富山縣的陶瓷藝術家"釋永岳陶芸展 in 浜松"連接富山縣濱松藝術活動

静岡県浜松市鹿谷に佇む一級建築士である長谷守保さんが創り出す木のぬくもり溢れる空間に、 世界名廚是關注。、昨年「The Wonder 500」にも選ばれた 富山の陶芸家・釋永岳さんの器を展示する 「釋永岳陶芸展 in 浜松」を2015/11/28(Sat)、29(Sun)の2日間に渡り開催致しました♪ 「The Wonder 500」とは、 在經濟、 貿易和工業部宣佈部、為促進社區振興的虛偽的人、 看到奇跡 500 ™(ザ・ワンダー・ファイブハンドレッド)」をスタート! “世界にまだ知られていない日本が誇るべき優れた地方産品”として、宣佈選定 500 商品。 長谷守保建築計画 http://www.hase-a.com/ イベント会場は「長谷守保建築計画」の会社設立15周年並びに新事務所兼自宅を新築されて丸5年という節目を記念して長谷守保さんの新事務所兼自宅を開放していただき、 對牢固的邊、50点近い釋永岳の作品を展示し無料開放で展示販売させていただきました♪ 事務所入口には釋永岳のオブジェと器を展示。 大學吸引到雕塑,雕刻學習的魅力、彫刻家を目指されていた釋永岳さんは、 他讓儀器仍、是一個固體物件生產 uchideshi、 現在、一流ホテルにも展示されています♪ 長谷守保さんの自宅リビング&ダイニングには、20準備的座位、 釋永岳の器の展示並びに「釋永岳×割烹弁いち×満寿泉」の食事会を昼・夜の二部制に分けて催します。 空間充滿溫暖天然木材設計、 沐浴在溫暖的自然光線,要適度、心地良い空間を生み出しています♪ 2014年に創業90周年を迎えられた日本料理の名店「割烹弁いち」の3代目店主である鈴木純一さんは、 要啟動和治療過很多、 釋永岳の器のようにシンプルで柄の無い器を用いられるのは初めてのご経験とのことわたし達も釋永岳さんの器と出逢ったのは富山の「リバーリトリート雅樂倶」内のフレンチレストラン「L’évo レヴォ」が初であり、 盤子的日式、將首先嘗試。 然而,、富山の銘酒である「満寿泉」とコラボレーションさせていただくならば、 和梁。、浜松では「割烹弁いち」の鈴木純一さんを措いてほかありません。 每個人都參加的一天、儘快開始有點更多美國遊客、 それぞれに器を楽しんでいただけたようです♪ 実際に手に持たれ、明度與美味、不知所措的存在具有使大家很驚奇。 「写真で観るより格段に良いですね!」と口を揃えて皆さん仰ってくださいました♪(嬉) 昼の部は、容量 20 人參加了與大於、大盛況となりました!(感謝感激) 主催者の長谷守保さんより開催の挨拶をいただき富山よりお招きした陶芸家・釋永岳さんとディスカッション! 長谷さんは以前から、看的他的體系結構和陶器之間的協作、 儀器很好地和缺少......,說。 在那裡、わたし達lade-ラデ-は昨年2015年に知り合った釋永岳の作品を紹介させていただいたことをキッカケに「この器とならば是非!」と申し出ていただけ今回のイベント開催の流れへと発展致しました! 「釋永岳×割烹弁いち×満寿泉」の食事会を開催するにあたって通常は夜営業のみの「割烹弁いち」の3代目店主である鈴木純一さんが、 餐飲服務人員接受、素晴らしい会となりました♪ 割烹弁いち「自家製漬物」 × 釋永岳「黒釉プレート大皿」 割烹弁いち「出汁巻き玉子」 × 釋永岳「年輪大皿」 割烹弁いち「自家製からすみ」 × 釋永岳「黒釉台皿」 「割烹弁いち」では岩瀬の「桝田酒造店」による「満寿泉」のお取り扱いもされており、 這個賽季的大多數坦克在 NAMA 元秀裝瓶和、数量限定の新酒となる「満寿泉 生原酒 一号しぼり」は、 每年、「桝田酒造店」より「割烹弁いち」へ贈られる大変貴重な原酒です今回のイベントを記念して鈴木純一さんより 「記念となる原酒ですので是非皆さんで味わってみてください」と、提供希望、 昼の部の乾杯は「満寿泉 生原酒 一号しぼり」でさせていただきました!(感謝) 厚みのある華やかさとフルーティーな香り、和與成熟味道回憶水果滋味醇厚、 バランスの良い魅力的な1本に仕上がっています♪ 今回「釋永岳×割烹弁いち×満寿泉」の食事会に用意させていただいた日本酒は進呈していただいた「満寿泉 生原酒 一号しぼり」を除き、所有富山直接都去買。 ①「満寿泉 原酒」②「満寿泉 純米吟醸 ひやおろし」③「満寿泉 純米」④「満寿泉 貴醸酒」の順にお出しします「桝田酒造店」では、買兩個有限。 期間限定の「満寿泉 純米吟醸 ひやおろし」四合瓶1本1,944円 火入れをしてひと夏を越え、在放鬆好平衡的味道更好膠水、享受美麗的餘味芬芳的氣味。 這裡、「割烹弁いち」の「出汁巻き玉子」に合わせてお召し上がりいただきます満寿泉が初めて造った貴醸酒の「満寿泉 貴醸酒」500ml 1本2,376円 通常のお酒は米・米麹・水で仕込みますが、六角舒清酒釀造的緣故而不是水是。...

