Located in the back street of the Richmond Hotel in Motojocho、You will be welcomed in a relaxing space surrounded by the warmth of wood."Sum dining Sakura"Mr.。If you come here, I want you to taste it.、It is a dish using fresh horse meat (sakura meat) from Kumamoto.。Sashimi made with seasonal fish purchased every morning、地場野菜のおいしさを引き立たせたメニューも評判で、常に季節感ある食材を使っているので”本日のおすすめ”は見逃さないでください。カウンター前に、おばんざい感覚で並んでいる”日替わりメニュー”もチェックしましょう。単品料理だけでも40種類近くあり、自慢の料理と愛称抜群の日本酒や焼酎も豊富なので、長く通い続けたくなる1軒。スパークリングワインの会でご一緒した澄田夫妻と一緒に2次会はこちらのお店を紹介してもらいました♪
奥まった場所のこちらが入口です。Tomoko、カメラに向かってご満悦なピース♪
Shop、ゆったりと過ごすことのできるL字カウンター8席、テーブル6席、座敷20席。BGMは、しっとりとジャズが流れ、木の香りと温もりが感じられるお店。色鮮やかな野菜や、美しく盛り付けられた料理を受けとめる白磁器。お客様が視覚では優しく、触った際には滑らかで心地良いと感じるよう皿選びに余念がありません♪
この日の澄田さんの時計は、スイスのピエールクンツ。智子さんの細い腕には、ダイヤが散りばめられた輝くジェイコブ。時計好きな相方と時計話で盛り上がっていました♪
It is a toast with beer with your strong two people while in advance to defeat drink "draft beer" 500 yen Champagne ♪
「お通し」 もずく酢。
"Hamo" 1,200 yen I feel the summer and refreshing We plum meat source ♪
"Horse sashimi eight kinds prime" 2,800 yen
こちらのお店に来たら、まずはこちらをオーダーしましょう。Horse sashimi、注文が入ってから厨房でブロック肉をスライスして提供しているので鮮度が抜群で最高に美味しいです!バラ、Peach、Tategami、肋と肋の間の肉・ヒモサシ、お腹の表面の肉・フタゴエと様々な部位が味わえるのも魅力。お好みで醤油or胡麻油でいただきますが、わたしは断然胡麻油派で特にレバーは最高です。これらの馬肉を一度に堪能できるコース(4,800円〜)もあるので、”馬肉の美味しさを存分に体感したい”という人にはオススメですよ♪
「岩かき(一ヶ)」1,200円 とても立派な岩牡蠣は、身がふっくらとしていてとってもクリーミー♪
"Grilled ayu" 1,200 yen
今にも泳ぎ出しそうな勢いのある鮎のショット!小魚なら基本は頭からガブリと行くわたし。どうやら澄田夫妻にはワイルド姉ちゃんに映ったようです(笑)
「ふぐの白子焼き」1,600円 表面をさっと焼き、中はとろりと滑らかな舌触り。日本酒が欲しくなるお味♪
"Hairy crab" 2,500 yen
毛蟹はシンプルに茹でただけのものが一番美味しい。毛蟹の旬は、冬とも夏とも言います。これは海域によって漁期が異なるため。流氷が去って遅い春が訪れるオホーツク沿岸の紋別の毛ガニ漁は3~8月。岩手では12~3月です。
"Tuna sashimi and seared tuna ' 1,800 yen
刺身は醤油で、香ばしさを感じる炙りは塩でさっぱりといただきました。どちらも美味。午後から飲み続けているのにビールを水のように呑む御2人。まだまだ行けそうな匂いを放ち、3次会へと流れます。美味しく新しいお店の開拓もできて上機嫌なわたし達。澄田さん、素敵なお店を紹介してくれてありがとうございます♪
Sakura Japanese dining
浜松市中区元城町222-2 元城ビル1F TEL:053-458-5101
Hours of operation:17:30-24:00 Closed on Mondays:Sunday、Holidays