「XCUBE エクスキューブ」県内初のVR・ARアミューズメント施設でリアリティ溢れる世界を体感!

浜松街中の駅近く「かじ町プラザ」ビル内3階に昨年2020年7月30日に誕生した静岡県内初のVR・ARアミューズメント施設「XCUBE(エクスキューブ)」!こちらはVR(Virtual Reality:仮想現実)AR(Augmented Reality:拡張現実)の技術をゲーム感覚で体験できるアトラクション型のアミューズメント施設です!

「かじ町プラザ」はもともとイトーヨーカドー浜松駅前店があった場所となり、現在同ビル内には、地方競馬の場外馬券売り場「ジョイホース浜松」があり、週末は競馬ファン達が賑わう商業施設でもあります!

こちらでは今人気の音ゲーやコースター型アトラクションなど、最新のVRやARを駆使した多彩なコンテンツを体感することができ、平日は会社帰りのサラリーマンやOLに、週末はお子様連れのファミリー層やカップル達に多く利用されています!

施設内は想像以上に広くゆったりとしたスペースで、LEDの鮮やかなブルー系の照明で統一感があり、ゲームセンターを進化させた近未来的な印象を受ける空間。十数種類の最新のデジタルコンテンツをメインとしながらもトリックアートなどのアナログコンテンツも融合させ、小さなお子様から大人まで幅広い層の年齢層の方が楽しめるよう嗜好を凝らされています!

早速フロントで受付をして体験させていただきましょう!
施設内の入場料は無料となり、LINEの友達登録をすることで会員になることができます。気軽に楽しめるように、1ゲーム(会員:500円)からの申し込みも可能で、お得な時間制となるフリーパスでもOK!

「施設内のコンテンツを一通りお楽しみになりたい場合は90分以上がおすすめですよ」とスタッフさんに紹介され、今回は平日フリーパス90分(一般会員:2,000円)のコースを利用致します!

丁度、1周年を記念したプレゼント企画として「LINE抽選会」を開催しており、当選者には120分のペアフリーパス(6,000円相当)が当たる嬉しい特典付きです!(私は残念ながらハズレてしまいました)


「VR Super Hero」
年齢条件:7歳以上(7歳〜13歳未満は保護者の同意が必要)
所要時間:8分

最初に体験したのは、施設の中でも一際目を惹く七角形の青いステージで近未来系のゲームとなる「VR Super Hero」!
VRで高層ビルの上の一本橋を歩いたり、様々なVR空間を楽しむスリル系のアトラクションです!
アトラクション毎にパネルのガイドが設置されており、「このアトラクションはスタッフが案内します」と書かれたものに関しては、遊ぶ前に呼び出しボタンでスタッフさんにお声がけしましょう!

VRゴーグルを装着するのは初めてではありませんが、まだまだ不慣れなので、スタッフさんにサポートしてもらいます。ゴーグルによって調整の仕方が若干異なりますが、頭の大きさに合わせて丁度良いフィット感のところまでサイズ調整をしていきます!

VR(Virtual Reality:仮想現実)、AR(Augmented Reality:拡張現実)、MR(Mixed Reality:複合現実)などは、ほんの少し前までは近未来的に思っていたのですが、この分野の進化は目紛しく世界中の様々な分野で活躍している技術です!実際に日本ではまだまだあまり見慣れないこの姿ではありますが、これからは多くの場面で目にすることでしょう!しかし、ゴーグルを装着している私の姿を側から見るとこんな感じに写っていたのですね。ゴーグル自体が大きいため、仰々しさは否めません(笑)

こちらでは、2019年にリリースされた「Richie’s Plank Experience」をスタート!

ゴーグル内に現れる街のビル群。映像はエレベーター内に変わったところで、右手のコントローラーを使って「Plank」ボタンを押します。エレベーターは一気に高層ビルの最上階へと昇っていき、本当にエレベーターに乗っているかのような感覚とリアルに上昇していく様子にドキドキと鼓動が高まっていくのが分かります!

