「De Tapa Madre」通し営業のバルでお好きな時間にお好きな量を!

スペイン人は、軽く摘まみながら1日5回食事を取ると言われており、日本と比べると食事時間は2時間ほどのズレが生じます。ランチタイムは14時ぐらいから、ディナータイムは20時ぐらいからスタートすることが多く、ワインと共にゆったりと2時間ぐらい時間をかけて食事を楽しむ習慣があります!

その時間に慣れるまでは、通し営業で開いているバルをチェックしておくと良いでしょう!

こちらは、アシャンプラ(Eixample)地区にあるバル「デ・タパ・マドレ(De Tapa Madre)」。昼は11時30分から夜24時まで1日営業しており、さらに、どこもかしこも休みな日曜日までも営業している素晴らしいお店!

この日は、昼にしっかりとコース料理を食べていたため、カヴァをいただきながら小腹を満たす感じで、指差しでタパスをオーダー!

バルは、少食なわたし達夫婦の胃袋には合っているようです♪

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