W TaipeiのWOOBARプールサイドでシャンパーニュ

台湾一の観光スポットとしても有名な「台北101」周辺の信義エリアに
2011年2月14日にオープンされ、一際異彩を放つ「台北W飯店（W Taipei）台北Wホテル」。
「W（ダブリュー）」という名前の由来は、「Whatever / Whenever」の頭文字を取り、
お望みの物をお望みの時にという経営理念からきています。
MRTの市政府駅の真上に位置し、抜群のアクセスの良さを誇ります♪

現代的でスタイリッシュな空間デザイン。
バー、フィットネスセンター、スパ、屋外温水プールとワールドクラスのレストランなどが完備されており、
目映いばかりのホテルステイを楽しめます♪

W Taipeiのラウンジ「WOOBAR」は、イギリス人デザイナーが手掛けられており、
赤をベースにしたインテリアが刺激的！
夜には、ライトアップされ、クールなデザインに
色どり鮮やかなパープルカラーを多用し、妖艶な雰囲気を醸し出しています♪

怪しげに光るプールサイドのソファ席へ。
台北の夜とは思えないほどの別世界がここには存在します。

「モエ・エ・シャンドン（Moët & Chandon）」フランスシャンパーニュ

1743年の創業とし、世界で愛され続けているシャンパン。
ライトに照らされ淡いグリーンに輝くグラスに注がれたシャンパーニュは、
フルーツの香りと爽やかな花の香りで魅了されながらも、柔らかな口当たりで、
見事なバランスと芳醇な甘みを誇るエレガントな味わい。
煌く夜景を180℃の視界で楽しめ、まるで夢見心地な台北Night！