いつ訪れても迫力のある姿を見せるマーライオンですが、マーライオン・パークを散策するオススメの時間は、実は夜。マーライオンはライトアップされ、公園に林立する円柱状のライトは、青と赤の光を放って幻想的な光景を作り出します。白...
...地元有名誌がプロデュースしたホーカーズのマカンスートラ・グラットンズ・ベイ
美味しいシンガポール料理と景色が堪能できると話題の”Makansutra Gluttons Bay マカンスートラ・グラットンズ・ベイ”。シンガポールのグルメ本”Makansutra マカンスートラ”の編集部選りすぐりの...
...シンガポールを代表するマーライオン像が立つ広場マーライオン・パーク
シンガポールの国名のもととなったのは、サンスクリット語の”シンガプーラ”。この名前は、はるか昔に活躍した1人の王子さまの冒険譚に由来しています。15世紀に書かれた”マレー年代記”によると、インドネシアのスマトラ島で栄えた...
...シンガポール近代化の出発点が望めるラッフルズ・プレイス
MRTに乗り込みRAFFLES PLACE ラッフルズプレイス駅で降り立つと、目の前に現れたのは近代的な高層ビル郡が立ち並ぶオフィス街。こちらはシンガポールの金融の中心街として発展しています。欧米の大手金融機関がアジアの...
...黄金に輝くモスクとお洒落なショップが楽しめるアラブ・ストリート
モスクを中心にアラビアンなエキゾチックなムードが漂う街並みアラブ・ストリート。19世紀初めに、アラブ系商人が移住したのが始まりで、現在も多くのイスラム教徒が暮らしています。モスクが集まるエリアでもあり、お祈りの時間に流れ...
...東洋の真珠、白亜の貴婦人と称されるラッフルズホテルでシンガポールスリング
シンガポールを代表するホテルRAFFLES SINGAPORE ラッフルズ・ホテル・シンガポールへ。シンガポールの文化遺産にも指定されているラッフルズ・ホテルは、1887年アルメニア人のサーキーズ兄弟によって建てられ、イ...
...エキゾチックな街リトル・インディアでスパイシーなインドカレーを食す
シンガポールの見所の1つといえば、スパイスの香り漂うエキゾチックな街、リトル・インディア。Serangoon Road セラングーンロードを中心に広がるこのエリアは、インドの彩り溢れるエリアです。裏道も散策しつつ、リトル...
...カラフルなショップで活気溢れるチャイナタウンでは食とショッピングを楽しもう
複合民族国家のシンガポールでおよそ80%の人が中華系を占めており一番多く、中華系の人々の暮らしぶりが見えるエリアがチャイナタウンです。ノスタルジックなエリアでの中国テイストを探し、観光や食事を楽しみましょう。”シンガポー...
...今や大人気!ランドマークとなる大型複合施設マリーナ・ベイ・サンズ
2010年4月のOPEN以来、圧倒的な人気を誇るMARINA BAY SANDS マリーナ・ベイ・サンズは、幻想的な建築家であるMoshe Safdie モシェ・サフディにより設計されました。世界一流の会議・展示場施設、...
...チャンギ国際空港から快適な交通手段MRTに乗り込みシンガポール市内へ
ケープタウンから14時間ほどのフライトを経て無事にシンガポールのチャンギ国際空港へ到着しました。時刻はまだ早朝7時を回った頃です。帰りのシンガポールでのトランスファーは滞在時間が18時間ほど、ほぼ丸1日あるので、一旦入国...
...トランスファーで一旦シンガポールのチャンギ国際空港へ
今回の南アフリカ・ケープタウンへの旅のフライトは直行便ではなく乗り換えのトランスファーとトランジットがあります。トランスファーとトランジットって何?と思われる方に簡単に説明しておきましょう。トランジットとは、燃料や食糧を...
...南アフリカ・ケープタウンへ、シンガポール経由の旅へ出発
2013/6/20(木)~2013/6/27(木)までの1週間、南アフリカ・ケープタウンへシンガポール経由で行って参ります! 仕事の関係でお急ぎの方は、Gmailでの連絡で対応させていただきます。 info@lade.j...
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