「OSeKKAi/おせっかい」が不動産業の未来を創る~お部屋のスペックに街の体験をプラス~

海外を旅しながら仕事をしていたお友達のノマドワーカー石田晃三さんがコロナ過で帰国中、賃貸仲介大手のハウスコムからお声がかかり子会社となった宅都の社長に就任しました!

従来にないコーポレートサイトとビジネスモデルを構築したいと相談があったので、石田さんのイメージをブラッシュアップしてユニークなサイトを構築しました!

宅都のおせっかい
https://takuto.housecom.jp/

それは現在一般的な仲介業者が提供しているお部屋紹介の営業スタイルに本来あるべき不動産業のあり方をプラスしたモデルです。

つまりその街に住む楽しさを提案するということです。

ただお部屋を紹介するだけではなく、その物件のある街でスタッフが体験したことをお客様にどんどん紹介していきます!

あの街にはいろいろオススメのお店があって、飲食店ならここが美味しくて、スーパーはここが安くて、この公園は見晴らしがよくて休日にのんびりするには最適だとか雑談をしながらお客様の要望に合いそうな物件を提案するスタイルが一昔前までは一般的でした。

しかしながら現在はネットで簡単に物件検索ができある程度絞られた物件情報を確認のために仲介店舗へ足を運ぶという流れになっていてお客様と密なコミュニケーションを取る必要がなくなっています。

だからこそ宅都は一般的な仲介業者やポータルサイトが行っているような部屋の家賃や築年数や間取りなどのスペックで案内・検索するのではなくその街で体験した素晴らしいところをお客様に紹介しながらコミュニケーションを取っていくという昔ながらのアットホームなサービスに重点を置いていきます。

本来あるべき不動産業のカタチとは、お客様にとって新しい街で暮らす街の入り口となりその街のエンターテイメントを伝える人でなくてはいけません。

単にお部屋があれば良いというものではないのです。

お客様、大家様、さらに地域の人々が私たちを通じて出会い・体験した・気付いたことが楽しいとかどうかが大切で、お客様の感情の奥にある「なんとなくいいな」「あ、そうそう」みたいな感覚や体験の心地よさを満たすようなサービスを提供しなくてはいけません。

お客様の希望を聞いてお部屋のスペックだけでオススメの部屋を紹介するのであればインターネットで十分です。

ネット上にあふれている物件情報からは見えてこない街の情報を
スタッフが足を使って実際に体験しネタを集め、来店されるお客様の話を聞きながらその方のライフスタイルに合った街を探しそのエリアにある部屋を提案していきます。

つまりデジタル(ネット上の物件情報)とアナログ(街の情報)を繋ぎ、提案をすることがスタッフの役割になります。

ほとんどのお客様はどんな部屋に住みたいかということが明確ではありません。だからお客様のニーズを聞くのではなく、お客様の中にある「気づいていないニーズ=シーズ(種)」を気づかせてあげることが大切です。例えばあるお客様が物件を探されていたとします。

「仕事はWebデザイナー、近々独立を考えている、
オフィスは淀屋橋、転居理由は今1Kで手狭のため広くしたい、
休日はロードバイクで遠出する、映画を見ることが好き、
料理が苦手で外食派、30代男性」

このようなお客様からのヒアリングしたメモを元に皆さんはどのような街やお部屋を紹介されるでしょうか。

このメモ書きはYouTube“聞かせてR不動産「推しのまちを語ろう」”内で登場したもので新卒2年目の方がファシリテーターとなりベテラン社員6人でどの街が推しなのかハイレベルのグループディスカッションがされていました。

オフィス近くの街やお部屋をご案内することがセオリーですが、その方の働き方やライフスタイルを考慮するともっと楽しく生活できる環境があるのではないかという観点でエリアを広げて提案してあげたほうがそのお客様にとって楽しい生活が送れるかもしれません。

だからこそ、お客様が望んでいなくても、発想を広げて面白い提案をどんどんしていきたいと思います!

簡単に言うならば「OSeKKAi / おせっかい」をしてあげるということです。

昔は「OSeKKAi / おせっかい」な方が近隣にたくさんいました。聞いてもいないのに最近あった出来事をどんどん話してきたりプライベートな話をずけずけと聞いてきたりするおじいさんやおばあさん。

近所の八百屋や魚屋に行くと何も買わないのにそのお店の商品やサービスとは全然違う話をしながらコミュニケーションを取っていました。

このような昔ながらのコミュニケーション手法を今後の営業に生かせればと考えています。

「OSeKKAi / おせっかい」は図々しいという少し悪い意味で捉えられがちですがお世話好きという良い意味もあります。

お客様が本来必要としないかもしれない情報やサービスも実際に提供してみると「これいいね」と喜んでいただけるかもしれません。だから図々しさはとても重要です。

「OSeKKAi / おせっかい」をするために色々な話をしてお客様のパーソナルな情報を引き出していきます。

自分の個性を活かした「OSeKKAi / おせっかい」をすることでお客様に顔を覚えてもらい関係性を構築していきます。

また「OSeKKAi / おせっかい」をするためには実際に街に足を運んでいろいろな体験をして情報収集することが必要になります。

集めた情報を使ってどんどんお客様に「OSeKKAi / おせっかい」をしていきます。

この「OSeKKAi / おせっかい」をするために実際に自分が入手したアナログの情報を整理してデジタルで共有するツールがこのSNS型コーポレートサイトになります!

本日「宅都のおせっかい」本格運用開始です!
なかなか良いサイトに仕上がりました!

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