エレベーターが止まった先に広がる世界は80階の超高層ビルの上!
しかも、エレベーターの先にはたった1本の細板が飛び出しているだけで、まるでカイジの世界を体感!(笑)

私は高所恐怖症ではありませんし、高いビルからの景色なども大好きなのですが、正直なところ、このたった1本突き出した細板に踏み出すまでの勇気はかなり要りました。何故なら、誤って踏み外したら落ちてしまう(ように感じる)のですから!それほどにリアリティな世界が待っていると思っていただいて良いでしょう!

意を決して、一歩ずつ足をガクガクさせながら、そろりそろりと歩き、やっとの思いで細板の先端までは進むことができました!後はこの細板から飛び降りる勇気さえあれば・・・本当に80階の超高層ビルから飛び降りる擬似体験ができてしまうのです。このスリル感は凄い!本当にただただ怖かったです!

実際に足元は地に着いているにも関わらず、細板の先端は風に煽られているかのような感覚や細板が揺れているような感覚に陥るほどに危機迫るリアリティさがあり、その状況に怖気付いてしまった私はそのまま後退りし飛び降りるのを諦めてしまいました。いつかは海外でバンジージャンプをやるのが夢だった私ですが、この体験をもとにバンジージャンプの挑戦は潔く諦めることに致します(笑)

ちょっとチキンな私にはもう少し遊び心のあるゲームが良いとなり、火事を消火していく「Fire Deck」を選択!
左手のコントローラーがホースとなり、大量の水を放出して燃え盛る炎を消し去っていくゲームです!
右手のコントローラーはジェットパックとなり、コントローラーを用いて空を自由に飛び回れます!
これがまたジェットコースター並みのアップダウンで、高層ビルの屋上に昇ったり急降下したりと、まるでスパイダーマンにでもなったかのような気分が味わえ、実際には浮いていないにも関わらず、ビル群の隙間をぬって空遊できる体験はとてもエキサイティングでき楽しめます!

「HADO PvP」
年齢条件:7歳以上(7歳〜13歳未満は保護者の同意が必要)
所要時間:
約8分(1試合80秒 x 2)

こちらの「HADO」は頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放ちながら相手との対戦を楽しむARスポーツです!
日本発のARスポーツ「HADO」は世界中に広まっており、現在36カ国以上の国々でプレイができます。世界で210万人以上の人が「HADO」を体験しており、その競技人口は日に日に増加しているようです!

ヒルナンデスの番組でも特集されたり、負けず嫌いで有名な芸能人の木村拓哉さんと百獣の王・武井壮さんも番組内の対戦で盛り上がり話題となった最先端且つ新時代のARスポーツ!こちらの施設でもサッカーの元日本代表・武田修宏さんやアグレミーナ浜松の選手の皆さんをはじめ、たくさんの方が挑戦されています!この日も午後から貸切予約で楽しまれる方々がいらっしゃるとお聞きしました!

こちらもスタッフさんの案内で操作方法を教わり、アームセンサーを装着してエナジーボールのスピードや大きさ、チャージスピード、シールドなどの4つのパラメーターを自分専用にカスタマイズしてスタートです!

本来ならば1チーム3:3で対戦出来るのですが、私はCPUと1:1で対戦!

右腕を上げてエナジーチャージしてから右腕を真っ直ぐ伸ばせばエナジーボールを発することができ、相手の4箇所のライフ目掛けてエナジーボールを放ち打ち負かしていきます!
慣れてきたら左手を使いシールドを張ってディフェンスしていくのも良いでしょうし、実際に右に左にとフットワーク軽く足を使って相手のエナジーボールを避けることも必要です!

エナジーボールはまるでドラゴンボールのかめはめ波のようであったり、ストリートファイターの波動拳のようでもあったり、夢のあるスポーツ!

1試合は80秒で試合終了時点で得点の多いチームが勝利となるのですが、私はかろうじてCPUに勝つことができました!
実際に2試合を終えてみると息が上がってしまっていましたが、アラウンド50の体力の無い私でも楽しめるスポーツだと思います!
コロナ禍で日々通っていたスポーツジムを休眠している状態で運動不足なのは間違いないので、こんなに楽しい ARスポーツでじんわりと良い汗をかくことができ、これほどの全身運動になるのであれば、運動不足を懸念されている方に是非お勧め致します!

