【東京は大井町のディープな世界へ③】
東京の友人である琢ちゃんこと吉田琢磨さんとの大井町のディープな世界を体験する〆のお店はやはり、隠れ家的な存在のReggae Bar「Arun’s Curry Bar(オルンズ カレーバー)」へ!
こちらのOwnerはBangladesh(バングラデシュ)人で奥様は日本人のArun夫婦が営むBarとなり、 現地から竹や木材を調達しすべて自分たちの手で造り上げた空間にジャマイカのレゲエの神様Bob Marleyのタペストリーが飾られ、 心地良いレゲエミュージックをBGMに異国情緒溢れる世界観を放っています!
お気に入りとなった自家製Vodka Pineは爽やかな甘みで飲みやすく、つい飲み過ぎてしまいます!
この日はお腹がはち切れそうだったので頂いておりませんが、こちらでは〆カレーという手もあり、Arun夫婦が作るスパイスたっぷりでコクのあるバングラデシュカレーもお勧めです!
緩いレゲエミュージックに身を預け何処か懐かしさを感じ温かみ溢れるこちらには、その居心地の良さからお独り様の常連様も多く、若者達の恋バナで盛り上がる夜もあったりします♪
大井町駅から徒歩数分圏内にある赤提灯を含む誘惑の数々!真っ直ぐお家に帰れない街でもありますね!