“長谷守保建築計画”在眾議院舉行忘年會和“年糕會議2015”

瀘沽湖牛排"奶奶熊",具有里程碑意義的木結構房屋是五角大樓的屋頂之前的曲線看上去。 木頭的溫暖溢滿了、余分なものを削ぎ落としたデザインと風格ある佇まいの長谷守保邸は一級建築士の「長谷守保建築計画」の事務所兼自宅になります。 2013年の暮れにひょんな会話から「いまどき餅もつけぬような男はいかん!」と 豪語する長谷さんの思い付きに対し「そうだ!そうだ!」と後押しの一言が効いたおかげですっかり長谷さんをその気にさせ杵と臼を揃えてもらい毎年恒例で執り行われるようになった餅つき会(笑) 昨年末の2015年も大晦日を前に餅つき会からの忘年会となり「美味しい搗きたてのお餅が食べたい!」というメンバーで集まることになりました♪ 元来餅つきとは「お餅を食べて神の力を迎え入れ元気になろう!」、 "和、神(自然)に感謝しよう!」という事から始められたことのようですこの日も長谷さんが事前に餅米を圧力鍋で炊いてくれて準備万端の状態からスタートです! 2015年の餅つきは男手も多く、從其他總共9、例年よりか打ち手と返し手の分担がスムーズに進行しました♪ ほっかほかに蒸し上がっているもち米。 2014年は蒸しが甘く、這是一個困難的、2015年は良い感じの蒸し上がりです♪ 香港出身のカーソンが「人生初の餅つき」ということで、繼續用佩石揉, 先鋒隊。 成為第一個被粉碎的米紋、周圍的鼓勵、歯を喰いしばって頑張ってくれました♪ 主催者の長谷さんに交代すると、而三年的球員仍然使用、由於腰部的不同部位?、 地響きが尋常ではない気合のひと搗きが入ります(笑) あっという間に餅らしい艶を帯び始め良い状態に仕上がって参りました♪ 搗いて、返回重複。 不打對方的手、必死の返しが続きます(笑) 毎年、2因為它能提供一劑糯米、 1基於第一和第二的反射、皆さんの手付きも慣れてきます♪ カーソン × ayaco 廣海遼 × Harumi Harumi × カーソン 大野 × ayaco Atsuko × 大野 大野 × Atsuko 搗きたて餅の完成です! 搗きたてのお餅を美味しく食べれるようにRieちゃんが一生懸命「大根おろし」を作ってくれました。 2015年は「大根おろし」や「焼き海苔」「氷箱里 ビンシャンリー」の「食べていいのか?ラー油」「自家製餡子」などで味わいます♪ 「搗きたて餅」 × 「大根おろし」「食べていいのか?ラー油」 少し水分が多かった1回目のお餅ですが「大根おろし」でさっぱりと「食べていいのか?ラー油」でピリッと辛めに美味しく味わいます♪ 「搗きたて餅」 × 「焼き海苔」 シンプルな食べ方ですがやはり焼き海苔の香ばしさとの相性は抜群です♪ 皆さんが美味しく召し上がっている間に残りは鏡餅に仕上げましょう♪ 粉をはたいて、如果你救了, 完成一輪、お正月に美味しくいただけます♪ 餅つきを終えてからは皆で持ち寄りワインと持ち寄りおつまみで「忘年会2015」のスタートです♪ ル・プティ・ブラン・デュ・テュエ・ブッフ カーソンお手製の絶品生ハム! 長谷守保 × Rie クロ・ペガス シャルドネ Harumiお手製北海道産帆立オイル煮 カーソン × Harumi マルセル・リショー ロゼ ayacoお手製里芋と卯の花のコロッケ 廣海遼 × Harumi クン クラーラ・マルチェッリ カーソンお手製イカわた味噌ソテー カーソンの即席クッキング! コントラーダ キアッペマチーネ 長谷さんお手製餡子 大野 × Atsuko 長谷さんとRieちゃんの2人で仲良く「あんこ餅」を作ってくれ手土産に持たせてくれました♪ 写真に納まりきらないほどのワインやビール、它在垃圾桶裡的清酒, 而服務、 喝得很好、吃得更好、良く笑いました(笑) かれこれ6年ほどのお付き合いとなる仲間たちと、 2015回首過去的、在見證彼此成長的同時、それぞれの夢や理想を自由に語り合う「忘年会2015」は日を余裕でまたぎお開きとなりました!(苦笑) 長谷さん、參與者、また2016年も一緒に餅つきしましょうね♪ 長谷守保建築設計 http://www.hase-a.com/...