今回は1人でCPUとの対戦となりましたが、次回は運動不足の友人達を誘って3:3で遊んでみたいと思います!

奥には自由に使えるカフェスペースがあるので、途中で一息お茶休憩を挟むことができます!
こちらの施設は入場料が無料なため、カフェスペースも自由に使えるようで「学生さん達には勉強スペースとかに使ってもらっても大歓迎です!」とのことでした!

カフェスペース脇に設置されている撮影ブースでは、特定の色の成分から映像の一部を透明にし、そこに別の映像を合成する技術のクロマキー合成で遊ぶことができます!お好きな背景を選択し記念撮影を楽しみましょう!

私は大自然が広がる風景を選択し、花満開の中で記念撮影!
右下にあるQRコードをスマートフォンで読み込めば、撮影した画像をゲットすることもできます!

「iSandBOX」
全年齢対象

デジタルキッズエリアでは、小さなお子様でも楽しめる「iSandBOX」があり、こちらは年齢制限がなく子供から大人までが「遊ぶ・学ぶ・癒される」砂遊びの進化版となるAR砂場です!

Universal Terminal Systems社が2012年に開発し、2013年に量産と販売を開始したAR砂場は、遊べるコンテンツも多種多様。水中王国で海の生物を捕まえたり、砂を掘ったり盛ったりしながら火山を噴火させたり、モンスターを倒したりと、次から次へと物語が生まれるメルヘンな砂場となります!

砂に触れながら学べることもあり、既に世界47カ国の幼稚園や小学校、テーマパーク・博物館・科学館・心理療法・介護など様々な施設に導入されており、2019年にはキッズデザイン賞も受賞している優秀作品です!

私は遊び心満載の「カラーリング・トイ(おもちゃのぬりえ)」や海や山の美しさに癒される「オーシャン(海洋生物を学ぶ)」を体験!

プロペラ機や車、クマさんなどが青や赤のラインで縁取られており、そのラインの色別に、青は砂を盛る、赤は砂を掘ることで色を足していくことができる塗り絵です!

青いラインのプロペラ機に砂を盛って盛って盛りまくり、全ての青いラインがグリーンになると、イラストは静止していた状態から動き出し、プロペラ機が飛び立っていくという面白い仕掛けになっています!

サラサラとした細やかな砂は触れていると癒されていき、これはお子様に限らず大人でもつい夢中になって遊んでしまう砂場ですね!

「VR Cycle Touring」
年齢条件:7歳以上(7歳〜13歳未満は保護者の同意が必要)
所要時間:3

「VR Cycle Touring」はフィットネス用エアロバイクを使用して、サイクリングしながら空中散歩を楽しめます!
ペダルを漕ぐスピードに合わせて映像とスピードも変化していくので、自分のペースで楽しみましょう!
体験できるコースは「香港・上海」、「富士周辺」、「東京夜景」、「浜名湖」の4コースから選べるので、3年前に訪れた上海のロケーションを選択!日中の景色からイルミネーションが綺麗な夜景までと様々な上海の風景を懐かしく楽しむことが出来ました!

「Beat Saber」
年齢条件:7歳以上(7歳〜13歳未満は保護者の同意が必要)
所要時間:5

「Beat Saber」は目の前に飛んでくるブロックを音楽に合わせて斬るというシンプルなリズムゲーム!

ノリの良いエレクトロニック系の楽曲に合わせ、全身運動しながらブロックをバッタバッタと斬りまくる感覚が爽快でストレス解消にはピッタリ!

難易度のレベルが選べるので、まずは初心者コースから挑戦し、徐々に上級者コースを攻めれるようになれれば面白そうです!

