ルンビニのホテル「Little Buddha Hotel」内のレストランにてランチ

ルンビニ(Lumbini)の「ホテル・アナンダ・イン(Hotel Ananda Inn)」から徒歩で隣接するホテル「リトル・ブッダ・ホテル(Little Buddha Hotel)」内のレストランへ向かいます!ネパールツアー視察団の皆さんがお揃いで被っていらっしゃるネパールの帽子は、今回のネパール視察ツアーのガイドであるマハラジャン ナレス (Maharjan Naresh)さんのさんのお母様のプレマヤ(Premmaya)さんと妹のリタ(Rita)からの素敵な贈り物です!この帽子を被れば、不思議とどなたでもネパリー(Nepali)になれます♪

背中に大きなコブを持った牛は、家畜牛の一種で「コブ牛またはセブ牛」と言います!

徒歩2分で1本隣の路地にある「リトル・ブッダ・ホテル(Little Buddha Hotel)」へ到着!

ホテル内にあるレストランにてランチタイム!実はこの時、ランチタイムにはまだ早い11時という時間帯ということもあり、宿泊先の「ホテル・アナンダ・イン(Hotel Ananda Inn)」のレストランは、時間外ということで用意ができなかったということで、「リトル・ブッダ・ホテル(Little Buddha Hotel)」内のレストランになりました!突然の予定変更やトラブルなどに見舞われても、迅速に対応してくださるナレスさんのおかげで本当に様々な面で助かりました!感謝!

この日も元気良くビールで乾杯!ネパールツアー中は「ビールに始まり、ビールに終わる」と言った感じで、本当にビールばかり飲んでいました!(笑)

EVEREST」は、マウントエベレスト醸造所で造られているプレミアムラガーのエベレストビールは、今までいただいた「TUBORG」や「ゴルカ(GORKHA)」よりもキリッと辛口で断トツの美味しさ!やはりビールは辛口に限ります!エベレストビールの原材料は、国産大麦とヒマラヤからの清流水に選び抜かれたモルトとアロマホップが使用されているとのことで、標高8,848mで世界最高峰となるエベレスト山の名に恥じない美味しさです!

カトマンドゥを早朝に出発し、朝食抜きだったため、短時間でササッと食べれる主食をオーダー!

炒飯(Fried Rice)」ネパールは、中国とインドを隣国に持つため、中国料理やインド料理の影響も感じます。細長くパラパラとしたバスマティと呼ばれるインディカ米は、炒飯にピッタリ!中国料理としていただく炒飯よりもあっさりと優しい味わいです!

トゥクパ(Thukpa)」ラーメンやうどんのような麺料理で、ネパール人の食生活にも溶け込んでいるチベット料理となります!こちらもまた塩ベースの優しい味わいのスープとなります!

麺は、小麦粉で作られるストレート麺で少々柔らかめ。野菜がたっぷりと入っているため、甘味も感じます!添えてくださる唐辛子酢で味変を楽しみます!

腹ごしらえも出来たところで、ブッダの生誕地とされ、仏教の聖地とされる「ルンビニ・ガーデン(Lumbini Garden)」へ向かいましょう!広大な敷地を誇るガーデン内は、タイでいうトゥクトゥクのような三輪タクシー「テンプー(Tempo)」または三輪人力車「リクシャー(Rickshaw)」がお勧めです!

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