激情提出了"高大的樹木,好的建築師擁有者、 使用者和體系結構是親切

たなか整形外科 浜松市初生町から都田方面までをつなぐ真っ直ぐな街道、一座簡單的現代純白色建築突然出現在都田科技路,吸引了我的眼睛。。在廣闊的停車位的土地上營造一個舒適的平屋。在一個安靜的郊區,綠樹成蔭,空氣溫和流動、設計就像一個城市的風,乍一看。然而,、這棟建築是什麼,它融入了周圍的風景,而不會給周圍的風景帶來不適?。這種願望或意圖、看著建築上的標誌。「TANAKA SEIKEIGEKA」・・・たなか整形外科と表示されている。我無法掩飾我的驚喜、這是一家私人醫院。。我還沒有在濱松的醫療設施見面。。誰提出了這樣的設計?。我設計了這座建築,它讓我一個接著一個地感興趣。、浜松に腰を据えてまだ4年ほどの一級建築士・高木昭良氏が率いる「高木昭良建築設計事務所」だ。是委託他設計的主人、整形外科の院長でもある田中耕次郎氏。田中先生和高木先生在高中劍道俱樂部一起享受痛苦。、畢業后,他們走各自的路。。和、在東京一家建築設計公司工作的高木先生和在關西工作期間夢想開業的田中先生,在回到當地濱松時出生了。。突然有一天、田中先生毫無承諾地來到他的辦公室。。已經計劃開放的土地被壓住、其餘的是決定設計師的階段的要求。。與施主田中先生、順應田中先生父親的要求,他也是整形外科醫生。、高木先生的腦海中浮現出設計。。這是這棟樓。 帶頂棚的通道,形成一條緩緩的曲線,以及一個開放的空間,以吸收明亮的光線,、在骨科等待和康復的病人、考慮享受在醫院逗留的時間、四季植樹。讓醫院的綠色感覺更自然、從窗戶提供溫暖的綠色癒合、在花園的地面上傾斜、在醫院康復期間,我們設計了更多的綠色區域,這些綠色區域可以進入視野。。在種植設計中扮演一個角色、東京は目黒にある「マインドスケープ」の柳原博史氏だNEアパートメント photo: Hiroyasu Sakaguchi AtoZ 横浜国立大学工学部建設学科を卒業し、完成碩士課程的高木先生、就職先をそのデザイン性に惚れ込み「手塚建築研究所」に所属し、在現場進行培訓。2001-2005年にかけて経験を積み重ね、2006年満を持して高木昭良建築設計事務所を設立。2008年に都心に竣工したバイク愛好家のためのビルトインガレージ付き賃貸集合住宅「NEアパートメント」ではグッドデザイン賞を受賞同年にイギリスのArchitectural Review誌主催の国際アワードAR awards 2008でHighly commendedを獲得し翌年2009年には東京建築賞・第35回建築作品コンクールの共同住宅部門で最優秀賞を受賞している。 場地是、旗杆場地,只有狹窄的小巷場地面向道路。因為在市中心,很少有出租房屋有安全的自行車停車場。、街頭停車、盜竊和縱火傷害經常發生,。特別是豪華自行車使用者的需求很高、要求所有住宅都為摩托車提供內置車庫。。8在確保門入口所需的牆面長度的同時,成為具有擴展的外部空間、考慮使壁面以圓弧狀大幅彎曲。這不僅使自行車更容易轉動,、一個明亮的空間,沒有像廣場一樣的死胡同感,而不是過道。、設計引起了轟動。。 ビルトインガレージ付き バイクと暮らす賃貸住宅 photo: Hiroyasu Sakaguchi AtoZ 30年以上連れ添った夫婦が終の棲家として高木氏に設計を依頼「ツイノスミカ」と名付けられたこの家は、2011年に大阪ガス 住宅設計アワード2011の優秀賞を受賞する。烏吉的山是美麗的。、河水的聲音令人耳目一新。、坐落在一個安靜的環境中、你和夫人的要求是什麼?、"一個有一個有一個有意識的花園和一個變化的空間,你可以沉浸在花園中。。對於有更多時間在家的夫婦來說,「變化空間」是什麼?、多樣化,不會感到無聊,即使花很多時間、它被認為是一個空間,具有靈活性,可以改變彼此的距離感,根據心情。"我想要一個人的時間,但當我無法感受到彼此的存在時,我感到焦慮。。為了保持這種距離感,兩個人不會分開、我創造了一個房間空間,雖然我看不出一切,但我能感覺到任何的跡象。。 ツイノスミカ リビング・ダイニングでは高く開放感のある空間を、在臥室的末端,我們創造了一個低和小私人空間。、隨意編織在簡單中的多樣性、與內部空間一樣、外觀的印象也因視圖方向而異。。高木先生、永遠不要堅持你的觀點太多、享受設計誠實,同時納入主人的想法。保持平靜的氣氛與平靜的語氣、他輕而知地說的是什麼?、似乎代表他的建築的舒適,因為它是。 回到濱松,我的家鄉。、彼の設計で生まれた「たなか整形外科」。現在、東京、他正在名古屋進行一個專案。、「ここ浜松でももっとプロジェクトを増やして故郷に貢献できると嬉しい」と語る高木氏。在繁忙的假期里、這對夫婦似乎都喜歡登山,這是他們共同的愛好。。蜜月、ヨーロッパアルプスの最高峰である標高4,810mのモンブランに挑戦したというから、與它溫柔的外在相反,我驚訝於它出乎意料的。。「山登りは自分との闘いですよ」と口にする彼の言葉からは、他臉上露出溫柔的神情,但內心露出了誠實而堅定的信念。。因為他想要、我也強烈要求你這樣做。。他的設計將使濱松市在未來享受舒適。。很多人、意識到住在你依戀的房子里的重要性。 高木昭良建築設計事務所 http://www.ataa.jp/...