「VR Dream Match Baseball」
年齢条件:7歳以上(7歳〜13歳未満は保護者の同意が必要)
所要時間:5

こちらは野球選手の投球を再現することで、リアルな野球体験を可能にするVRコンテンツ「VR Dream Match Baseball」です!バッティングセンターにも久く行ってないですが、何球かチャレンジしている内に一球だけホームランを放つことができたので、画面上に花火が上がり盛大に盛り上げてくれました!一生懸命バットを振り過ぎたので筋肉痛は覚悟しています(笑)

「9DVR」
年齢条件:7歳以上(7歳〜13歳未満は保護者の同意が必要)
所要時間:3〜4

最後は施設内で一番人気となる「9DVR」へ!近未来的な卵型のチェアに乗り込みましょう!
こちらはゴーグル内で繰り広げられるド迫力の映像に振動と音を連動させ非日常な仮想空間を体感しながら、絶叫コースター系やホラー系などの恐怖体験ができる新感覚のアトラクションです!
4つの映像アトラクションからセレクトし体験する内容は定期的に更新されるようですが、今回は恐竜の世界へ飛び込む「Dino Trek」に挑戦!

広大なジャングルの道なき道を高速で走る中、次々と出現する恐竜たちの世界はまさにジュラシックパーク!最初はワクワクしていましたが、中盤辺りから無事にゴールに辿り着けるのかと、不安と恐怖心がマックスに!最後の最後に身に降りかかる結末は体感した方のみが得られるお楽しみと致しましょう!

何故このメインイベントを最後にしたかというと、スタッフさんより「いちばん酔いやすいアトラクションかもしれません」と教えていただいていたため、威勢良く最初に乗り込んで他が楽しめなくなるのを避けたかったからです!ちなみにうちの旦那様はこの「9DVR」で酔ってしまったようです。「VR酔い」とは一般的な乗り物酔いに似た症状で引き起こります。施設内のアトラクションには全て「酔いやすさ」が☆の数で表されているので参考にし、三半規管の弱い方や乗り物酔いされやすい方などは注意してくださいね!

最後にこちらの施設を運営される「アサヒハウス工業株式会社」の営業部第4課課長の次廣昌幸さんにお話を伺いました!
この施設の企画から立ち上げ、運用に至るまでを全て手掛けられている次廣さん。
そもそも施設をオープンされた昨年7月末といえば、浜松でもコロナの第二波の影響を受け誰もが苦しい状況が続いていた最中。しかし、街中がどんどん寂しくなっていってしまい、地方都市の厳しさを目の当たりにしていく中で、「何とか街中に人の流れを起こしたい」、「この街を何とか盛りたてたい」、「街を活性化させるためにも若者の流れを作りたい!」と、デベロッパーとして地域のためにできることは何だろうと沸々と湧き上がる思いを胸に思い悩む日々。そんな中、2年程前から田町で手掛けていた学生中心のプロジェクトが人と人の繋がりと広がりを少しずつ見せ始め動き出したことをキッカケに、第2弾としてこの「かじ町プラザ」に場所を移し、新たな事業として取り組まれたのがこの「XCUBE」とのこと。施設名の「XCUBE」とは「体験する箱」を意味しており、VRやARに限らず、常に来場者の皆様に新しい体験をしていただける環境づくりを目指していきたいと話される次廣さん。今後も常に進化を見せていく「XCUBE」が楽しみです!

VRやARの体験は頭で理解するよりも実際に体感してみることが一番です!

操作などに慣れてくればもっと楽しめると思うので、次回はきっと初回よりも楽しめる気がします!

ゲームセンター感覚で?スポーツジム感覚で?
いえいえ、それ以上にリアリティ溢れる世界観を存分に楽しめるアミューズメント施設「XCUBE(エクスキューブ)」!
皆さんも是非足を運んで体感してみてください!

XCUBE(エクスキューブ)
住所:静岡県浜松市中区鍛冶町1-2 かじ町プラザ3階
TEL:053-488-7666
営業時間:10:00~21:00(最終受付時間20:30)
年中無休
駐車場:かじプラパーキング/かじプラ第2パーキング/かじプラ第3パーキング
※駐車券を提示された方限定:合計2,000円以上の利用で400円分のサービス券付与)
https://xcube.jp/

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