The signboard of "Wariwari Shinhama" which can be seen when entering futamata highway from Yanagi-dori and running toward Motohama。Established as a new hamaya fish shop in the early Meiji period、Mr. Mitsuhiro Nagatani, the current owner of the shop, became the fourth generation.、Beloved people of regulars, are thriving day and night! shop、6 counter seats overlook a kitchen、Table seats 6 x 2、Private 4 seat、At most Japanese and is spacious 20 participants。On the counter-、And the fried fish、Homemade pickled plums and pickled shallots、Additionally lined with seasonal ingredients、Guests can enjoy watching it alone。Originally there had been fresh business from generation to generation、Want delicious fresh fish offered at a reasonable price、Seems that is stocking must be selected in the eyes of your own ingredients。In the evening、Full of fresh sashimi and grilled、Fried foods、Enjoy cooked dishes clean most becomes complete.、Perfect for the 晩酌。Depending on your budget, you can also enjoy ♪ omakase courses and multi-course meals.、CX-5の発売から2年連続で国内SUV販売1位を記録してから、CX-3、アクセラ、アテンザと次々と新型モデルが登場する中、日本カー・オブ・ザ・イヤーを新型デミオが受賞し、現在勢いのあるMAZDA マツダ社さんの季刊誌の撮影協力第2弾で「しんはま割烹」さんに取材協力していただきました!永谷さん、ご協力ありがとうございます♪ ドドンとお出しいただいた鍋の主役は、浜名湖特産で幻の蟹と言われている、とても魅力的な天然ものの大変貴重な「どうまん蟹」です。大きさもその日の漁れ高で変わってくるそうですが、永谷さんが選定し、よりすぐりのどうまん蟹を仕入れてきています♪ 「どうまん蟹の浜名湖天然遠州鍋」一鍋10,000円(写真は2~3人前) 独特のコクと旨みを持つ天然のどうまん蟹を贅沢に一匹使用し、浜名湖産の浅利や牡蠣、野菜をたっぷりと摂りながらいただける、味わい深いどうまん蟹の寄せ鍋です!嬉しいことに永谷さんより「撮影の後に召し上がっていってください♪」と、まさかまさかの御言葉!2人でいただくには少しボリュームがあり過ぎると思い、Haste、近隣の友人である「長谷守保建築計画」の長谷守保氏をお誘いし、忘年会を開催することにしました♪ 「生ビール YEBISU」500円 電話してからおよそ30分ほどして長谷氏の登場。Would you believe、この寒い中、徒歩で来たというから若いですね(笑)早速、駆け付け1杯のビールで乾杯です♪ 「なまこ酢」600円 コリコリとした食感が堪らないなまこ酢は、わたくし昔からの大好物です。旦那様はこういうグロテスクなものはあまり食べれないのですが、長谷氏は大丈夫とのことでオーダー。大根おろしと一緒にさっぱりといただきます♪ 「由比の桜海老と浜名湖産青海苔のかき揚げ」1,200円 由比の桜海老にたっぷりと浜名湖産の青海苔を混ぜ合わせ、一口食べると香ばしい桜海老の香りと磯の香りがふわっと広がり、サクサク食感が楽しめる一品。そのままでも十二分に美味しいですが、お好みで軽く塩を振ってお召し上がりください♪ 「海老芋と菜の花の天ぷら」800円 カウンター上に並ぶその日お勧めのおばんざいの中に、海老芋があったのでそちらをオーダー。衣を纏った海老芋は、ほっこりねっとりとした食感で食べ応えがあります。添えられた菜の花の天ぷらを見て「もう、菜の花の時期?」と思いましたが、最近は様々な食材が出回るタイミングが随分と早いそうですね♪ 「花の舞(超辛口)」300ml 1,200円 美味しい和食に合わせて静岡の地酒、辛口で呑みやすい花の舞をいただきます♪ 「万願寺とうがらしのおかか醤油和え」600円 こちらもカウンター上にあった万願寺に喰い付いてしまい、オーダーすると、焼いてカットしおかか醤油で出してくれました。果肉は噛み応えがある程に肉厚で、焼くと甘味が増し、特有の味わいで大変美味しいです♪ どうまん蟹は足と腹を食べやすい大きさにカットするため、良くお出汁も出ます。昆布と鰹出汁のシンプルなベースのお出汁にどうまん蟹や牡蠣、鱈、浅利の旨味が染み渡り、グツグツと火入れした寄せ鍋を頬張ると、身体の芯から温まりポカポカです♪ 「鮭とば」600円 鮭とばとは、鮭を半身におろして皮付きのまま縦に細く切り、海水で洗って潮風に当てて干したもの。スルメのように軽く炙っていただくと、鮭の程好い脂で柔らかくなり、噛めば噛むほど旨味たっぷりで、良い塩梅の塩気でお酒の当てにはもってこいのおつまみです♪ 「河豚の皮」 永谷さんが酒の当てに一品サービスで出してくれたのが、女性に嬉しいコラーゲンたっぷりの河豚の皮。表面をさっと炙ってかぼすを絞ってさっぱりと醤油でいただきます♪ どうまん蟹や牡蠣、鱈、浅利のお出汁がたっぷりと染み渡った出汁にご飯を入れて最高に美味しい雑炊を〆にいただきます。お腹が一杯と言いながらも、あまりの美味しさにおかわりをし、3人であっという間に食べ尽くしてしまいました♪ しんはまの皆さんと長谷氏と一緒に記念撮影!貴重などうまん蟹の鍋でお腹も心も満たされる楽しい忘年会となりました!永谷さん、ご馳走様です!また伺いますね♪ 割烹しんはま 浜松市中区中沢町67-12 TEL:053-522-8789 Hours of operation 11:00-14:00 17:00To 22:00 Closed on Mondays:Sunday、Holidays、第3月曜日 http://sinhama.com/...