"長谷川守保建設計畫"x"-戶塚崇"建築師和工匠們的房子

瀘沽湖牛排"奶奶熊",具有里程碑意義的木結構房屋是五角大樓的屋頂之前的曲線看上去、簡約的設計和莊嚴典雅忠誠的房子。負責辦公室與住家忠誠守保規劃建築師。"有很長一段時間的愛、愛され、残り、記憶を重ねてゆけるための住宅をつくること。」という想いの信念を貫き、心地良く住まう優しさの木造住宅を得意としたスタイルの建築士長谷守保氏(43歳)。彼の家に一歩足を踏み入れてみると、彼が大切にしている建築への姿勢がほんの少し理解できるかもしれません♪ この日は、長谷氏と掛川の大工である「有限会社 戸塚大建」のたっちゃんこと代表取締役・戸塚達彦氏をladeがマッチング。戸塚さんは、掛川の「CENTO COSE チェントコーゼ」の磯部玲子さんの弟さんで磯部由裕さん(通称:よっちゃん)の義弟になられます。昨年、磯部夫妻が掛川の家をリノベーションされた際に、弟の戸塚さんの手によって素敵な住まいとして生まれ変わったと伺っています。現在では、腕の良い大工さんなどのいわゆる職人と呼ばれるべき方々は減少しつつあり、ローコスト住宅メーカーの普及や需要の増加などにより、大工さんやその他の下請け業者のコスト軽減は当たり前のように起こり、成り手がなくなりつつあることが問題となっているのです。一昔前のように、伝統ある日本家屋の木造住宅(木造軸組構法、在来工法)は減少しており、大工要らずのプレカット化が一層され進行し、まるでプラモデルを組み立てるかのような能力だけを必要とする作業員が求められるようになり、ますます職人であるべき姿の形が時代の流れと共に変化しています。このまま行けば、日本の伝統的な家造りの文化は壊滅状態に陥ってしまう。しかし、そうあってはならない・・・。と時代に逆行するわけではありませんが、良き時代の良き技術を伝承・継承し、人々が永く住まう自身の家を大切に重んじる心を忘れない建築士が存在し、消えゆく職人たちの灯火を消さぬようにと職人魂を奮い立たせる大工が存在する。そんな2人の存在をつなぎ合わせるために思い立った結果、決起集会を取り持つことにいたしました! 大工である父親を持ち、幼い頃から木に触れ合う機会が多く、子供心に「木=遊び」のような感覚で木に慣れ親しみ成長し、大工の道へと進まれた戸塚さん。職人であるがゆえの口下手さもあり「営業は苦手ですね・・・」と照れ笑い。長谷氏の家を見ながらも、ここはこうで、あそこはああで・・・と、家造りの話題を語り出したら止まりません(笑)その中で「こういった職人さんの技を生かす建築士でありたいし、なければいけない」と、神妙な面持ちをする昼は真面目な長谷氏(笑)御2人の話を一緒に聞かせていただいている間、ずっと思っていました。やはり、こういったものづくりの大切さを語れる熱い想いや技術は、この先もずっと伝承し続けるべきだと。今回は、ladeを通じて初の顔合わせとなりましたが、今後どこかで仕事として関われる場面を御2人に提供できればと思っています。長谷氏、戸塚さん、貴重なお時間をありがとうございました♪ 長谷守保建築設計 http://www.hase-a.com/ 有限会社 戸塚大建 掛川市上西郷3929-3 TEL:0537-28-0071...

