日本統治時代の1920年〜1940年にかけて建築された日本宿舎を二棟renovationし、
台北の文化局が国立台湾文学館に管理と展示企画を委託。文学の発信拠点とし様々な企画展を行われている
済南路にある「齊東詩舍」へお邪魔しました!
グルメ評論家の費奇さんと友人の張文薇(Vivian)さん、行政院の陳明珠(Nicole)さんに案内していただきました!
台湾には日本統治時代の古き良き時代の素晴らしい建築物を文化遺産として
大切に保存していこうと国家予算を投じて様々な活動を行われています!
何処か懐かしさを感じさせ、温かみを感じる建物。老樹とされる木々の豊かな緑に心癒されます。
台湾の著名な建築家であるRay Chenが空間Designを依頼され、見事に建物に命を吹き込み復活させています!
日本と台湾の深い関わり合いを探しに行く旅も台湾観光のお勧めの一つです♪