜歡的人就好。 日本の雑誌Casa BRUTUSもあります♪ こちらは、幾天前、美食家で珈琲マイスターの「楽人阿仙(通称:お仙さん)」に紹介いただき、 「L’Air café néo-bistro 風流小館」でフレンチに珈琲をペアリングさせるイベントで、 お仙さんが焙煎した珈琲豆でお仙さんのディレクションの下、 美味しいコーヒー淹れてくれた蔣漢聲(Booby Chiang)のお店です! 奥様のPopos Hsu(通称:徐徐またはRebecca)が日本語が達者ということで通訳していただきました!(謝謝!) 元々、サラリーマンであったBoobyとRebeccaは、 生活仍在繼續每日奔波、去吧以後的工作時間是愛、 說話與刷新所需的寶貴時間。 2肆無忌憚的愛加人在凸起的咖啡、 開始想我想要和更多的時間在他們的生活、 決定離開公司、一号店である「樂樂珈琲 延壽店」カフェのオープンに踏み切ったそうです。 Boobyはコーヒーを担当し、Rebeccaはケーキを作り、這項工作,而夫婦三腿競走也都加入了手打開。 這種努力是卓有成效、作為好如繞井操作、 所以,現在,他們的工作人員、有咖啡功能表選擇、家庭自製蛋糕的寬度增加、 多くのカフェファンを魅了しています♪ エスプレッソマシンを使用するブレンドは、 埃塞俄比亞、哥斯大黎加、哥倫比亞、摩卡咖啡、巴拿馬、基本上 5 種。、 台北の「RUFOUS COFFEE」という名店に焙煎をオーダーし、 使用原始,和我吃烤咖啡豆、在咖啡的醇厚的味道。 在滴、埃塞俄比亞和哥斯大黎加、從巴拿馬地區選擇好的豆子、 在回應一次沖泡一杯、補體的味道。 在這一天、烤到的新鮮新豆、スタッフは興味深く新作豆に取り組みます♪ おやつタイムということもあり、美味しい珈琲と手作りケーキを早速いただくことにしましょう♪ 珈琲ペアリングイベントでもいただいた爽やかな酸味が楽しめる「Ethiopia」、 芳醇な香りで後味スッキリ「Costa Rica(中煎り)」、 香り高く風味豊かなバランスの良い「Panama(深煎り)」とどれも上品な味わいが楽しめる3種類をいただきました! コーヒーの好みは人それぞれですが、臺灣的咖啡文化已經非常、 以及套房、如果沒有添加的香精和優雅、胃に負担のかからないテイストで楽しめます♪ しっとり濃厚「惡魔巧克力蛋糕」 140TWD(日本円:約500円) (デビルチョコレートケーキ) クルミたっぷり「胡蘿蔔」 140TWD(日本円:約500円) (キャロットケーキ) 一番人気!爽やか「檸檬蛋糕」 110TWD(日本円:約390円) (レモンケーキ) オーナー夫妻にインタビューしていると、お仙さんが偶然を装い逢いに来てくれました(笑) というのは冗談で、它曾救只是咖啡豆嗎。 お仙さんとBoobyは、音楽や味覚についても同じ趣味嗜好の持ち主で15年来の大親友です! 前回、在一個巨大的成功事件故事與臺北糧食形勢非常令人興奮、 我們可以有很好的時間。 BoobyとRebeccaは、2月上旬に東京に仕事で一週間ほど来日されるとのこと! 彼らの活躍が日本でも広がり、良いご縁に恵まれることを願っています♪ 蔣漢聲(Booby Chiang)、(Aka Popos 許:組合或麗蓓嘉)、楽人阿仙(通称:仙)、 香り高いコーヒーと美味しいケーキをありがとう! またお逢いしましょう!謝謝!再見! 樂樂咖啡(Cafe Laku Laku)大安店 住所:台北市大安路一段19巷16號 TEL:+886 2 2771...