一級建築士「長谷守保建築計画」の長谷邸にて「餅つき会2013」からの忘年会

鹿谷のステーキハウス「あさくま」さんのあるカーブ手前に見える五角形の屋根が目印の木造一軒家、余分なものを削ぎ落としたデザインと風格ある佇まいの長谷邸。年の瀬押し迫る中、「いまどき餅もつけぬような男はいかん!」という長谷氏の思い付きに対し「そうだ!そうだ!」と後押しの一言が効いたおかげで、すっかり長谷氏をその気にさせ杵と臼を揃えてもらい執り行われることになった餅つき会(笑)大晦日を前に一級建築士の「長谷守保建築計画」の事務所兼自宅に、美味しいつきたてのお餅が食べたいという少数で集まることになりました♪ 元来、餅つきとは「お餅を食べて神の力を迎え入れ元気になろう」、「そして、神(自然)に感謝しよう」という事から始められたことのようです。この日集合した頃には、既に長谷氏が餅米を圧力鍋で炊いてくれて準備万端の状態からスタートしました。まずは一升。 餅つき娘のAkemiちゃんが先陣を切って杵でこね続け、米粒がつぶれてきたらようやく搗き始めとなります。 1人100搗きを目安に掛け声しながら交代して繰り広げられる激しくも楽しい餅つき会。中年層のわたし達にとって真冬の外は寒く室内で始めたのは良かったのですが、搗く度にもち米の粒が飛び散ることもあるので、来年はブルーシートを用意しようということに。何事も始めは様子見で不便さを味わうことで次の成功につながるのでしょうね♪ 搗き手、合いの手はリズム感が大事。掛け声をし合いながら重い杵のヘッドの重みを利用して振りかざし、濡れ手で餅がくっつかないように回し入れをしつつテンポ良く行いましょう♪ 搗き手の回数が600回を超える頃には、餅に艶が出てきて美味しそうな状態になってきます♪ 長谷氏もうちの旦那様も男になるため、腰を入れて大活躍!(笑) 700回ほどの搗きで出来上がったお餅。一升を2回で計二升。もうヘトヘトですよ(笑) 弾力があり伸びが良いお餅を手に、小さく丸めて形成していきます。手を濡らさないとお餅がベタベタにくっついてくるので、温かい内に素早く丸めるコツが必要です。その場で食べ切れないお餅は、鏡餅の大きさに丸めたり、平らに伸ばして切り餅として保存用に。正月用のお雑煮にもさっそく使えますね♪ 「きな粉餅」 ほんのり甘く仕上げたきな粉餅。やはり搗きたてのお餅は最高ですね♪ 「ラー油入り餅」 お餅に大根おろしと生醤油の組み合わせもさっぱりといただけて美味しったのですが、長谷邸のキッチンを漁ると「氷箱里 ビンシャンリー」さんのオリジナルの食べるラー油があり、思い付きで合わせてみるとビックリするほどに合いました。本当に美味しいので是非真似てみていただきたいです♪ 午後から始めた餅つき会の延長戦でそのままの流れで忘年会となり、ビールでお疲れ様の乾杯です。良く働いた後のビールは格別ですね(笑) 「スモーク鴨のロースト」 夜の宴会のおつまみ用に差し入れたスモーク鴨のロースト。スライストマトと長谷邸で育ったメチャ旨のルッコラを添えて。ガーデンができるお庭があるって本当に憧れですね♪ 「日本酒」 盃を片手に夜遅くまで語り合い、気付けばいつの間にか一升瓶が空に(笑)長谷氏、次回の餅つき会も楽しみにしていますね♪ 長谷守保建築設計 http://www.hase-a.com/...

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