松山駅に直結するホテル「amba Taipei Songshan 台北松山意舍酒店」の
17階にて「Restaurant que」では、天井高があり開放的な空間で台北の街並みを見渡しながらLunchが楽しめます!
Head ChefのKyfoox Laiが作り出すオリジナリティ溢れる料理は、
ライチの木で焼き上げる新鮮なシーフードやアメリカ産WAGYUを楽しめるBBQスタイル!
わたしたちは、Lade Gourmet & Hotel Web Magazine企画【器と旅するシリーズ第2弾】として、
富山県にて活動されながら世界的に活躍される二組の作家
「Shimoo Design/下尾 和彦&下尾 さおり」の木製器と「Syouryu/島谷 好徳」の錫製器と共に旅しています!
「amba松山」の「Restaurant que」にも作品を紹介し、前夜同様にCollaborationしていただきました!
「Shimoo Design」の「fuyou」に旬野菜や海老を合わせていただき、
彩り美しく香ばしい料理に木製器がベストマッチング!Wow!Very Nice!
さらにニュージーランド産のLamb chopにも「fuyou」を合わせ豪華なLunch Time♪
5種のソースがトッピング可能なため、味わいに変化を付けて楽しめるので飽きなくいただけます♪
ジューシーなlamb chopにかぶりつき、至福の時間!Delicious!
レストランのホールを任されるF&B ManagerのWilson Changが爽やかな笑顔でサーヴしてくれ、居心地満点です!